北朝鮮が言う「衝撃的」、誰に対して?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日もパートさんたちと、昼飯を食べていました。
ゴーン氏の話題から始まって、いつのまにやら子供の話題へ。
「うちの子ったら、将来ラーメン屋になりたいんやて!」
「うちなんか、漁師になりたいって言ってるんやで~!」
「うちはミュージシャンって、言ってたな~」
何気無く聞いていましたが、子供には子供の夢(目的)があるっ
てことです。
ただし現時点でのことであって、さらに成長すればこの夢も変化
して行くんでしょうね。
ここでこの3例の会話を紹介したのには理由があります。
いずれも、親としては納得出来ない子供の夢、のように聞こえた
からなんです。
このことを逆に言うと、
「親が夢見る子供の未来像」
とは真逆だ、ってことになります。
子供は知識を蓄えながら経験をして、社会ルールを覚えていくこ
とで成長して行きます。
その過程において、当然ながら夢や目的も変化します。
親が子供に対して、夢見ちゃダメなんです。
親はあくまでも社会ルールから子供が外れないように、誘導して
いく存在で無ければなりません。
そして子供が大きく成長して、自身の夢を見つけたときに、初め
て支援する存在になればいいんです。
では「支援」とはどういうこと?
子供の夢を実現するために、子供と共に夢の実現のために
「目標」
を立てることです。
この目標を達成するためには、必然的に
「時間」
が必要となります。
だってラーメン屋になりたいんだったら、修行と言う時間が必要
になるでしょ。
つまりね、「時間」が必要ってことは、何か別の行動を犠牲にし
て、時間を作る必用があるってことなんです。
ラーメン屋になりたいのに、パソコンばっかやってても無理です
し、読書ばっかやってても無理です。
何かの行動を犠牲にして時間を作り、ラーメン作りに専念しなけ
れば、ラーメン屋なんか無理なんです。
何が言いたいのかと言いますと、
①夢(目的)を設定する
②夢を実現するために必要な行動を整理する
③整理した行動を「目標」とする
④目標を達成するための行動を整理する
⑤整理した行動を実行に移す
ってことなんです。
この「夢」を実現するためには、どうしても「時間」が必要にな
ります。
その「時間」を捻出するためには、どうしても何かを犠牲にする
必要性があります。
何かを犠牲にしてまで叶えたい「夢」であれば、「目標」なんか
直ぐに達成できると思います。
犠牲に出来ないから、目標未達になるんです。
親がしっかりと現状分析をして、逐次、子供に教えて一緒に現状
分析をし、その中でどの方向性が「目標達成」に近いのかを選択
しなければ、子供は「目的」どころか「目標」すら見失いかねま
せん。
言わずもがな、親がエゴで子供の未来に対するレールを敷くなん
て、
「論外!」
ですよ。
親は子供の夢実現に向けての方向性を示すべき存在であり、その
ための「支援」をするべき存在でなければなりません。
そのためには子供と「目一杯」話すことが重要です。
そして子供は親の支援の下、自身でレールを敷いて行くんです。
このレールを敷いて行く段階で、子供自身が
「何を犠牲にする?」
かを、選択して行くんです。
この世の中は「相対的」ですから、何かをしようと思えば、必ず
何かを「犠牲」にしなければなりません。
これもまた、現在の学校が教えない教育だと個人的には思うんで
すけどね。

個人的に報酬無しでご近所の子供に家庭教師をやっていますが、
私のこんな話に「納得する子供」と「納得しない子供」は、本当
に両極端なんですよね~。

ただこの考え方は私自身のエゴも含まれていますので、何とも
言えませんけどね・・・。

ってことで、本日最初の記事はこちら↓
米運輸安全委、ウクライナ機墜落の調査に参加 イランが要請
(AFP BB NEWS 2020年1月10日 11:57 配信)

イランも国民向けに、イラク米軍基地にミサイルを発射しました
が、この民間航空機墜落は想定外だったんでしょうね。
「おら~、やってね~よ!」
ってことを証明するために、米国家運輸安全委員会の参加要請を
したんでしょう。
イランのミサイルで民間航空機を撃墜したとあっては、イランの
「面目」が丸潰れになっちゃいますからね~。

それにして写真の女性、綺麗やな~・・・。

お次は久しぶりに朝鮮半島に目を向けて見ました↓
北朝鮮の「新しい道」は「正面突破戦」 核・経済「並進路線」に事実上回帰
(聯合ニュース 2020.01.01 11:27 配信)

この記事で注目すべき文言が、こちら↓
「これまで人民が受けた苦痛や抑制された発展の対価を受け取る
ための衝撃的な実際行動に移る」
「人民が受けた苦痛や抑制された発展の対価」
と言う以上、経済制裁がメッチャ効いていることを認めたことに
なります。
その上で、その対価を受け取るための
「衝撃的な実際行動に移る」
なんですが、これまた一体何なんでしょうか。
普通に考えたら核及びミサイル開発の再開なんですが、それじゃ
衝撃的ではないですよね。

このことについてのヒントになりそうな記事が、こちら↓
「尊厳・生存権侵害なら即時に打撃加える」 国防建設強調=北朝鮮紙
(聯合ニュース 2020.01.03 10:52 配信)

特に最後の、この文言↓
「自力更生で制裁封鎖策動を破綻させるための正面突破戦は勝算
が確固たる闘争」
「すぐには経済的に華麗に変化させることはできなくても、食べ
る、着る、使う問題を解決できるわれわれ式の道を見つけた」
国防に全力を注いで来た金さんでしたが、ここにきて経済発展も
党の方針に盛り込んできたようです。
しかし経済的にジリ貧の北朝鮮が、自力で頑張るにしても限界が
あり、必ず背後に「足長おじさん」が存在します。
もちろん、中国ですよね。

ってことで、こちらのコラムが興味深いんです↓
【コラム】中国の対北朝鮮警告…「核に固執すれば幹部・家族を処罰」(1)
(中央日報日本語版 2020.01.10 13:02  配信)

どうやって中国共産党の内部文書を手に入れたのか・・・、
企業努力ってことにしておきましょう。
私が興味を持ったのが、
「北朝鮮が核を持って持ちこたえる場合に言及して「朝鮮の幹部
とその家族に対する処罰のための過酷な特別措置を一方的に施行
する」
という文言。
これが中国にとっての北朝鮮に対する最悪のシナリオ、ってこと
になります。
つまり核兵器を保有したまま経済発展する北朝鮮は、絶対に許さ
ない、という中国共産党の意志の表れでもあります。

しかし、もしも金さんがこのような北朝鮮を目指したら、
「衝撃的」
ですよね。

ここからは妄想になっちゃいますが、金さんは習さんのしもべで
いることに、耐えられないのかもしれません。
それ故に朝鮮半島を統一して、
「金さん独裁国家」
とし、中国と対等に向き合える状況を作り出す「夢」を追い求め
ているように思えます。
トランプさんが北朝鮮の非核化を急がないのも、中国と北朝鮮の
成り行きを見ているからかもしれません。
トランプさんとしては、米国本土に届くICBMを金さんが保有しな
ければ、とりあえずは構わないはずで、出来れば金さんが保有す
る核が中国に向いてくれたら、万々歳なんじゃないのかな。
その上で核拡散防止に徹することも十分に考えられることです。

「衝撃的な実際行動に移る」
誰にとって「衝撃的」なんでしょうかね~?

●●●追伸●●●
経済発展の目処が立つまでは、金さんは核及びミサイル開発の再
開はしないんじゃないのかな。
表立ってはね。
だって核兵器を保有しているから、習さんも非核化に向けて援助
してくれてるんだし。
廃棄なんかしちゃったら、あっという間に中国に飲み込まれて、
「北朝鮮省」
になっちゃいますから。
中国は自給自足が出来ない輸入大国になっちゃっています。
だから貿易戦争を仕掛けられると弱いんです。
金さんは中国を反面教師として、自給自足の道を選択したのかも
しれません。

それ故に金さんの周辺を飛び回る「文さん」という名のハエが、
余計に鬱陶しいんでしょうね。
posted by とんくん at 09:27Comment(0)日記