英国EU離脱に英国民は

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

皆様はルマンを見ましたか?
映画やドラマではあり得るストーリーですが、まさか現実にこんな
ことになるとは・・・。
残り5分でトヨタ5号車がスローダウン、ポルシェがすかさず抜いて
いき、栄光の1位へ。
その後、トヨタ5号車もゆっくりと走り出しましたが、結局、規定
時間内に最終周を走りきることも出来ず、完走扱いにもなりません
でした。

トヨタ陣営は泣くにも泣けない状況だったと思います。

泣くに泣けない状況は、英国も同じだと思います。

英国メディア情報を調べていたのですが、英国のEU離脱国民投票の
世論調査を見てみると、

●18~24歳
 残留:59、離脱:20、保留・棄権:21
●25~49歳
 残留:49、離脱:34、保留・棄権:18
●50~64歳
 残留:35、離脱:53、保留・棄権:11
●65歳以上
 残留:33、離脱:57、保留・棄権:10

となっているようです。
見て頂ければ判るように、50歳未満はほぼ半数が残留を希望してお
り、50歳以上の半数以上が離脱を希望していることになります。

ここで重要なのは、この世代間の違いでは無いですかね。

米国メディアが面白い情報を伝えています。
英国若者の投票率は低いのでは!、というもの。
理由としては、
①歴史的にも若者が国民投票に行かない傾向がある。
②若者は現在の生活に精一杯であり、それ程関心を持っていない。
③投票システムの申請に不備が数多く存在し、若者が面倒臭がって
 申請を諦めたことも十分にあり得る。
といったところです。

世界市場に多大な影響を及ぼす国民投票なんですが、そこまで英国
の若者は、興味が無いのかな~、って思ってしまいます。

年寄りほど興味を示す、ということは、それだけじっくりと考える
余裕があると言うこと、つまり経済的に余裕がある、とも言えます。

逆に若者が持たないということは、それだけ現在の生活に精一杯で、
考えている余裕が無い、つまり経済的に余裕が無い、ということに
なります。

ちょっと極端ですが、この場合、極端な方が判りやすいのでは無い
かな、とも思います。

他の諸外国メディアも調べていますが、総じて英国の年寄り、特に
年金生活及び富裕層ほど、離脱派が多いと伝えていますし。
まあ~、自分達の税金や年金を移民に使うな!、ってなところなん
ですかね。

ただ英国がEUを離脱すれば、間違い無く英国はかなり揺れ動く不安
定な経済となる公算が大きいです。その不安定ゆえのツケを高齢者
は、どうするつもりなんでしょうかね。

●●●追伸●●●
これくらいのインパクトのあること、日本でも実施してみたいもの
です。改めて、日本を見直す良い機会になるように思うんですけど
ね。

現在は、市場に手を出すことは控えています。というか、手を出せ
ない状況、っと言った方が正解かもしれません。

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