リビア内戦の複雑なこと

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はパートさんたちと昼飯を食べていました。
色々な話題から、最終的にはお子様たちの「好き嫌い」が話題に
なっていました。
「ウチの子ったら、絶対に玉ねぎ食べへんねん!」
「ウチの子は人参やな~」
ってな感じ。
他にも食べないものが数多くあるのかな?と思って聞いていたん
ですが、せいぜい3~4品程度。
だったら無理に食べさせる必要も無いんとちゃうんかな~、って
考えていたところに、いきなり質問が↓
「アンタ、好き嫌いあんの?」
「私はピーマンと納豆と牛乳がダメなんです」
「ガキやな!」
これにて終了・・・。
だったらこっちに振るなって。
ピーマンと納豆は、食べた嫌い(食べず嫌いの反対)なんです。
どうしても食道が、逆流動作を起こしてしまうんです。
牛乳は嫌いではありませんが、必ず下痢になっちゃうんです。
私の場合、ピーマンや納豆は身体そのものが受け付けない、って
こと。
何故受け付けないかというと、私にとってピーマンの味や納豆の
匂いが、「不快」に感じるからだと思うんです。
牛乳の場合は、下痢という症状を引き起こすから。
つまり「好き嫌い」になる原因って、必ずあるはずなんです。
ホルモンが苦手な方々の多くが、「ゴムみたいな食感でヤダ!」
って言ってるのと同じです。
そして玉ねぎや人参を食べなくても、人間は十分に成長します。
そんなに真剣に深刻に考える必要も無いと思うんですけどね。
確かにお母さんからすれば、好き嫌い無く食べて欲しい気持ちも
分かりますけどね。
でもだからといって強制的に食べさせたりすると、間違い無く、
「トラウマ」になっちゃうんじゃないのかな。
お子様の成長と共に見守れば良いと、思うんですけどね。

ってことで、本日最初の記事はこちらから↓
“ポカリスエットを飲むと酒に酔いやすくなる”は「誤解」と公式ツイッター訴え 大塚製薬にも聞いてみた
(キャリコネニュース 2020.1.17 配信)

何これ?
こんな都市伝説、初めて聞いたんですけど・・・。
こりゃ~、大塚製薬も「大迷惑」ですよね。
ま~、まさかライバル企業がこんな噂を広めた、ってことは、
無いと思いますけどね。
それにしても、世の中には原理原則から物事を考える方々が、
少なくなる一方のように感じます。
だって私のようなアホでも水分吸収とアルコール吸収の違いくら
いは、まだ覚えていますから。

ってことで、本当に本日最初の記事はこちらから↓
リビア内戦への「干渉控える」 世界の大国が表明 和平国際会議
(AFP BB NEWS 2020年1月20日 5:08 配信)

この記事で注目すべき文言が、こちら↓
「同会議では、内戦の当事者である実力者ハリファ・ハフタル
(Khalifa Haftar)氏と国連が正統性を認める国民合意政府(GNA)
のファイズ・シラージュ(Fayez al-Sarraj)暫定首相が「真剣な対話」
を始めることも、双方による「恒久的な停戦」の署名も実現しなかっ
た」
この会議には出席していたんでしょうが、まだ対話させるには
「早過ぎる!」
ってなところでしょうか。
それ故、このような文言が出て来るんです↓
「リビアへの武器輸出や派兵、財政援助を通した内戦への干渉をや
める計画に署名した」
ハフタルさんはプーチンさんが、シラージュさんはエルドアンさんが
支援していますよね。
とにかく武器が無けりゃ、戦も起こせんやろ、ってことかな。

んじゃ、プーチンさんは↓
プーチン大統領がリビアでのフルスケールの軍事行動は停止されたと表明
(SPUTNIK日本 2020年01月19日 23:52 配信)

この記事で注目すべき文言が、こちら↓
「ロシアとトルコはリビアの紛争解決に向けて対応を調整し、紛争
の当事者に対し日付が1月12日(日)に変わる時点から一切の攻撃
を停止し、即座に和平協議を開始するよう要求した」
でもAFPの注目すべき文言にもあるように、「実現」しなかったん
ですよね。
まだまだ、わだかまりが多すぎるってことでしょう。
しかしプーチンさんもエルドアンさんも、この勢力同士の内戦が、
ロシアとトルコの「代理戦争」になるのは真っ平御免だってこと
は、何となく分かりますよね。
プーチンさんとしては、とにかく「停止」を訴えかけたかったん
だと思われます。

んじゃ、エルドアンさんは↓
エルドアン大統領とプーチン露大統領がベルリンで会談
(TRT日本語 2020年1月19日 配信)

エルドアンさんの主張↓
「ファイズ・サラージ首相を説得するために我々は大いに尽力し
た」

これに対してプーチンさんの返答↓
「この共同報告を当事者の一人が受け入れていなくても、これは
成功なのだ」
って、ハフタルさんの説得に失敗した、ってことなんじゃないの?
でもそれは認めたくないプーチンさんだから、こんなことを言うし
かないんでしょうね。

そして最後に、こちらの記事↓
リビア国民軍がトリポリを攻撃 ベルリン会議終了の数時間後
(ParsToday 1月 20, 2020 20:00 配信)

イランのリビアに対する見方を非常に理解出来る文言がこちら↓
「リビアは現在、2つの勢力に分裂しています。 1つは、国連の承
認を得たサラージ首相率いる暫定政府(拠点はトリポリ)、もう1つ
は、アラブ首長国連邦、エジプト、サウジ、ヨーロッパ諸国の支持
を受けたハフタル司令官を支援する政治・軍事的勢力(拠点は東部
トブルク)です」
基本的に各国は国連が支持する暫定政府を支持していますが、裏で
ハフタルさんを支援する国家も存在する、ってことです。
例えば「アラブ首長国連邦、エジプト、サウジ」。
リビアの暫定政府の中枢には、「ムスリム同胞団」がいるんです。
そしてこの3カ国は、ムスリム同胞団を「テロ組織」として認定し、
取り締まりを行っています。
そりゃ~、ハフタルさんを支援しますよね~。
ロシアに関しては妄想ですが、米軍撤退の後にリビアにロシア軍基
地を建設したいんじゃないのかな、って考えています。

次が「ヨーロッパ諸国」って文言。
現在のEUはロシアの天然資源に頼っている状況。
でも、出来ればロシアへの依存度を下げたいはず。
しかもリビアの石油埋蔵量は、世界でも3本の指に入るんです。
しかし国連主導の暫定政権では、思うように自国の利益を貪ること
は出来ません。
となれば、必然的にハフタルさんを支援することになります。
ちなみに米国は天然資源大国になっちゃったし、米軍も撤退したい
くらいですから、リビア内戦にさほど熱心になるとも思えません。
このように妄想すると、EU内部でもリビアに対する激しい戦いが
繰り広げられている、っと考えるべきではないのかな。
「石油利権争奪戦」ってな感じでしょうか。

国家が支援するんですから、必ず何らかの国益を目的としている
はず。
ってな妄想上の前提で考えていくと、上記のような結論に達して
しまいました。

リビア内戦の、何と複雑なことか・・・。

●●●追伸●●●
今回は妄想というより、暴想かもしれませんね。
しかし国家が他国の組織を支援するんですから、必ず何らかの
「国益」
が存在しないと、不自然に思えちゃうんです。
だって「国益」を追求しない国家、って有り得ますか?

この暴想が、私の投資の肥やしになっていくんです。
でもほとんどが「肥やし」じゃなくて「毒」なんですよね。

あ~あ・・・。
posted by とんくん at 22:56Comment(0)国際