モルディブって国、知ってましたか?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、どうしても我慢出来ずに帰宅途中、近くの野池に釣りに
行って来ました。
水温は最も高い場所で11℃しかなく、まだちょっとバスが動き回
る温度では、無いようです。
使用ルアーはもちろん自作ルアーなんですが、約1時間、平穏無事
に投げ続けて終了です。

しかしドル円の下落がかなり来ていますね。
やっぱ原因はNYダウなんでしょう。
こういうのってテクニカルだけで分かるものなのか、つくづく考え
させられました。
そしてFXやるならドル円が、日本人には最も分かりやすいんじゃな
いのかな。
ファンダメンタルの傾向も掴みやすいし・・・。

ってなことで、私が気になったメディア報道がこれ↓
「サウジ国王がモルディブ訪問を、急遽中止!」

何で急遽中止したの?ってことよりも、モルディブってどこなん?
ってこと。名前は聞いた事がありますが、詳細は一切知りませんで
した。

ということで、モルディブについて調べてみました。

世界の国々

このHPは世界の国々という名の通り、各国の位置を非常に分かりや
すく記しています。

このHPから抜粋したのが、以下の地図になります。

アジアでのモルディブの位置.gif

モルディブ全体図.gif

上がアジアを含めた全体図、下がモルディブ全体図になります。

これって1目見たら分かりますように、インド洋における要衝で
すよね(上の地図でインド洋って書いてある直ぐ上の諸島)。
だって中東やアフリカとアジアや豪州を結ぶシーレーンに、非常
に近い位置にありますから。

そして私が最も驚いたのが、モルディブ国民のほとんど(9割以
上)が、イスラム教スンニ派ってことだったんです。
確かサウジアラビアもイスラム教スンニ派ですよね、
それなのに、何故サウジ国王は突然キャンセルしたんでしょう?

最初は「どうせクーデターとか内乱でも起こったんじゃろ」程度
で考えていたんですが、日本の外務省海外安全HPを見ても、危険情
報はありませんでした。
ただIRIB通信などでは、デモを警戒しての訪問断念であるように
伝えています。ただこれもイランの国営放送ですから、どこまで
信用して良いのかには疑問が残りますけどね。

簡単に言うと、サウジがモルディブの珊瑚礁を買収しようとして
いることに、国民が反対してサウジ国王がモルディブ国内に入ろ
うもんなら、大々的にデモしてやる!、ってな内容。

サウジがこんなことやるかな~?

そもそもサウジはランドパワーの国であって、モルディブのよう
な珊瑚礁の島々に囲まれた国家の領土を占領したところで、防衛
出来るわけがありません(現在の海軍力ではね!)。
それ位は、何ぼ何でもサウジ国王も理解しているでしょう。

ここで皆様は「ピン!」って来ませんか?

「21世紀海上シルクロード」構想を発表した国・・・。

つまり「中国」です。

先ほどの地図を見て頂ければ分かりますように、モルディブって
本当にインド洋の要なんです。
そこに港湾施設を作りたいのが、中国の本音。
その影響力は計り知れないですからね~。

あまりメディア情報としては出て来ませんが、中国が着々と進め
ているのは目に見えています。
特にモルディブのマラオ島なんかは、既に中国に掌握されている
とか言われていますし・・・。

ここでまたまた疑問なんです?

サウジがモルディブの領域を買い取ろうとしていると思っただけ
で、モルディブ国民は怒ってるんですけど、何故中国に対しては
何も言わないんでしょうね?

ひょっとして、モルディブもかなりの親中派だと考えた方が良い
のかもしれませんよ。

●●●追伸●●●
まあ~、中国もモルディブに触手を伸ばしていることは、間違い
無いでしょう。
サウジ国王も本当は、金正男氏のようにはなりたくないからこそ
突然キャンセルをしたことも、十分に考えられます。
中国は「利」のためなら、何でも行う国家ですから。

しかもモルディブが親中国家になったとしたら、当然でしょ。
通常であれば治安部隊が押さえるところなんですが、事前にね、
「サウジ国王が来訪したら、大々的なデモやんぞ~!」ってな
こと言われりゃ、テロもによる暗殺も警戒しないわけにはいか
ないですよね。

これをもしもですけど中国が裏で手を引いているんであれば、
中国の戦略には、世界各国のどこも勝てないかもしれません。

ただこの戦略も中国のGDPの裏支えがあればこそであり、この
点を潰せば中国経済は、一気に瓦解しそうです。

ただ中国との関係が強い国が多過ぎる・・・。

せめて日本だけでも、中国に頼らない経済を確立させて行きた
いものです。

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