米中首脳会談と駐韓日本大使帰任との関連

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

土日は釣り仲間に誘われて渓流釣りへ。
もちろん私はルアー釣り専門です。
某所にある人気の無い、もののけ姫が出て来そうな場所なんです。
そこからさらに川まで歩いて20分程度かな。
ようやく川に到着。

っていうか、これってほとんど源流やんけ!ってな場所でした。
ただ友人いわく「こういうところは漁協も放流しないから、天然
ものしかいないんだよ~」とのこと。

とにかく友人いわく「流れの変化があるところを目標にして、そ
の上流から流すこと」なんだそうです。

結果は・・・・。

友人が1匹釣り上げただけで、私はボウズ・・・。
でもいい運動にはなりましたけどね。

さて中国人民銀行の1日付の声明を見てみました。
簡単に言うと、
「中国経済は全体的には安定しているものの、過小な評価が出来
ない複雑な局面になりつつある」
とのことだそうです。

さらに、
「世界経済は、今も調整局面にあり、世界市場自体にも数多くの
リスクが存在する」
とも、述べています。

そして結論と言えば、
「穏健かつ中立的な金融政策遂行していく」
方針なんだそうです。

結局のところ、「意味が分かんない!」ってのが本音かな。

ってことで、中国の製造業PMI(購買担当者景気指数)を調べて
みました、これです↓

Let's GOLD

見て頂くと分かりますように、国家統計局は中国の大手国営企業
を中心にしているため、PMIの値が51.8と過去最大値を示してい
るのに対し、財新は中小企業を中心としており、PMIの値は51.2
と2月よりもマイナスになっているんです。

このことに関しては証拠はありませんが、間違い無く中小の輸出
企業の業績が悪化しているものと思われます。
だって大手の国有企業は、土地及び建設ラッシュの恩恵を受けて
いるはずですし、中小企業がその恩恵を受けているのであれば、
少なくとも下がりはしないはず、って考えられるからです。

この妄想が当たらずも遠からずであるとすれば、中国の経済は、
土地バブルの状態にあるんじゃないのかな。
それで何とか誤魔化しているだけ、のように感じます。
つまり「全体的に安定している」のは土地バブルのおかげであり、
特に輸出がメインの中小企業を鑑みると、「過小評価は出来ない」
ことになります。
これも複雑な局面の1つなんでしょうね。

さらに「世界市場自体にも数多くのリスクが存在する」というの
は、中国の輸出が減少しつつあることを指しているんじゃ無いの
かな・・・。
理由は色々と考えられますが、最も大きな理由は中国の人件費の
上昇でしょうね。
しかも中国に来た外資企業を裸同然で放り出す国ですから。

ってなことを考えていたら、突然ですが、駐韓日本大使を明日に
も韓国に帰任させる、ってなメディア情報・・・。

表向きは、来月に韓国大統領選挙があるので、その新大統領就任
に備えるため、とか言ってますが、裏では米国の圧力があったん
じゃないのかな?

ティラーソン国務長官が訪中しましたが、北朝鮮に対する意見は
まとまらず、首脳同士で意見をまとめてくれ!ってことで、急遽
習近平氏の訪米が決定したんだと思われます。

課題の優先順位としては、
①北朝鮮問題
②南シナ海問題
③貿易問題
なんじゃないのかな?

①は最優先の問題で、米国にとって北朝鮮なんかにICBM何かを
作られた日にゃ、洒落にならないですからね~。
だから表立って米国に北朝鮮への攻撃を行われると、中国とし
ても米国に手を出さざるを得なくなっちゃいます。
しかし両国とも、これだけは何としても回避したいのが本音。

それ故、米中首脳会談で決着を付けるつもりなんでしょう。

②について。
先に中国商務省報道官が、
「米国のいかなる貿易措置も一般に認められている国際貿易ルー
ルを順守すべきであり、2国間の相違については適切に処理され
るべき」(4月3日ロイター6:50より抜粋)と指摘しています。

ん~・・・。

普通に考えたらね、中国こそ南シナ海における国際仲裁裁判所の
判断を遵守しろよ!ってなりますよね。
中国は国際ルールを無視するけど、米国はそれに従え!ってなこ
とを、平然と米国に言うところが凄いですね~。

まあ~いわゆる先制パンチってとこかな。

中国における貿易利益とは、中国製品を大量に米国に輸出するこ
としかありません。
しかし米国にとっては、今なお貧困層が8億人以上いると言われる
中国が、フロンティアであることも事実なんですよね。
だって日本も欧州も米国産の製品を優先して買う人なんていない
でしょ!

③に関しては、トランプ大統領が米貿易赤字の原因になっている
不公正貿易の調査を命じる大統領令などに署名したことが、中国
にとっては相当に厳しいからでしょう。
中国国内バブルはいつかは弾けます。
その時に頼りになるのは輸出しかないんです。
その中国の輸出を厳しく制限するのが、今回の大統領令なんです
から、何が何でも中国は阻止しに来るものと思われます。
さらに中国商務省も、
「中国は平等および相互利益に基づき、米国と協力する用意があ
る」(同じく抜粋)
と述べているんです。
中国に相互利益なんて言葉は存在しませんけどね!
中国としては、
「ちょっと米国さん、待ってよ~!」が、本音かな~?

米国の本気度を見せ付けるためにも、米国は日本に駐韓日本大使
を帰任させるように、圧力をかけたように思えて仕方が無いんで
すよね。
見た目だけの問題なんですが、日米韓が一体化すればちょっとし
たNATO的な存在を中国にアピールする事が出来ます。

中国もソ連に対するNATO軍の存在を、必死こいで学んだはずです
し、自分の目の前で3国軍事同盟なんて、絶対に嫌に決まってます
からね。

4日からの米中首脳会談の結果が楽しみです。

●●●追伸●●●
それにしても中国メディアにおける森友問題の報道は、マジで半端
ないですね~。
中国も阿部首相降ろしのチャンスと捉えているんでしょうね。

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