中国の対米戦略と日本の基本戦略

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日も昨日に引き続き、ルアーの方を製作中です。

それにしてもマレーシアと北朝鮮との関係は、本当に悪化の一途を
辿っていますね~。

そして韓国は、中国にボコボコにされていますし・・・。
化粧品から便器まで、ありとあらゆるものに規制と不買と排斥を、
徹底的に実施していますから。
韓国海運企業は中国への依存度が高過ぎたために、中国からソッポ
向かれると、あっという間に破綻する始末。
さらにロッテグループもTHAAD配備の了承で、中国からコテンパン
にやられていますでしょう。

何が言いたいのかと言いますと、中国って国は、政治・経済的に対
立する貿易国の企業を、国家を挙げて潰しに来るってことです。

では対立する貿易国が、米国の場合はどうなんでしょう?

恐らくですが、現在の韓国に対して行っているようなことはしない
でしょうね。
ただし中国に進出している米国企業を、規制面からジワジワと締め
上げていくことは十分に考えられます。

しかし、あからさまに中国が米国と貿易戦争をするとも思えません
し、その状況を回避するように手を打っているはずですし。

その1つとして、BBCニュースのキャリー・グレイシー中国編集長
が書いた、2月27日付の記事があります↓

中国の対トランプ戦術、実際の効果のほどは?

かなり興味を惹く内容で、是非とも一読下さい。
特に「家族や友人を取り込む」は、全くその通りだと思いました。

これを読んで改めて思ったんですが、最近のトランプ氏は中国
バッシングを、ほとんどしなくなってるんです。

以前にも書きましたが↓

トランプ大統領は四面楚歌なの?

中国は着々と反露路線を米国内において広めるべく、工作をしてい
るものと考えられます。

だって親露であるトランプ氏のアキレス腱こそ、ウクライナ問題で
すから、そこに中国お得意のプロパガンダを打ち込んでいけばいい
だけのことなんです。
つまり米国はウクライナ新政権を支持していますが、ロシアは東部
親ロシア派を支持しています。ここに中国の付け入る隙があります。

さらにロシアが、クリミアをウクライナに返還することなんか、ど
う考えても有り得ないので、ロシア制裁は今後も続くことになりそ
うです。

このように考えていくと、現在の状況を見る限りでは、BBC中国編集
長の言う通り、中国に軍配が上がっていそうです。

トランプ大統領の反撃はあるんでしょうか?
あるとすればどんな方法なんでしょう?

この点についても、考えて行きたいと思います。

んじゃ~、日本はどうすんの?
ってなりますが、何度も書いている通り、日本の基本戦略は以下
の4点だけです。

①日米関係を強化すること。
②日露関係を強化すること。
③少なくとも日本に対して中立国家(出来れば親日国家)を、
 増やすこと。
④日本からは、決して中国を挑発しないこと。

①は当然で、未だに日米関係を属国関係何て言ってるバカは、
日本に必要ありません。

②も当然で、目的は中露分断です。

③は親中国であっても、日本に対して中立を貫いてくれるだ
けの国家を仲間にすることが重要だからです。

④は、これまでの中国のやり方を見れば、一目瞭然でしょ。
日本が東シナ海の無人島を個人から買い取ったら、途端に、
中国国内の日本企業がボコボコにされましたから(2012年
でしたっけ?)。
さらにレアアースの対日輸出は禁止するし。
中国国内の日本人と企業の生命と財産を守るためにも、挑発
は絶対に避けるべきなんです。
さらに言えば、中国の工作によって米中関係がメッチャ良く
なったときに、日本が中国を挑発して問題を発生させている
のは、非常にまずいんです!
米国が「尖閣諸島は日米安保適用外」なんてことも、言い出
しかねませんから。

大東亜戦争で日本が敗戦した原因は、孤立無援だったから。
その徹を二度と踏んではいかんのです。

●●●追伸●●●
書いているうちに、ふと、以前の日本のジャーナリストが書
いていた内容を何と無くですが、思い出しちゃいました。
確か北朝鮮の核開発を止めるには、休戦協定ではなく、平和
協定にすべきだ~、ってな感じ。

この方々は、本当に休戦協定の中身を知ってて言ってるのか
な~、って思っちゃったんですけどね。

皆様はこの理由が分かると思いますが、分からん奴もいるん
です。こんな方々が日本のジャーナリストとは・・・。

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