日米首脳会談から見る中国

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は仕事を終えて、さっさと帰宅です。
日米共同宣言に対する、中国の出方が気になって仕方が無いんで
すから。

調べて見ると、中国外務省の定例会見で以下のような発言が出て
ましたよ!
「日本による不法な領土占拠を主張するために、日米安保条約を
名目にして、米国を抱き込むことに断固反対する」
ってな感じ。

何で中国政府はこんなことを言うのか?
理由は簡単で、
「米国とは衝突したくない!」
これに尽きます。

尖閣諸島において、日中軍事衝突が実際に起きたときに、米国が
本当に日米安保発動をするのかどうかなんて、私には判りません
けど、この中国外務省の定例会見での発言を見る限り、中国政府
はマジで、米軍との衝突になるものと考えているようですね。

これだけでも共同声明の価値は、メチャクチャあるんじゃないん
ですか?
私なんか、そう考えちゃいますけど。

よく「核の抑止力」って言われますが、今回は「日米安保の抑止
力」って言えそうですよね~。

間違い無く、中国という共通の敵に対して、日米が歩調を合わせ
たものなんでしょう。

しかし疑問が1つ・・・。

では何故トランプ大統領は、日米首脳会談の前日に、習近平国家
主席と電話会談し、
「1つの中国の原則を尊重する」
と明言したんでしょうか?

トランプ大統領の意図は、正直なところ分かりませんが、私は次
のように考えています(もはや憶測でもなく、妄想なんですけど
ね)。

①中国は、南シナ海を実効支配しようとしている。
②中国は、尖閣諸島及び沖縄まで実効支配しようとしている。
③中国は、東南アジアにおけるシーレーンを実行支配しようとし
 ている。
④結果、中国はアジアにおける覇権国家になろうとしている。

中国は、これら全てに対して国際ルールを無視してまで、現在も
実行して来ています。

ビジネスとは一定のルールに従って、お互いの「利」をより有利
な状況にするために行う交渉です。

しかし中国には、一定のルール自体が存在しません。
つまり、マフィアと同じようなもんなんです。

だからトランプ大統領は、
「1つの中国の原則を尊重するのに、異論は無いんや。その代わり
にお前も一定のルール(国際ルール)を守れや!」
ってなメッセージを、習近平国家主席に投げ掛けたように思えるん
ですけど・・・。

中国が国際ルールを守らずに、このまま突き進むんであれば、マジ
で台湾に米軍基地を作るぞ!、そのために台湾総統ともコンタクト
を取ってるんやぞ~!

なんて思えちゃうんですよね~。
やっぱ、私の妄想なんかな~?

皆様は、今回の共同声明を見てどのように感じましたか?

●●●追伸●●●
「1つの中国の原則を尊重する」、って言った矢先に、日米首脳会談
の共同声明では、完全に中国が共通の敵になっていますからね~。

中国が日米に反発する限り、日米同盟は安泰じゃないのかな!

では中国が米国に擦り寄ってきたときは?

阿部首相の正念場の始まりですね。

だって日米の共通の敵がいなくなるんですから・・・。

共通の敵がいなくなった米国は、本当に冷淡ですからね。

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