日米英の3国同盟の可能性はある?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

明日からは1泊2日で海釣りに行って来ます。
ただ日曜日は雨との予報・・・。
実際、釣りが出来るのは土曜日だけかな。

どんな仕掛けでどんな魚がこの真冬に釣れるのか、今から楽しみ
です。

はてさて、トランプ大統領は豪州首相にまで、イチャモンを付け
ちゃいましたね~。
結果的には、米豪における取り決めは批准とのことですが・・・。
この取り決めとは、豪州への亡命希望の密航者を米国に移住させる
というものなんです(特にイスラム圏から)。

現在の豪州首相はメチャクチャ親中派で有名ですから、トランプ大
統領から見れば、敵も同然なのかもしれません。

しかも就任後2週間しか経っていない米国防長官が、日韓歴訪なん
ですよ。
恐らく、米国の歴史を見ても極めて異例なんじゃないのかな?
しかもこのような異例なことをする以上、間違い無く挨拶回りでは
無いですよね~。

ではその意図は?

韓国に対しては、
「米国は、韓国に対する安全保障を全面的に保障するから、まずは
THAADを配置しろよ~」
でしょう。
ウクライナではありませんが、米国は韓国を「緩衝国」として見て
いるように思えます。
理由はズバリ!
中国と北朝鮮しかありません。
トランプ大統領は、かなり本気でこの2国とは戦争も辞さない、って
な決意があるのかもしれません。

ほな、日本に対しては、
「米国は本格的に中国と戦争をするつもりなんで、日本も協力して
くれや~。協力してくれたら今以上の強力な同盟関係が出来上がる
し、もっと在日米軍の駐留費を出せなんて言わんから」。
みたいな感じじゃ無いんでしょうか。

特に中国潰しを仕掛けるのであれば、日韓は押さえておくべき国で
あることは、これまた確かなこと。

つまり日米同盟は、今後さらに強固なものになっていくと考えられ
ます。
では、何故このタイミングで同盟強化なの?

必ず中国の反発が予想されるからです。
最も分かり易いのが、2001年に起きた「海南島事件」なのかな~、
有名だし。
米国新大統領就任直後に、米海軍偵察機に中国海軍戦闘機が急接近
した挙句に衝突して、米偵察機は海南島に軟着陸したって事件。
米国新政権は、中国に拘束された搭乗員や機体の回収に、かなりの
労力を使った、と言われています。

つまり今回も中国は、同じようなことをやりかねないってことです。
中国って国は、1発ハッタリを咬まして相手の出方を見ることに、非
常に長けた国ですから。

トランプ大統領もこの点を教示された結果、国防長官の日韓歴訪を
させた可能性が、非常に高いものと考えられます。

このように考えていくと、トランプ氏が大統領就任後の最初に英国首
相と会談したのか、判る気がします(何と無く何ですけどね!)。

流れで言うと、こんな感じかな↓
①英国のEU離脱決定までは、英中の関係は非常に良好だった。
②英国はチャイナマネーを、出来うる限り引き出すつもり。
③中国はチャイナマネーと引き換えに、英国を通じてEUに影響を
 及ぼそうとしていた。
④しかし中国経済の急速な成長低下を目の当たりにするにつれて、
 英国のチャイナマネーに対する価値が薄れていった。
⑤中国は、英国を利用してEUに影響を及ぼそうとしていたのに、
 当事国である英国がEUから離脱するのでは、全く意味が無い。
⑥結果、英中関係は冷え込む道を突き進む。
こうなりゃ、トランプ大統領が最初に英国を引き込もうとするの
は、当然の流れ。

だってオバマ政権時代、米英関係は最悪だったですからね~。

翻って中国はと言うと、まあ~、間違い無くドイツに擦り寄って
いって、ドイツを通じてEUへの影響力を及ぼそうとするでしょう
ね。だってドイツもかなりの親中派ですから。

ここからが、私の中ではかなり複雑なんです。

EUを今一度見渡してみると、以下の点に集約出来そうなんです。
⑦経済面では、EUは完全にドイツに支配されている構造。
⑧しかし軍事面では、完全にNATOがEUを支配している構造。

この点は事実であると思っていますが、この2つの事実から浮か
び上がってくる真実は、果たして・・・?

正直、分かりません!

分かりませんけど、金融大国の英国がEUを脱退することで、1
つの考え方が浮かび上がって来ます。

つまりトランプ大統領は、徹底的に「親中国家」を潰しに来る
覚悟がある!ってことです。
こう考えると、何故トランプ大統領が英国首相を最初に招いた
のか、納得が行きます。

EUを経済面で牛耳るドイツに対して、一泡吹かせたい、ってい
うか、徹底的にドイツを弱体化させたいのが、本音じゃないの
かな~。
今年はEU内でも選挙がかなりありますが、EU離脱を表明するよ
うな国家には、間違い無くトランプ大統領は、手を差し伸べて
くるものと思われます。

米英の関係が良くなり、日米の関係がさらに強固になる可能性
が、本当に高まりつつあります。
ここで日英の関係が良くなれば、冗談抜きで日米英の3国同盟
も夢ではなくなりますよ!

問題は米英はグローバリズムを否定する側に矛先を向けている
のですが、肝心の現在の日本はグローバリズム肯定の真っ最中
なんです。
つまり国家間の考え方に相違が見られる、ってことです。

これはかなり致命傷になるかもしれません。

米国の保護主義政策に対して、日本のグローバリズム政策が
どこまで通用するんでしょうかね?
トランプ大統領が、最も忌み嫌っているのがグローバリズム
なのに・・・。

●●●追伸●●●
私はトランプ大統領は、現代の日本に対する黒船だと考えて
います。
現在の日本は、グローバリズムに突き進もうとしていますけ
ど、ここで「待った~!」を掛けてくれているのが、トラン
プ大統領なんじゃないのかな。

こういうのを「千載一遇のチャンス」っていうんですけど、
この機会を逃すと、日本国そのものが、「和」の国から中国
のような「利」のみの国になってしまいます。
はっきりと言いますが、「利」の国に民度は存在しません。

日本人としての民度(精神のことですよ!)を犠牲にしてま
で、「利」を追求する日本政府にとっては、このトランプ大
統領の存在は、かなり大きいと思われます。

また「利」のみを追求するだけの、最低な日本のグローバリ
ズム企業にも、良い薬になれば言うこと無いんですけどね。

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