もうすぐ米国新大統領の誕生ですよ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は釣り仲間と共に、ホルモンで1杯やって来ました。
この飲みの席で議題になったのが、ルアーの定義。

まあ~、これも人それぞれなんですが、私の中でのルアーとは、
「あたかもエサだと思わせて口を使わせることが出来るもの」
と、自分勝手に定義しています。

だから私から言わせれば、ポークなんかルアーじゃないんです。

しかし他の皆は、バスがポークを普段から食べているわけではな
いし、これも立派なルアーなんじゃないの、ってな感じ。

実は去年の夏に、コンニャク粉と凝固剤とエビパウダーを使用し
て、ワームを作製したことがあるんです。
ワームを見た瞬間に逃げてしまうバスも、このコンニャクワーム
だと何の疑いも無く、直ぐに口を使ってくるんです。
これじゃ生餌と同じで、とてもではないですがルアーとは呼べな
いですよね。
そう考えてそれ以降、封印してきたんですが・・・。

私は、この話に皆が賛同してくれるだろう、って思ったんですけ
ど、皆の反応は、
「もっと早く言わんかい!」」
でした。

私以外の皆から見れば、これは立派なルアーってことなんでしょ
うね。

どこまでがルアーで、どこからが生餌なのか、判らなくなっちゃ
いました。しかし自分の考えは、今でもそんなに間違っていると
は思えないんですけどね~。

日本時間で21日午前2時に、トランプ新大統領が誕生します。

ということで、トランプ氏のこれまでの発言内容を今一度、確認
してみました。

トランプ氏が発言した中での経済的な骨子は、以下の2点かな。

①貿易赤字の削減
②法人税も含めた減税処置

①の理由は単純明快で、ドル高だからです。
だからドル高による貿易赤字分を補正するために、関税引き上げ
みたいなことを、言ってるんです。
トランプ氏はドル安に持って行きたいんでしょうかね?
しかし②を実行しちゃうと、米国経済は今以上に内需拡大の方向
に進みそうです。
米国の内需拡大が進めば進むほど、ドル高になるのは当たり前だ
と考えるのは、私だけ?

②については、現在の米国経済がそれなりに経済成長を続けてい
ることから、さらに米国経済を押し上げようという政策です。
IMFですら、米国経済成長率を引き上げていますからね~。
問題点は、この減税による賃金と物価の上昇バランスを均衡させ
ることが可能かどうかと、減税による税収減少を米国債に頼らざ
るを得ない点でしょうかね。
米国経済の成長率が上向きになると、FRBによる利上げの期間も
短くなる可能性が、断然高くなります。
利上げなんかした日にゃ、ますますドル高になっちゃいますよ。

このように考えていくと、結局のところ、①と②って矛盾してい
る政策なのが、何と無くですが見えて来ます。
しかし、選挙公約での政策でもあるんです。

トランプ氏というよりもその取巻きが、この問題をどのように解
決していくのか、今後が楽しみですね。

●●●追伸●●●
米国における内需拡大のための減税は、本当の政府の借金しか生
みません。
理由は単純で、減税分の予算を確保するためには、米国債の発行
しかないからです。
しかもその米国債は、主に諸外国に買われているんです。

日本は、日本国債の90%近くを日本国民が背負っていますので、
問題無いんです(極端な話ですが、日銀が1100兆円のお札を刷っ
て、国民に渡せばいいだけですから)。
つまり日本の場合、国債の利子の90%を日本国民に支払っている
ことになります。

しかし米国の場合、米国国債のほとんどが諸外国に買われていま
すので、必然的にその利子も諸外国に支払われることになります
よね。

米国債以外で予算調達出来るルートって、あるのかな?

私個人的には、減税措置をするよりも減税規模を縮小させたうえ
で、その分をインフラ整備なんかに使った方が、もっと効率的に
思えるんですけどね。

法人税減税なんて、
「海外に進出した米国企業よ!今一度米国内に戻って来い」
って言ってるだけで、そんなんで海外に進出した米国企業が戻っ
てくるとは、到底思えないんです。

どのように切り抜けるのかな~!

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