新興国ブラジルに、興味ある大統領が誕生しました(日本企業ショボ!)

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさん達と昼飯を一緒に食べていました。
相変わらずですが、止め処無い世間話が続く状況。
そんな中で、「好き嫌い」の話題になりました。
人間は、個人的な価値観(判断基準)をもっていますので、
どうしても「相対的」に物事を考える社会になります。
このことが「好き嫌い」を産んでいることになります。
例えば、私はピーマンと納豆が食べれないんですが、このこ
を言うと、
「ショボ!」「ダサッ!」「クソガキ!」とか、散々な言わ
れようでしたが、これも相手にとっては普通に食べれるもの
だからなんですよね。
私が食べれないのは、「不味い」から。
今から思えば、小学校の給食でピーマンなんか入ってた日っ
て、必ず残していましたからね。
先生は「残さず食べんか~!」って言ってましたけど、食べれ
ないものは食べれないんです。
身体的にというか、生理的に受付けないんです。
食べれないものを無理やり食べさせて、食事に「感謝しろ!」
って言っても、説得力が無いよな~、なんてことをボンヤリと
考えていました。
「感謝」ってね、自身が納得してこそ出て来る感情だと思うん
です。
無理やり食べさせられて納得出来ますか?
そこには「苦痛」しか産まれないんじゃないのかな?
ってことは「感謝」の気持ちなんか、出てこないんじゃない?
現在の小学校も、「残さず食べろ!」とか「感謝しろ!」とか
言ってんのかな?
ちょっと違う気がします。

本日最初に目が付いた記事がこちら↓
ロシア、英国、中国、米国、仏が核兵器禁止条約に反対
(SPUTNIK日本 2018年10月29日 19:08 配信)

この記事でのポイントは、この文言かな↓
「同条約では核兵器を1つも廃絶することができない」
つまり第3国の核開発を抑止するだけの効力が無い、ってこ
とを言ってるんだと考えられます。
まあ~、北朝鮮がいい例ですからね。
だから↓
「ロシア、英国、中国、米国、仏は核不拡散条約の順守を固く
誓い合った」
んでしょう。
これ以上、核が拡散しないために。

お次はこちらの記事↓
ロシア・インド間で、艦艇売却契約が締結
(ParsToday 2018年10月29日18時22分 配信)

この記事を読む限りでは、インドはロシアからミサイル巡洋艦
を購入する、ってことですね。
当然と言えば当然で、対中戦略の一環と考えて間違い無いん
じゃないのかな。
インドはロシアからの武器購入が多いんですが、他国の武器と
比較して、性能はそんなに悪くないし、何よりも習得期間が短
くて済む、なんてことも関係しているのかもしれません。
ただ中国はイランにとって、一番のお得意先ですから、この程
度の記事に抑えたんでしょうね。

そしてお次はこちらの記事↓
ブラジル大統領選、極右ボウソナロ氏が当選 「国の運命変えていく」
(AFP BB NEWS 2018年10月29日 9:22 配信)

個人的に注目した文言がこちら↓
「社会主義や共産主義、ポピュリズム、左派の過激主義と戯れ
続けるわけにはいかない」
輸出入におけるお得意先は中国なんですけど、明らかに喧嘩を
売ってんな~、としか思えないんです。
そう思う理由こそ、ブラジルの資源及び電力関連にかなりの中
国資本が参入しているからなんです。

このままやと、冗談抜きで中国に支配されてまうやん!ってこ
となんじゃないのかな。

さらにボウソナロ氏は、勝利宣言で↓
「ブラジルの自立と繁栄のために、惜しみなく経済と技術を供
与してくれる国々と、2国間関係を構築していく」
とまで述べています。
この文言だけで妄想してはいけないんですが、それでも
「BRICS]とか「メルコスール」といった多国間関係重視の政策
は、今後は「採らない!」って宣言してるように思えます。

このように妄想すると、トランプ大統領とボウソナロ新大統領
は、「似た者同士」と言う事が出来るんですが、決定的な違い
は、「経営マン」と「元軍人」だと考えています。
ここからは暴想になっちゃいますので、悪しからず・・・。

「元軍人」である以上、ブラジルの安全保障を第一に政策の中
に取り入れるはずです。
ここで前政権が取り入れていた多国間関係重視の政策ってね、
その多国間関係の中に飲み込まれてしまい、ブラジルに有利な
条件を引き出すことが出来ない、って考える方が自然じゃ無い
のかな~。
だから2国間関係を重視することで、ブラジルに利益をもたら
す国々との関係を強化していく。
それなりに「理」に適った考え方だと追っちゃうんです。
この関係強化に対して「ディール」を使うとは、とてもじゃ
無いんですが、考えられないんです。
もちろん、ブラジルの国力が増大してくれば別ですけどね。

ブラジル新大統領が、どのような政策を実施するのか、今後が
楽しみです。

最後にこちらの関連記事を↓
日系進出企業は歓迎=ボルソナロ氏当選―ブラジル
(時事通信 2018-10-29 19:50 配信)

この記事の中で「ブラジルコスト」って言葉が出て来てます
が、こちらが一番分かりやすいかな↓
ブラジルコスト
(ブラジル日本商工会議所HPより)

これらの内容って、全てこれまでの政権が担って来た内容じゃ
ないですか?
ってことは、これらのものを「ブチ壊したい!」んでしょ。
だからブラジルに経済と技術を供与してくれる国々と、2国間
関係を強化したいんじゃないですか。
日系企業がボルソナロ氏に求めるものではなく、ボルソナロ氏
が日系企業も含めて、全世界に求めていることなんじゃない?

「現地に工場を構えるメーカーの社長は「通貨レアル安で輸入
原材料が高くなり、原価が上がって苦労していた」

って、その程度のリスクも考えずにブラジルに進出したの?
って、個人的には思っちゃうんです。

ブラジルコストがネック何だったら、最初から進出すんな!
って思いませんか?
そのことを理解した上で進出してるんでしょうに・・・。

日本企業って、ここまで落ちぶれてしまったんでしょうか?

●●●追伸●●●
日本企業は「遵法企業」なんでしょ、経団連の皆様。
だったらブラジルに進出したら、ブラジルの法律に従わないと
ダメじゃん!
その国の法律が時代遅れかどうかなんて、勝手に判断しちゃ
ダメでしょうに。
判断し改憲出来るのは、あくまでも国民のみなんですから。

ただこの考え方は、中国共産党の日本に対する政策にも合致
しちゃっているので、これ以上は言いませんけどね。
posted by とんくん at 22:12Comment(0)国際