中北関係が発生させた大波

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

相も変わらず腰の調子が良くありません。
職場の人々は分かっているので、「いつものこっちゃ!」なんで
すが、スーパーなどで買い物をすると、まあ~、変な目で見られ
ますね。

腰を殆ど曲げることが出来ないので、必然的に膝を曲げて下段の
商品を手に取ることになるんですが、この動作がどうにもオカマ
のような動作に見えるらしいんです。

この歳で今更そんなこと気にしても仕方が無いんですけどね。

ここに来て、色々と情報が飛び交っています。
私が注目したのは、3点+1点です。

まずは3点から。
①北朝鮮外務次官の訪中(28日)。
②トランプ大統領と中国国務委員面会(28日)。
③北朝鮮代表団のマレーシア入り(28日)。

①に関しては、何故
「中国が北朝鮮外務次官の訪問を受け入れたのか?」
ってことです。
私のブラックバス並みの脳ミソで、中国の現状を整理していくと、
a.韓国へのTHAAD配備
b.金正恩氏の排斥
が考えられます。

a.はTHAAD配備予定地のロッテグループに対し、中国は猛烈な
嫌がらせをしていますし、「朝鮮半島が火薬庫になんぞ!」っ
て脅しを、韓国にしています。
これらの中国の反応は当然といえば当然で、THAADが中国に向
けられることが、中国にとって最も脅威だからです。
もちろん、中国は米国とマジで戦争する気なんか、これっぽち
も無いでしょう。
しかし、そうではあっても、中国の主張だけは米国に伝えてお
きたいはず。

b.に関しては、とにかく習近平氏の言うことを聞かない金正恩
氏を、中国としては何とかして粛清したいはず。
金正男氏殺害を北朝鮮の犯行に仕立てることが出来れば、本当
に万々歳でしょう。
殺害から2週間近くたって、世界のメディアが
「金正男氏を殺害したのは、北朝鮮の可能性が高い」
ってな報道を確認したと同時に、中国メディアは一斉にこの件
に関して、報道を始めましたからね~。
つまり金正男氏殺害の件に関して言えば、中国は北朝鮮が実行
犯と見ており(私は違うと考えていますけどね)、北朝鮮外務
次官の訪問を許したんだ、って米国に伝えることができます。
例えば「詳細を聞くため」、とか言ってね。
いずれにせよ、中国の米国に対するTHAADの韓国配備反対とい
う主張だけは、米国に伝えたかったんでしょう。

②は当たり前のことで、例え数分でもいいから、トランプ大統
領と会談して、とにかく米中首脳会談の実現と韓国へのTHAAD
配備を止めてくれ!、って懇願しているんでしょう。

この①②の点を考えると、中国が北朝鮮外務次官訪問を認めざ
るを得なかったのは、「米韓に責任がある」って言ってるよう
なもんです。

③は外交手段の1つで、表向きなことは余り関係無いんじゃな
いのかな・・・。
現在のマレーシアは、北朝鮮との国交断絶も視野に入れて動い
ています。
でも北朝鮮はマレーシアとは、国交断絶はしたくないはず。
だから中国とマレーシアに対して、北朝鮮は同日に政府官僚を
訪問させたんです。
大国である中国にも政府官僚を訪問させるけど、マレーシアに
も訪問させているでしょ、だから国交断絶は考えないで~、と
いう北朝鮮のマレーシアに対するメッセージなんじゃないのか
な、って私なんかは考えています。

ちなみに27日にワシントンで、日米韓による北朝鮮問題につい
て会談が持たれています。
28日にはロシア外務次官が中国に訪問しています。

ん~・・・、なんじゃこりゃ?

中国は6カ国協議において、「日米韓の3国が手を結んでいる」
って考えているのであれば、ロシア外務次官の中国訪問も十分
に納得が行きます。
だって中国にとって脅威であるTHAADの脅威を、ロシアと分か
ち合うための会談、とも考えることが出来るからなんです。

しかしロシアがTHAADに対して、どこまで脅威に感じているの
かが、正直なところ分かりません。
って言うか、ロシアは脅威に感じていないのかも知れませんし
ね。だってTHAADの矛先が「名目上は北朝鮮、実際は中国」っ
て知っていれば、ロシアにとっての脅威にはなりませんから。
逆に歓迎しているかもしれませんしね。
ロシアも中国の脅威にさらされている国家でもありますし。

こんな時こそ日本の出番です。
内政には疎い阿部首相も、外交ではその能力を存分に発揮出来
るはずですから。

●●●追伸●●●
+1点は、「脱北者の北再入国」なんです。
16年度末で脱北者数は3万人を超えています。
しかし北に戻ろうとしている脱北者も、確認できただけで19人
もいるそうなんです。
これが、現在の韓国の経済と民度を端的に表現しているんです。

つまり確認できただけ、って言葉がミソで、確認できていない
人数まで入れると、果たして何人になるんでしょう?

北朝鮮の地獄に耐えかねて韓国に逃げて来たのに、韓国に住ん
でも差別、偏見、貧困に喘ぐ始末。結局のところ、脱北者から
みれば「韓国もまた地獄」ってことなんです。

朝鮮半島は、基本的に儒教の半島です。
儒教の考え方の基本は、「垂直的に明確な区別」にあります。
つまり、ある意味で身分を非常に重んじる考え方なんです。
それ故、脱北者はかなりの下位の身分にされてしまんでしょ
うね。

ここで日本政府が、北朝鮮の要人を保護することが出来れば、
本当に貴重な情報を得ることも可能になるのに・・・。

とあるIT企業の白犬主役のCMなんか、完全に日本をバカにし
ているCMなんですよ!

確かに経営力は凄いし学ぶところは無限大だとは思いますが、
間違いなく、日本人の「和の心」を失いますよ!

「和の心」を失った両親に育てられた子供は、どんな大人に成長
するんでしょうね~。

義務教育では「和の心」は育ちません。
理由は簡単で、日教組が存在する限り無理です!

「和の心」は代々受け継がれて来たものであり、それを教育する
役目を背負っているのは、「親」なんです。

あなたは親から何を学びましたか?

この記事へのコメント