自然と言霊思想

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

仕事も早く終わったし、寒くて釣りも出来ないし、週末なんだし
ということで、釣り仲間に連絡を取って、飲みに行っちゃいまし
た。

何が食べたいアンケートの結果、7人中5人がホルモン!!!

ホルモン教の私としては、マジで皆に感謝しかありません。

皆でホルモン屋に集まって話すことは、「釣り」の話しかありま
せんよね。各々が自分で考えたジグの説明とか、自作ルアーに関
するコンセプトとか、皆、自ら考え自ら行動した釣果を踏まえて
の話なんで、非常に勉強になるんです。

ただやっぱお酒が入ると、釣り以外の話も出て来るもんです。

その中でも訳が判んなかったのが、言霊思想の話なんです。
彼は最近、言霊思想に目覚めちゃったのかな~?

私が覚えている範囲で、書き出してみますと、

①日本語の51文字のうち、や行の「い」と「え」、及び、わ行の
 「う」を除いた48音から、日本語は成り立っている。
②この48音全てに神の「み働き」が宿っており、その言葉を連ね
 ることで、神の教えを順序良く配列することが出来る。
③そのため、神は人類に言霊を与えた。
④言霊とは、神の想念が波動化したものである。
⑤神の想念が波動化すると、人類世界に現象を起こすことになる。

何か他にも色々と言っていましたが、まあ~、どうでもいいんじゃ
ないのかな。

っていうか、私の中での言霊に関する考え方とは、かなり違ってい
ましたので・・・。

この仲間は、言霊を神に結び付けました。
しかし私は、言霊を自然に結び付けています。
もしも自然が神なんであれば、神とは言わずに
「自然」
という言葉が出てくるはずなんです。

でも出てこないって事は、「絶対神」とか「唯一神」とかを信仰し
ているのかな~?

日本国には「八百の神」と呼ばれるくらい、様々な神が存在してい
ます。

理由は単純明快で、自然そのものを神として認めた上で、崇めてい
るからなんです。
つまり日本人は、その自然という神様の下で日々暮していけている
ことに、感謝の念を持っているんです。

ここからが私個人の勝手な夢想に入っちゃうんですが・・・。

日本人は自然の音を、「音」としては認識しません。
必ず「言葉」として認識します。
私がこのことを何故、断言出来るのかと言いますと、大学院生時代
に色々な国々の留学生と仲良くなったんですが、ほぼ全ての人達が
犬の鳴き声を言語にすることが出来ないんです。

私には「ワンワン!」って聞こえるんですが、留学生達にはどのよ
うに表現すれば良いのか、判らない感じでした。

つまり「言葉」として認識するということは、「音」ではなく「声」
として認識していることなんです。

では「音」と「声」の認識を、誰がやってんの?

人間の脳ミソしかないですよね~。

人間の脳には、左脳と右脳があります。

左脳は身体右半分を支配し、右脳は左半分を支配しています(このこ
とは、神経系の繋がりから明らかにされているようです)。

でもね~!
右脳には右脳の、左脳には左脳の働きがあるそうなんです。

●右脳は五感を受け持つ。
●左脳は論理的な考えを受け持つ。

ハッキリ言いますけど、これって意味が判らないんです!

極端な例で申し訳ありませんが、生まれたての赤ちゃんに対してさえ、
この考え方は通用するんでしょうか?

産まれたばかりの赤ちゃんの脳ですら、このような働きを我々に示し
てくれるんでしょうか?

少なくとも、私のようなボンクラですら「なるほど!」って思えるだ
けの根拠は、世界中を見渡しても発見出来ていません。
(生後1分の赤子の脳波検査は、未だに見たことがありませんし、
あったとしても、1例くらいのはずで、こんなこと何百もやったら、
人間失格ですからね)

つまり日本人は自然を神として認めてきた文化が、現在も存在します。
だから自然の音は、声として聞こえて来るんです!

蛙の鳴き声を「ゲロゲロ」とか、波の音を「ザッパ~」とか、日本人
だけじゃないですかね、こんな表現するのって。

皆様は、自然の音をどのように感じていますか?

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