英国と豪州は何を考えているんだろう?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

最近の世界情勢の変化は、本当に凄いですよね。
本日、私の目に止まったのは、次の2つのメディア情報です。

①英国メイ首相が年内に中国訪問
②豪州が韓国との通貨スワップ延長に合意

特に①についてかな。
先月末にトランプ大統領と会談したばかりでの、この報道です
からね。
英首相官邸報道官の記者会見内容で見るべきポイントは2つ、
ⅰ)ここ数年で培ってきた英中の密接な関係を、内外にアピー
 ル出来る機会となる。
ⅱ)訪中での協議内容には、貿易問題が含まれるだろう。

英国は中国のお金を目当てに、中国は英国を通じてEUに影響力
を及ぼしたいがために、お互いに密接な関係を築いて来ました。
しかし、英国のEU離脱決定により、この関係は既に存在しないん
じゃないのかな~。
それじゃ何なの?
ロンドンのシティにおける、人民元の影響力がかなりあるからで
はないですかね~?
ただですね~、この人民元の力も中国の経済力があってこその力
でもあります。
だからメイ首相としては、中国の経済力を推し量りたいんじゃな
いのかな?
だから、「なるべく早く」とか、「近いうちに」とかじゃなくて、
「年内に」ってな言い方をしている、って考える方が、まだ納得
が行きそうです。
つまり、トランプ大統領の対中政策に対して、生き延びることが
出来れば、「これ以上の関係を結びましょ!」なんかな~。

次のⅱ)ついて。
現在の英国って、ほぼ完全と言ってもいいくらい、金融及びサー
ビス立国なんです。

こちら↓をご覧下さい。

サービス立国型英国の経済構造
(出典:2014 JETRO)

言わずもがな! ですよね。

つまり、金融とサービスにかなり特化した経済構造をしているた
め、米国同様に対中貿易における貿易赤字を懸念されているので
はないんですかね?
だって対中貿易赤字が膨らむほど、英国における人民元が、筋肉
隆々になっちゃうかもしれませんから。
故に、訪中の際は「貿易問題が最優先課題なんですよ~」って、
釘を刺した感じです。

中国のような国は、自国の経済が下降すればするほど、諸外国に
国民不満の矛先を向けて来ます(これって大陸国家の伝統なんか
な~。自国民の不満の原因が自国にあるのに、その目線を他国に
向けさせようとしますからね~)。

私が推測出来るのはここまでかな。
これ以上は、推測ではなく憶測になっちゃいますので。

ただメイ首相は、今年の中国経済をしっかりと見極めた上で、
年内に訪中しますよ~、っていっているようにしか、私には
思えないんですけどね。

②はメディア情報が不足し過ぎです。
豪州にとって、韓国とスワップ協定を延長するメリットが、
今現在のところ、存在しないんですけど・・・。

ちなみに、豪州についてはこちら↓をご覧下さい。

オーストラリア基礎情報
(出典:国土交通省)

もう、お分かりですよね!
豪州って、天然資源とサービスに特化した経済構造をしてい
るんです。
ただですね~、この経済構造を持つ豪州が韓国とのスワップ
協定を、さらに延長する意図は何なんでしょう?

正直に申し上げますが、「分かりません!」。

でもね、今現在で韓国とスワップ協定を結んでいる、マレーシ
アとかインドネシアが延長をするようであれば、後ろに中国が
いるかもしれませんよ~・・・。

●●●追伸●●●
もしもですけど、インドネシアが韓国とのスワップ協定延長を
するようであれば、マジで中国が暗躍しているのかも・・・。

だって中国国内では現在、韓国製品に対する法規制が著しいで
すよね(韓流スターやドラマだけじゃなく、化粧品や便器まで
もですからね)。

でも中国は裏で、韓国のスワップ協定を手助けしてやったんだ
よ、「ね~!、韓国!」。

ってな感じで、アメとムチを使い分けているとしても、別にで
すが、不思議でも何でも無いですよね。

こればかりは考え出すと切りが無いですし、現在の投資に対し
ても悪影響しか及ぼしませんので、やはり日米首脳会談の結果
を見るまでは、「見」ですね~。

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