米国が作った中国への2者択一への罠

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は仕事も早く終わりましたので、近くの野池に行って来たん
ですが、マッディ野池がクリア野池状態・・・。
見た瞬間に「終了!」です。
まだ水温が低過ぎるからです。
他の野池も回ってみましたが、全て同じ状態。

結局、寂しく帰宅しました。

本日、私が気になったのは以下の2つの情報↓

ロイター 4月14日 0:27配信

[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、
ツイッターで、米ロ関係は結果的に良好になるとの考えを示した。

トランプ氏は「米国とロシアの関係は良好になる。適切な時期に
すべての関係者が冷静になり、持続的な平和が訪れる」とした。

ロシアのプーチン大統領は前日、トランプ政権下でロシアと米国
との間の信頼関係は悪化したとの考えを表明。トランプ氏も米ロ
関係は「史上最悪」である可能性があるとの懸念を表明していた。

ロイター 4月14日 4:31配信

[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、
北朝鮮は「今後対処される」問題との認識を示した。北朝鮮にどの
ようなメッセージを送るかとの問いに対する発言。

大統領は「北朝鮮は問題だ。その問題は今後対処される」と述べた。

また、先週フロリダで行われた米中首脳会談で、習近平国家主席と
多くの時間を共に過ごしたとし、習主席は問題解決に「懸命に取り
組む」との見方を示した。

その上で「習主席を本当に好きになったし尊敬している。彼は特別な
男だ。並々ならぬ努力をするだろう」と述べた。

私が気になったのは、何故ロシアが最初なのか?ってことなんです。

ここからが、私の妄想の始まり、始まり・・・。

結論から言えば、トランプ氏はプーチン氏と手を取り合って、中国を
ボコボコにする作戦を継続してるんじゃないのかな。

ただ北朝鮮問題は、米国としても放置出来ない問題なんでしょう。
だから米中首脳会談の会食中に米国軍がシリアを攻撃。
その前にトランプ氏は習近平氏に、「中国が何の手も打たないんだっ
たら、米国単独で行動するからな!」って言っちゃってるんです。
さすがの習近平氏も、「こいつマジやりそうやな・・」って感じたは
ずです。
そして会談終了後の翌日には、米国はシンガポールから豪州に向かう
はずだった、カールビンソン率いる第一空母打撃群を北上させていま
す。これも中国にとっては、「マジか!」ってなったんじゃないので
しょうか。

これは中国にとっては、かなり痛手かもしれません。
だって北朝鮮問題に対して、「中国が対応するか、もしくは米国単独
で攻撃するか」っていう、2者択一に米国が軍事面から迫ってきてい
るからです。
ただ中国としては、出来れば北朝鮮は失いたくない。しかし米国との
仲が険悪になれば、中国経済が吹っ飛ぶ危険性が非常に高い。
それ故、苦渋の決断で習近平氏は北朝鮮を見限った可能性も、十分に
考えられます。

しかし王毅外相が何度も述べているように、北朝鮮を攻撃してしまう
と、取り返しのつかない事態になるぞ~、っていう、脅し文句も忘れ
ていません。

私は、ひょっとしたらこの脅し文句でトランプ氏が怯むかも、ってな
考えを昨日まで持っていたんですが、
「米国とロシアの関係は良好になる。適切な時期に
すべての関係者が冷静になり、持続的な平和が訪れる」
って、先に言ってしまったんですから、これがトランプ氏の目標なん
だと思われます。

では、
「習主席を本当に好きになったし尊敬している。彼は特別な
男だ。並々ならぬ努力をするだろう」
と言った意味は?
恐らくですが、二の足を踏んでいた習主席が、ついに重い腰を上げた
のかもしれません。
だからこれまでの中国主席と違い、「彼は特別な男だ。並々ならぬ
努力(北朝鮮に対して)をするだろう」
とまで、言ったんじゃないのかな。

中国の対北朝鮮対話政策がどこまでトランプ氏に通用するかは、正直
なところ分りませんし、トランプ氏をその対話テーブルに引き寄せる
ためには、ちょっとハードルが高過ぎるように思えてならないんです。

今回のアサド政権の化学兵器使用の有無はまだ分りませんが、恐らく
米国による攻撃は、この1回限りだと思われます。
但し、アサド政権がマジで化学兵器の使用をやろうものなら、本気で
米国はアサド政権を潰しに行くものと思われます。
この辺りのことは、米国務長官が訪ロしたときに、こそっと伝えてい
るんじゃないですかね~。
でないと、何しにロシアまで米国務長官が訪れたの?ってことになっ
ちゃいますから。

ここまで妄想してくると、何か「ピン!」ってくるものがありません
か?
つまり、中国は北朝鮮を本当に手放すのかどうか?ってことです。

私個人的な妄想のストーリーだと、以下のようになります↓
①北朝鮮は、これまで中国共産党が支配し、守ってきた傀儡国家
②しかし現在は、台湾及び南シナ海を中国領土にする政策
③台湾及び南シナ海問題は、現在の中国にとって最重要課題
④また、中国は輸出依存型の経済に変貌している
⑤最大の貿易相手である米国に中国製品追放政策は、阻止したい
⑥さらにトランプ氏は、台湾や南シナ海問題にも言及している
⑦中国にとって、北朝鮮と台湾・南シナ海の同時守備は不可能
⑧ってことは、いずれかを切り捨てる必要がある
⑨中国にとっては、台湾・南シナ海の方が重要性が高い

よって、「北朝鮮を見放す・・・」ってな感じ。

このように考えると、対露関係が今後良くなることも何と無く
ですが、理解出来るんですよね~。

米国とっては、中国が北朝鮮の核及びICBM開発を停止させる
事が出来れば、それでよし。
出来なければ軍事攻撃で北朝鮮を壊滅させる、だけのこと。

その起爆剤として、シリアのアサド政権に対して1回だけだけ
ど、ミサイル攻撃をやっちゃいました、ってことでしょう。

プーチン氏は不愉快かもしれませんけどね・・・。

●●●追伸●●●
ロシアといえば、メドベージェフ首相の汚職疑惑動画ですよね。
これ↓

メドベージェフ汚職

とにかくロシア語でしゃべるし、字幕も無いし、どうやって内容を
理解すんねん!ってな動画。

恐らくですがロシア国民向けに発信してるんでしょうね。
世界に発信するんなら、せめて英語の字幕くらいは欲しいところ。

映像だけで判断するのも、限界があるっちゅうねん!!!

私もロシア単語をネットで調べながら、何百回と見ましたけどね、
分らん!!!!

ってことで、断念しちゃいました。

ロシア語を話せる方が、いつか解説してくれることを期待します。

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