トランプ大統領とEUとドイツ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、朝起きたら腰に違和感が・・・・。
ヤバイ!って思ったら、案の定、ヤバイ状態に・・・。

しかし何とか動ける状態ではあったので、そのまま自動車通勤。
私の車は5MTなんですが、クラッチを踏む度にどうしても腰への
負担を軽減するために、無意識に上半身が上に行っちゃうんです。
通勤・通学途中の人々から「何やってんだ、あいつ?」みたいな
目で見られるし・・・。
まあ~、クラッチ踏む度に上半身が上下しますから、当然と言え
ば当然の反応なんですけどね~。

それでも何とか皆に迷惑を掛けないように仕事して、帰宅。

久しぶりに欧州のメディア情報を見ていたんですが、フランスの
ルペン氏とドイツのシュルツ氏が、共に頑張っていますね~。
ルペン氏は、ユーロ圏離脱とEU離脱派国民投票、っていう公約を
掲げています。
シュルツ氏は、どちらかというと反グローバリズム的な感じで、
他国への財政緊縮の押し付けや、財政均衡の方向には進まない考
えを持っているようです。

この2人が大統領と首相になったら、トランプ大統領も少しはEU
への考え方を変えるかもしれませんね。

何故トランプ大統領が、英国メイ首相と会談したのか?
EUを経済的敵対組織と認識しているからなんじゃ、ないのかな。
欧州1国1国は、経済的にとても米国に太刀打ちなんか出来ません
が、束になればそれも可能になる。
この考えの下にEUなんか出来たようなもんでしょ。
しかも安全保障はNATOに頼りっきりなんだし・・・。
まあ~トランプ氏も頭に来るのは、判らなくも無いですよね。

ただし、現在のEUは「ドイツ1強」の状態になっています。
特に貿易黒字が半端ありません。2016年度は約2530億ユーロ
にもなってるんです。
理由は簡単で、ユーロはあくまでもユーロ圏全体の経済でその
価値が判断されてしまうからなんです。
もしもドイツマルクだったら、こうはならんでしょう。
つまりドイツにとってユーロは、未来永劫の割安通貨なんだっ
てことです。
このように考えると、トランプ氏の目には、ユーロ安をいいこ
とに荒稼ぎをしているんだろ?、ってドイツを見ているとも考
えられます。
実際、ドイツ政府も
「欧州の金融政策はドイツが決めているものではない」
って反論していますが、
「通貨安で黒字を荒稼ぎしている」
という点については、何ら反論していませんからね。っていう
か、認めてるんじゃないのかな?

ここで面白いのが、ドイツも対米貿易黒字でトランプ氏に批判
されていますが、日本への批判は収まっちゃいました。

何故か?

米国が中国に対抗するためには、どうしても「日本」が必要と
なります(あらゆる意味でね)。
だから貿易問題は棚上げにされたものと、考えられます。

んじゃ、ドイツは?

中国と対抗するために、米国がドイツを選択する理由が見当た
りません(っていうか、遠過ぎるし・・・)。
もしもロシアを敵対国として、トランプ氏が認識していたら、
ドイツを手を組むこともあったかもしれませんけどね。
ここまで考えると、やはりドイツは対米経済政策の一環として
中国と仲良くなる可能性が高いように思えます。
ただし、中国によるドイツ企業の買収が半端ありません。
さすがにドイツ政府も、これには「待った!」を掛けつつあり
ます。
この辺りをどのように調整していくかが、今後の独中関係に関
する鍵になりそうです。
だから、シュルツ氏が独首相になれば、また世界が大きく変わ
るんじゃ無いか、って考えています。

ルペン氏が仏大統領になったら、トランプ氏は大歓迎でしょう
ね~。

では日本はどうすればよいのでしょう?

外交に関しては、今のままでいいんじゃないのかな。
①日米同盟の強固さを、今後も最低限維持する。
②トランプ大統領が邪魔されて出来ないロシアとの橋渡しを、
 日本が率先して行う(何回でもプーチン氏と会談すればいい
 だけです。そこに北方4島を持ち出さないことだけです。今
 は中国潰しに全力を注ぐべきです)。
③②が進めば、必然的に中露関係も弱くなって行きます。
④反中であるインドと、より強い友好関係を結ぶことです。
⑤以上の点と並行して、ベトナムやフィリピン、インドネシア
 に台湾、そしてオーストラリアなどとも、強い関係を構築し
 ていく(ただオーストラリアはどうかな~?。未だに親中で
 すからね~)ことです。
⑥これが最後なんですが、「日本」からは決して「中国」に対
 して挑発行動をしないこと、なんです。
 「日本」から挑発すれば、必ず屁理屈付けて実力行使に出て
 来ますから。尖閣諸島なんか実効支配された日にゃ、日米安
 保の適用外になっちゃいますからね。

内政に関しては不得意な阿部首相も、外交に関してはよくやっ
ていると思いますけどね。

●●●追伸●●●
国家経済としては破綻していませんが、国民経済としては破綻
している中国が、何故ここまで経済を発展させることが出来た
のでしょう?

全ての根源こそが、中国共産党による1党独裁だからなんです。
憲法も共産党には逆らえません。
だって憲法の上位に共産党が位置していますから・・・。

日本は何度も中国に痛い目を遭って来ました。
そろそろ目を覚ましませんか?

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