日本企業はどこまで西欧資本主義で潰されるんでしょうか?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。
本日はちょっと早起きして、ダイワのピーナッツにアガチス材の羽を接着
させました。もちろんディップは外し、板重りを取り付けてです。
ピーナッツの上部と下部に取り付けた2種類を作成しました。
会社帰りに早速近くの野池で投げてみたのですが、上部に羽を取り付けた
ピーナッツは、全くスキッピング出来ませんでした。しかも動きは無茶苦
茶です。ブルーギルもビックリして逃げるくらいですから、とてもバスに
は通用するとも思えません。結果ボツ。
下部に羽を取り付けたピーナッツは、それなりにスキッピングが出来まし
た。ただ羽が外れてしまって、動きの確認まで出来ませんでした。
はあ~。
0から仕切り直しです。

本日は新興国と呼ばれているメディアの情報を調べていたのですが、どこ
も経済状況は、あまり良くないようですね。
日米欧による通貨安競争と、米国利上げによるドルの新興国からの引き上
げが、もろに新興国の経済を直撃している感じです。
この状況だと新興国に投資を行った企業は、大打撃だな~、と思っていた
ところで、ふと思い出しました。
そういえば昨年末に、キリンホールディングスが500億円を超える赤字を
出していましたよね。確かブラジルの地場ビール会社を買収して、結局の
ところ、その子会社が大損失を出したということです。
この地場ビール会社の価値に対して、現実以上に高く評価してしまった経
営陣に責任はあるんですけどね。その会社が保有する価値以上の金額で、
買収をしてしまったんですから。
ここで減損テストというものが登場します。
このテストは、初めに買収先の経営状況を分析してその会社が持つ将来的
な価値を算出します。そして次に、その買収先の会社の帳簿上の価値を算
出するんです。この差額が利益なのか、損失なのか、これを判断するもの
が減損テストなんですね。
このテストって世界的にも常識になっていまして、基本的に毎年実施され
ているテストなんです。
でもキリンホールディングスは、この作業を怠っていたようです。
世界の企業を買収するのであれば、これ位は当然なんですけどね。
但し、中国企業はこれに当てはまりません。
だって、その買収企業の情報と技術力を得れれば、その買収企業は潰れて
も構わない訳ですから。
このキリンホールディングスの経営から見えてくるものとは?
これは日本企業が外国企業を買収する時の、盲点とも言えるんでは無いん
でしょうか。
日本企業が外国企業を買収する際に考えるのは、
①外国企業の資産
②買収企業の将来的な価値
だと思われます。
①は現在のその買収先の状況を判断したものです。例えばですが、売り上
げなんかです。確かにその国での売り上げは1位かもしれませんが、その
シェアはどの位ありますか? ってなところかでしょうか。
②に関しては、減損テストが全てのように思えます。
だってこのテストを毎年やらない企業なんて、何のためにその企業を買収
したのか、その意味すら無くしてしまいますから。
日本の大企業ですらも、西欧資本主義の考え方に毒されつつあるようです
ね(俗に言う、グローバリズムですね)。
本当は海外に投資するよりも、社員に還元して、日本国内の経済を底上げ
することの方が、遥かに有益だと思うのですが・・・。

●●●追伸●●●
ここに来てスワップポイントが、かなり変動しているようですね。
変動といってもたかが知れていますが、それでも銀行に預けるよりは遥か
に金利が付きます。
円はやっぱ強いですね~。

私のように自分で考えるも良し、本当のプロに任せるも良し。

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本当、これって無料ですし、マジでためになります。
ちょっぴりでも資産運営を考えているのであれば、とにかく見る価値はあるじゃ
ないかな。

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