日米首脳会談から見た中国は、相変わらずやね~

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は帰宅後にパソコンでネット情報を見ていたんですが、突然、
「システム警告」
っていう変な画面が表示されました。
何とか閉じちゃおうって思って、「×」をクリックしたんですが、何故かクリックできない状態。
こんなの正規のシステム警告な訳が無いので、強制終了です。
一番下に「更新」ってのがあったんですが、押すとどうなるんだろう?
後ね、
「ファイルは184秒後に削除されます」
ってな文言もあり、徐々に数字が減っていくんです。
0秒まで待ったらどうなるんだろう?
って、今になって考えてしまった次第であります。
皆様方も気を付けて下さいね。
間違っても、「更新」は押さない方がいいと思いますよ。

ってな訳で、本日最初は、こちらを読んで頂きたいんです↓
日米首脳会談
(外務省HPより)

まずは北朝鮮に関して。
いくつかポイントがありそうなんですが、1つ目はこの文言↓
「•まず,両首脳は,最近,北朝鮮の側から対話を求めてきていることは,日米韓三か国が緊密に協力し,中国など国際社会とも連携して,北朝鮮に最大限の圧力をかけてきた成果であるとの認識を共有した。また,両首脳は,これまでの韓国政府の努力を賞賛した。」
前半は圧力の成果であり、そこには中国も含まれているんだよ、ってことですよね。
つまり中国も、歩調を合わせろよ、ってことじゃないのかな?
後半は、韓国政府の努力を賞賛しただけ・・・。
親北のお花畑大統領が上手に北朝鮮に利用されて、オリンピックを介して北朝鮮の意向を全世界に発信してくれました。
だから、その「努力」は認めますよ、ってな風にしか読めないんですけどね。
2つ目はこの文言↓
「また両首脳は,北朝鮮が対話に応じることのみをもって,見返りを与えるべきではなく,この方針を国際社会として堅持する必要があるとの認識で一致した。」
過去の事例から考えれば、当然のことです。
3つ目はこちら↓
「両首脳はまた,北朝鮮が完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる弾道ミサイルの計画を放棄する必要があることを確認した。」
これも当然のことで、検証出来ないってことは、単なる口約束であり、その場凌ぎでしかありませんからね。
最大のポイントが、この文言↓
「トランプ大統領は,昨年11月に訪日した際,拉致被害者の御家族と面会し,強い印象を受けたことに言及しつつ,金正恩国務委員長との会談でこの拉致問題を取り上げ,北朝鮮に対し日本人拉致問題の早期解決を働きかけることを確認した。」
米国としては当然と言えば当然なんですが、あくまでも「働きかける」ってこと。
トランプ氏から見れば、これはあくまでも日朝問題である、ってことなんでしょうね。
だから働きかけはしてやるけど、後は日本が何とかせにゃあかんやろ、って言ってるように思えます。
最後の文言は、ある意味、北朝鮮に対するメッセージでしょうね↓
「•両首脳は,米朝首脳会談等を通じて,事態が打開されることへの期待感を共有するとともに,北朝鮮はアジア・太平洋の成長圏に隣接し,立地条件に恵まれている,また勤勉な労働力があって,天然資源もあり,北朝鮮が正しい道を歩めば市民を豊かにすることができる,それらを活用するなら,北朝鮮には経済を飛躍的に伸ばし,民政を改善する途があり得る,そこにこそ北朝鮮の明るい未来はあるとの認識で一致した。 」
中露じゃなくて、米国に付いて来い、ってことでしょう。

次に経済に関して。
この文言しか無いでしょうね↓
「•安倍総理から,日本企業による米国への投資と,それを通じた米国の雇用と輸出の拡大への貢献や,日本企業による米国産エネルギー購入額の増大等を説明し,トランプ大統領はこれを歓迎した。」
これまでもやって来たし、これからも続けていくから、もう少し高い場所に立って見てくれへんか!」ってことでしょう。
ってことは、日米FTA交渉に入る可能性が高いのかもしれませんね。

そして日米同盟。
これも経済に属する文言だと思うんですけど、こちら↓
「•安倍総理から,厳しい安全保障環境に対応するため,今後とも米国装備品を含め,高性能な装備品を導入することが,我が国の防衛力強化のために重要であることを伝え,トランプ大統領はこれを歓迎した。」
この文言で安倍首相が上手に言っているのが、
「今後とも米国装備品を含め,高性能な装備品を導入することが」
なんです。
現在のところは米国装備品が主力となりますが、いずれは日本国産の高性能な装備品も製造しまっせ!って言ってるようにしか思えないんですけどね。

最後のその他は、中国への当て付けでしかありません。

以上のことから分かることは、結局のところ、中国のお陰で日米関係は上手くいってるのかな、ってことなんです。
トランンプ氏としては、本気で中国の習近平氏を潰すつもりなんでしょうね。
そのためには、米国と同じく親中派が多い日本だからこそ中国に付かないようにしておく必要があります。
何て考えると、経済においてトランプ氏がムチャを日本に言わなかったのも、妙に納得出来ちゃうんです。
本心は分かりませんけどね。

その中国が、こんなことを発表しました↓
「宇宙基盤の人工知能」、中国初のソフトウェア衛星「天智1号」年内に発射
(AFP BB NEWS 2018年4月19日 20:34 配信)

この記事って、本当に非常に理解し易い内容ですよね~。
簡単に言うと、これまで他国の技術を盗みまくってきたんですが、現在では思うように盗めなくなっちゃいました。
だからスマホなどを用いて、全世界の方々が利用できる衛星を打ち上げ、
「誰でも衛星のソフトウェアを開発でき、軌道上で試験を行うことが可能になる」
ようにして、その開発技術を盗んじゃえ!ってことでしょ。
この衛星によって技術が盗めることが確認出来れば、さらなる技術を盗むために、
「「天智2号」「天智3号」の研究と開発にも着手する計画」
が存在しているんでしょう。
本当に中国って、技術開発が出来ない国なんだな~、ってつくづく思っちゃいました。
当然と言えば当然で、中国語で最先端技術は学べませんからね。
これはハングルも同じこと。

そんな中国から、こんな記事も↓
「一つの中国」原則は阻止できず 関係国が大勢を見極めることを望む
(人民網日本語版 2018年04月19日11:30 配信)

何回読んでも、アフリカが中国から離れつつあるってことでしょ。
何でアフリカ諸国が中国から離れつつあるのか、ってことすらも理解出来ないんでしょうかね~?
中国はアフリカでこれまでね、何やってきたんか思い出さんと、
「今年9月開催の中国アフリカ協力フォーラム北京サミット」
すら失敗するかもしれませんよ。

そんな中で、中国はこんなこともやっちゃいました↓
中国が台湾海峡で実弾演習
(Newsweek日本語版 2018年4月19日(木)18時58分 配信)

米中首脳会談中にトランプ氏がシリアにミサイル攻撃を仕掛けたのと同じことを、日米首脳会談中に習近平氏が実行した、ってことでしょうね。
このことを実施したことによる中国のメリットって、いったい何なんでしょうかね?
表向きは米国の「台湾旅行法」成立に対する反発なんですけど、何となく違和感を覚えてしまいます。
それよりね、この記事の中で最も気になった文言がこれ↓
「中国はなにかにつけて、中華民国(台湾)を俗悪な言葉で脅し、武力による威嚇を繰り返している。われわれの士気に悪影響を及ぼし、社会不安を引き起こしたいからだ」
何で「中華民国」が主で「台湾」が従なの?
少なくとも蔡英文総統は、中華民国って言葉は使ってませんよね。
あくまでも「台湾」しかありません。
その証拠こそ、米国の「台湾旅行法って法律でしょ。
ってことは、台湾国防部の中には、未だに蒋介石の思想が蔓延している、ってことなんですかね。
ちょっとビックリしてしまいました。

最後にこの記事を↓
中国の習主席、近く平壌訪問へ 米朝首脳会談後か
(CNN 2018.04.18 Wed posted at 17:35 配信)

この記事で読むべきは、最初の3行と最後の2行だけですね。
後は憶測というか、妄想に近い内容になっていますから。
この記事で理解すべきは、
「習近平氏が、近く北朝鮮を訪れる準備をしている」
だけなんです。
ではね、何で習近平氏は北朝鮮を訪れる準備をしているの?
金正恩政権の安泰と引き換えに、北朝鮮が親米派になるが「嫌」だからでしょ。
最後の2行、
「同当局者によれば、ロシアも正恩氏との首脳会談を求めているが、北朝鮮側はまだ返答していない」
も、十分にありえる情報だと思います。
ただ北朝鮮が返答しないのは当然です。
だってね、シリア情勢の先行きが不透明過ぎますから。
それでなくてもロシアは米国の経済制裁で疲弊していますし、中国もそうなりつつありますから。

トランプ氏の本気度を、金正恩氏はマジで理解したのかも知れませんね。



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シリアと化学兵器は結びつくのかな?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、お昼時にパートさんたちと飯を食べていて、コラーゲンの話になりました。
「コラーゲン入りのサプリを毎日飲んでるの」
「わ~、だからお肌プルプル!」
「コラーゲン入りの化粧品を使っているの」
「わ~、だからお肌プルプル!」
このような話には、正直なところ、付いていけないんです。
だってコラーゲンって、ゼラチンでしょ!
高い金を出してまで買う必要がありますかね?
ちなみにウィキには、こんな風に記述されていました↓
「ゼラチンは、コラーゲン配合と表記されている化粧品や補助食品、あるいはゼリーの原料として用いられる」
こういうことを言うと、パートさんたちはびっくり仰天なんですよね。
明日からコラーゲンではなく、ゼラチンに変更するパートさんが何人いるのか、非常に楽しみです。

ってな訳で、本日最初の記事はこちら↓
砂漠に落下した隕石中のダイヤ、太陽系初期に消滅の惑星で形成 研究
(AFP BB NEWS 2018年4月18日 10:16 配信)

確かに高温高圧の元でダイヤモンドは形成されますが、ダイヤモンド自体は火事などでも焼失しますよね。
それでも隕石に含まれるダイヤモンドが焼失しなかった、ってのが一番の驚き。
これは確かに有力な情報源になりそうです。
特にこの文言↓
「ダイヤモンドは耐久性が高いため、形成時の環境に存在していた鉱物が内部に閉じ込められている可能性があり、科学者らはこれを手がかりにして、遠い過去を見ることができると考えられている」
今後の研究に期待したいですね。

次はこちらの記事↓
トランプ氏、ポンペオCIA長官と金正恩氏の面会認める
(AFP BB NEWS 2018年4月18日 20:16 配信)

別にね、真剣に米朝会談に望むんなら、こんなことは当然なんです。
問題は、「何故、今、この時期に認めるの?」ってこと。
この記事では「非核化」しか述べていません。
しかも現在は、日米首脳会談の真っ最中でもあります。
日本としては、北朝鮮の「非核化」と共に「拉致被害者救出」もトランプ氏にお願いしているはず。
ってことは、日本が拉致被害者救出のためには、何かトランプ氏に手土産が必要となります。
では手土産としては、何がいいんでしょうか?
日米の通商問題における、日本の譲歩しかないんじゃないのかな?
米国のTPP参加に対して日本に働きかけても、そこまでの力が日本にあるかどうかは疑問です。
つまり日米間FTAの線が濃厚なんじゃないのかな?
だって米国が無償で慈善事業なんかやる訳ありませんから。
安倍首相も気を付けないと、トランプ氏に足元をすくわれるかもしれません。

次は「なんじゃこりゃ!」記事です↓
「日中韓民間協力強化を」=新たな関係構築で中国元国務委員
(時事通信ニュース 2018-04-18 16:10 配信)

どの面下げて、こんなことが言えるんでしょうかね↓
「あらゆる面で国民同士の友好関係を深め、心理的な距離を縮める必要がある」
「アホか!」って話でしょ。
日本を陥れようと、散々にプロパガンダを継続している国はどこですか?
「中国」と「韓国」やんけ!1
国家間では以前のように日本が擦り寄ることが無くなりつつあるので、「国民」という言葉を使って、あたかも「友好関係を築こうよ」ってね。
「バカにすんな!」、「日本をなめんな!」、「ええ加減にせ~よ!」
なんじゃない。
何が「心理的な距離を縮める必要がある」ですか?
距離を広げて来たのは、日本ですか?
違います。
「中国」と「韓国」です。
そして、最後にこの文言でしょ↓
「シルクロード経済圏構想「一帯一路」については、「公共のインフラを建設し、共同の繁栄をもたらすものだ」」
「公共」の「公」とは、世界覇権を握るってこと。
「公共」の「共」とは、中国共産党ってこと。
つまり世界覇権を握る中国共産党が、「インフラを建設します」宣言してるだけやん。
次に「共同」の「共」とは、もちろん中国共産党。
「共同」の「同」とは、中国共産党と考えを同じくするもの、もしくは中国共産党の傘下に入るもの、ってことでしょ。
ってことは、共同の繁栄とは「中国共産党の繁栄」でしか無く、相手国の繁栄にはならない、ってことなんです。
韓国がどの道を選択しても構いませんが、最低でも日本はこんな道を選択してはいけませんよ。

最後はこの記事ですね↓
シリア化学兵器調査延期へ=現地で銃声、治安に懸念
(時事通信ニュース 2018-04-18 20:46 配信)

シリアによる化学兵器使用の可否は、当面の間、見送りって記事です。
個人的には、非常に違和感を覚えるんです。
記事では「治安上の問題」ってなっていますが、アサド大統領がそのほとんどを掌握している地域でもあるんです。
アサド大統領も掌握したからこそ、化学兵器禁止機関に対して「来ておくれ!」っていったんじゃないの。
そこには「絶対に化学兵器なんか使用してへん!」っていう、自信があるように思えてならないんです。
このように考えてしまう文言がこれ↓
「OPCWの調査に先立ち、国連の警備要員が17日にドゥーマを訪れた。その際、支援物資を求めるデモがあり、銃声も聞かれたという」
表現が非常に曖昧なんですよね。
デモはいいんですけど、何人規模なの?
そのデモはドゥーマのどこで?
シリア政府は支援物資を自国民に出してしないの?
銃声はデモ隊から聞こえたの?
デモ隊に対して、シリア政府は軍隊もしくは警察を動員してたの?
すべてが曖昧なんですよね~。
こんな記事を、額面通りに信じろって言われても、無理ですよ。

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posted by とんくん at 22:33Comment(0)国際

シリア攻撃から見る、欧米とロシアの関係

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

米英仏によるシリア攻撃で、一気に円安になりましたね~。
速攻で米ドル円を売り注文です。
ちょこっとだけ儲かりました。
この儲けで、本日は中古ワームを帰宅時に買いに行って来ました。
これでまた、ワーム作りの開始です。
後はどのタイミングで米ドル円を買い戻すか、ですね。

本日、最初の記事はこちらから↓
NASA、太陽系外惑星探す衛星「TESS」打ち上げへ
(AFP BB NEWS 2018年4月16日 17:16 配信)

とにかく、まずは太陽系外の恒星と、その周囲の惑星にある惑星の
数を徹底的に調査しよう、ってことのようですね。
数年は必要でしょうけど、太陽系外の宇宙マップが出来上がりそう。
こういうのって、ワクワクして仕方が無いんですよね~。

次はこの記事です↓
アサド政権、次の標的は内戦発端の南部ダルアー県 専門家
(AFP BB NEWS 2018年4月16日 16:54 配信)

この記事の内容に関しては、間違っていないように思われます。
つまりシリアとしては、何としてでも首都ダマスカスからヨルダン
までの直接ルートを開通させる、っていう戦略が、東グータを奪還
したことにより、より現実な戦略に方向転換された、ってこと。
これって、今後もアサド大統領は我が道を行く、って宣言している
ようなもんですよね。

次はこの記事です↓
米英仏のシリアミサイル攻撃の目的、ロシア外務省が説明
(SPUTNIK日本 2018年04月15日 00:00 配信)

ロシアの表面上の答えが、
「化学兵器禁止機関(OPCW)の視察団の作業を妨害すること」
ってことなんですね。
確かに額面通りに受け取ることは出来ますが、本当のところは
どうなの?って思いませんか?
この記事の注目すべき文言が、こちら↓
「ロシアは米国に対し、シリアに攻撃した場合、深刻な結果を招く
と警告を発していた」
なんです。
では「深刻な結果」って、何なの?
米露が裏で手を結んでいたことが、世界中にバレることなんじゃ
ないのかな。
間違っても米露が、直接軍事対決をすることなんかありえません。
だから米国はロシアに対して経済制裁を続けているんだし、現代の
戦争って、軍事だけじゃないですからね。
情報戦争もあれば経済戦争もありますから。
但しロシアからすれば、中東地域でいざこざが続けば続くほど原油
価格の上昇につながり、結果的にその恩恵を受けることが出来る訳
ですしね。
この記事に関しては、妄想し切れませんでした。

次は、不思議なこの記事↓
米ホワイトハウス、「トランプ大統領がシリアからに撤退を決定」
(ParsToday 2018年04月16日19時11分 配信)

何が不思議かって言いますと、この文言↓
「トランプ大統領は、シリアに駐留するアメリカ軍が一刻も早く同
国から撤退するよう求めている」
なんです。
ちなみに米軍の最高司令官って、トランプ大統領ですよね。
撤退させたければ、さっさと撤退させればいいだけのことでしょ。
トランプ大統領は、一体誰に撤退するように求めているんでしょう
かね?
ってことで、ロイター通信を見てみますと↓
米大統領、シリア駐留米軍の早期撤退を引き続き望む=ホワイトハウス
(ロイター通信 2018年4月16日 / 09:38 配信)

この記事で見るべき文言は、これです↓
「同盟国やパートナーが軍事的にも資金的にもより大きな責任を負う
ことを期待する」
つまりね、
「さっさと撤退したいんやけど、誰も何もやらんから撤退出来ないん
じゃ!」
って、言ってるようにしか聞こえないんですけどね。
そんなことは米国にお任せしたいフランスなんかが、
「シリアへの米軍駐留を「長期にわたり」継続するようトランプ
大統領を説得していたことを明らかにした」
ってのも、当然のことでしょう。
腹の中ではトランプ氏もマクロン大統領には、相当ブチ切れている
かもしれません。
逆に、このように言ってくれたことにトランプ氏は、感謝している
のかも知れません。

次はこちらの記事↓
シリア攻撃に「理解」=EU、アサド政権を断罪
(時事通信ニュース 2018-04-16 20:18 配信)

ロシアに対するEUの嫌がらせとしか思えない記事の内容です。
この記事でもそうなんですが、最後のこの文言↓
「化学兵器使用の有無を調査する化学兵器禁止機関(OPCW)の取り
組みを全面的に支持した」
結局ね、化学兵器を使用したかどうかは不明のまま、ってこと。
確かにシリアにおいては、反政府派が虐殺されてきた歴史が存在し
ます。
その限りで言えば、今回も化学兵器による虐殺も十分に考えられる
ことでしょう。
しかし現在は、当時とは状況が異なっているんです。
そこまでアサド大統領は、「バカ」なんですかね?
後ろ盾にロシアとイランがいるからってだけで、ここまで軽率に
化学兵器を使用しますかね~?

最後にこの記事を↓
シリア問題 中国側は国際法の枠組での解決を呼びかける
(人民網日本語版 2018年04月16日14:30 配信)

本当に中国って、ある意味で凄いです。
南シナ海でね、あれだけのことをやっておいて、この文言↓
「中国の馬朝旭国連大使は会合で、国際法の枠組に戻り、対話と協
議によって問題を解決するよう呼びかけた」
だったら尖閣諸島に関しても、国際法の枠組みに戻って、対話と協
議によって問題を解決すべきでしょ。
武装船を来させておいて、この言い草は無いと思いますけどね。
この記事で気になった文言がこちら↓
「中国側は引き続きシリア問題の政治的解決のため、中東及び世界
の平和・安定維持のために積極的な建設的役割を発揮したい」
なんです。
簡単に言いますと、
「政治的解決」=「中国の言うことを聞け」
「平和・安定維持」=「中国の言うことを聞け」
であって、そのために
「積極的な建設的役割を発揮したい」
って、ことになるんじゃないのかな?
本当にね、
「中東及び世界の平和・安定維持のために積極的な建設的役割を発
揮したい」
って考えているんだったら、最低限でもね、モンゴルやウィグルに
対する弾圧や抑圧は止めるべきでしょ!

このような国の外相が9年ぶりに単独で日本に来ましたけど、結局
はうまく取込まれただけなんじゃないのかな?

とにかく国会は、「もりかけ」やってる場合じゃないでしょ!

●●●追伸●●●
何でこんなに久しぶりに中国の外相が日本に来たの?
ここからは私の妄想なんですが、トランプ氏のTPP参加するかもし
れない表明だと、勝手に考えています。
現在のTPPにどのような形であれ、米国が加わってしまうと、中国
としては、さすがに太刀打ち出来ない状況に追い込まれてしまいま
す。
先程も書きましたが、戦争には
●軍事戦争
●情報戦争
●経済戦争
って分けることが出来ると思うんです。
いずれにしろ大国同士で軍事戦争はありえませんから、情報と経済
戦争ってことになります。
しかし中国は経済戦争においては、米国には勝てません。
その依存度が大き過ぎますから・・・。
そんな中で米国がTPPへの参加を決めようもんなら、経済的には殆
ど致命傷に近いものがあります。
しかも現在のTPPにおいて日本の占める立場は、非常に重要なもの
と言えます。
だから、中国外相が単身で日本に来たんじゃないのかな?

何だかんだ言いながらも、世界は米国を中心として回っていること
を、改めて実感しました。
posted by とんくん at 22:21Comment(0)国際