円の価値も米中次第か・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

土日は友人と一緒に山梨県の山中湖まで、1泊2日でワカサギ釣り
に行って来ました。

生まれて初めてのワカサギ釣りだったんですが・・・。
てっきり氷に穴を開けて、そこから釣るもんだと思いきや・・。

何と船釣りだったんです(ドーム船とかってやつ)!
しかも船内は暖かいし、持込OKだし、デッキではタバコも吸える
し、難点はトイレが無いことくらいかな。

しかし1時間もしないうちに、心が萎えて来てしまいました。
私はサビキみたいに撒き餌と多くのフックで釣るのかと考えてい
たんですが、メ~ッチャ小さいフックにメ~ッチャ小さいエサを
付けるんです。

しかもフックが7つもあるから、7匹も・・・。

「老眼の私に、こんな細かい作業なんか出来るか~!!!」

でも今の世の中って、本当に便利になりましたよね~。

だって釣り道具一式、全てレンタル出来るんですから。

もちろんワカサギってメチャクチャ美味しいんですけどね。

ただ私のスタイルには向かないな~。

今回は6人でワカサギ釣りに行ったんですが、皆が個人投資家。
私もその端くれですが、やはりお酒が入ると相場の話になっちゃ
いました。

特に今回は為替の話で、メチャクチャ盛り上がりました。
2017年度のドル円予想、見たいな感じ。

結論から言いますと、2017年度のドル円は、

①100円近辺まで円高になる。
②120円を超えるところまで円安が進む。
のどちらかになるだろう、ってこと。

①に関しては、クリントン大統領時代の日米貿易摩擦のことが、
主体となっていました(ご免なさい。私の勉強不足で、この辺り
のことは全く理解出来ませんでした)。
ただ判ったのは、クリントン氏もトランプ氏同様に、保護主義に
走ろうとした結果、円高ドル安状態になったってこと。
これと同じことが起こるんじゃないか?っていう主張です。

②に関しては、米国経済の上昇基調とFRBによる利上げが、ドル
高円安の方向に進ませていくんじゃないか?っていう主張です。

ざっくり言うとこんな感じかな(何か専門用語が飛び交い過ぎて
いて、私には理解出来ませんでした)。

ただいずれにしても、必ず出てくるキーワードがあります。
それが以下の3点なんです。

1)米国経済
2)中国
3)EU

1)について。
これはもうトランプ氏次第です。
しかも、先の会見途中からドルが下がってきていましたから、
失望しつつある投資家も多いようですよね。
後は就任後の経済政策の内容を見るしかありません。
それも直ぐに結果なんか出る訳無いので、少なくとも半年は
観察する必要がありそうです。
ただFRBによる利上げは、円安に向いてくれそうですけどね。

2)について。
中国は、国内経済に関して言えば、ボロボロな状態です。
GDP世界第2位を保てているのは、輸出によるものなんです。
しかも米国への輸出依存度が極めて高いのも事実。
日米摩擦じゃないんですけど、米中貿易摩擦なんか起こった
日にゃ、間違い無く円買いが進んで、嫌でも円高になっちゃ
いますよ。
さらに今年の秋には、5年に一度の中国共産党の大パーティ
がありますからね。
とにかくかつての日米摩擦どころではない、貿易摩擦が起き
てもおかしくないです。

3)について。
EU主要各国で今年に色々と選挙がありますが、これはもう、
見守るしかないですね。
その選挙結果から、EUの情勢を見極めていくしかないよう
に思えます。
EU離脱を国民が選択するのであれば(英国のように)、EU
もまた、円高要因に成り得るでしょう。

皆でお酒を飲みながら、私はひたすら「フンフン」と聞いて
いましたが(勿論、私が理解出来る範囲でですよ)、私なり
の結論は、
「9~10月辺りが分岐点?」
ってことなんです。

トランプ政策もある程度見えて来ますし、中国の5年に1度の
大パーティの結果も見えて来ますし、その時の世界情勢がど
のようになっているか、ここが最大の肝ですね。

だから8月辺りまでは、120円を超えることは無いように思え
ます。つまり110~118円辺りをウロウロするのかな~、って
な感じです(当然ですが、ミクロで見れば瞬間的にこの幅以上
に値動きすることもあるんでしょうけど)。

一番影響力があるのは、トランプ氏の対中政策と考えています。
トランプ氏がマジで3包囲作戦(南シナ海、台湾、対中貿易)に
本腰で乗り出して来たら、間違い無くドル高円安に進みそうです
けどね。

●●●追伸●●●
ここまで来ると、もはや感想文みたいなもんんですね。
はっきりと言いますが、
「判るか~!!!!」
が、本音です。

しかしある程度の道標を作っておいた方が、今後の自分の考えを
まとめやすくなるのも、これまた事実。

日米貿易摩擦のときは日本が折れて解決しましたが、米中貿易摩
擦において、中国が折れるとは思えません。

その時に何が起こるのか?

ここは絶対に考えておくべきポイントでしょう。

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