繰り返される弾圧、学ばない中国共産党と学ばない世界

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、仕事が遅くなってしまったので、真直ぐに帰宅です。
寄り道する気力さえ、ありませんでした。
晩飯は・・・、卵掛けご飯で十分です。

ってことで、本日最初で最後の記事がこちら↓
動画:香港の大規模デモ、警察は催涙スプレー使用 衝突の映像
(AFP BB NEWS 2019年6月13日 10:32 配信)

このデモの原因が、「「逃亡犯条例」改正案」ってことは、誰で
も理解出来ますよね。
んじゃ、何でこれがデモになったん?って思いませんか?

それは、この改正の内容がこんなもんだからなんです↓
「刑事事件の容疑者を、中国本土に引き渡せるようにする」
からなんです。
この改正案の恐ろしさが分かりますか?

例え自身に罪は無く冤罪だとしても、中国本土に送還されてし
まう、ってことなんです。
そして中国本土で「不公平」な裁判にかけられてしまう、って
ことに危機感を感じたからこそ、デモに発展したと思われます。

そもそもなんですが、香港は1997年(でしたっけ?)に中国に
返還されました。
但し、「一国二制度」による「自治」を認められる形でね。
そして香港は中国共産党とは一線を画し、自由と公平性を担保
する社会を築き上げて来ました。
しかし習さんになって圧力が強まった結果、この自由と公平性
が奪われていると感じているんじゃないのかな。
こんなん、当然ですよね~。

今まで「自由」と「公平性」の中で生きて来た人々が、突然、
「不自由」で「不公平」な社会で生活出来る訳がありません。
だって、法治国家じゃ無いし人権すら無い国家なんですから。

30年前の「天安門事件」とは、大きく異なる事実があります。
天安門事件のときは、中国は「民主化」に進むんちゃう?って
いう「期待」がありました。
しかし現在の中国共産党は、モンゴル、チベット、ウィグルで
「人権弾圧」のやりたい放題じゃないですか。

この中国共産党の「魔の手」が、ついに香港にも伸びた、って
ことなんじゃないのかな。

香港の学生の立場で妄想すると、
「このままでは香港に、人権も自由も民主も無くなってまう」
っていう危機感が、学生を突き動かしているように思えます。

そしてこの学生たちの危機感を、世界も敏感に感じ取っている
ように思えます。

つまりね、天安門事件のころと比較しても、現在の中国共産党
は、「何も変わってないやん!」ってこと。

ここでロシアとEUと米国が、どのような反応をするのか、って
ことが重要なポイントとなりそうです。

ロシアについて。
米国が経済制裁を加える限り、表面上は中国寄りの立場を貫く
かと思われます。
現在の米中貿易戦争を見る限り、どう見ても中国に分が悪いの
で、あくまでも「表面上」ってことにありそうです。

EUについて。
ことごとく米国に反発していますが、このデモ鎮圧という中国
共産党のやり方を見れば、さすがに「表面上」でも中国寄りに
なることは出来ないんじゃないのかな。
ってことは、必然的に「デモ支持」になりそうです。

米国について。
米国が「煽った」可能性も否定出来ませんが、それでも米国は
この「デモ」を支持するでしょう。
表面上は「勝手にやれや!」って態度を取りながら。

さらに妄想すると、こんな2つのポイントが見えて来るんです↓

①この改正案を中国が譲歩するの?
②中国共産党(習さん)の基盤は?

①について。
さすがに習さんも、これは「譲歩」しないでしょうね。
しちゃったら、後から後から無限に「要求」が出て来ることが
明らかなんですし、ヘタすりゃ、中国本土のデモにも成りかね
ませんから。

②について。
ここまでの強硬路線が、世界的な反発を呼ぶことは理解してい
るはずなんです(習さんは)。
もしも理解していないんだったら、文さん級の「バカ」ってこ
とが、世界中に知れ渡ってしまいます。
しかし、そうせざるを得ない状況が存在するとしたら、
「中国共産党内部での「内紛」」
って、考えるのが普通なんじゃないのかな。

この香港のデモで注目すべきは、人民解放軍がどれだけ行動す
るのか、ってこと。

習さんが権力を握ってれば、人民解放軍に行動を起こさせるよ
うなことはさせないでしょう。

握って無ければ、「習さん大嫌い派」の人民解放軍が、ここぞ
とばかりに「嫌がらせ」をするかもしれません。

人民解放軍にこれをやられると、メッチャ困るんが習さん!

だって「責任追及」されてしまうでしょ。

それでも中国と付き合う覚悟が、ありますか?

●●●追伸●●●
米国に従えとは言いませんが、中国に従うな、は言いたいです
よね。
二股外交なんかしても、良い結果が生まれたことがあります?

この香港のデモは、良いモデルになってませんか?

これこそ「注目」すべきでしょ!
posted by とんくん at 22:56Comment(0)日記