シリアへのトマホーク59発の真意は?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日も仕事を終えて、いざ釣りに行こうと思ったんですが・・・。
何なの、この暴風は!!!
これじゃ釣りにもならないんで、結局は大人しく帰宅の途へ。

っていうか、猫が風で飛ばされるのをはじめて見ました(1m程度
ですけどね)。

本日も諸外国のメディア情報を色々と見ていたんですが、外国の
中でも、「米軍、シリア攻撃へトマホーク59発、これは韓国大統
領選挙日と一致」って考えている人が、結構いるんです。

これは私も59発と知って、真っ先に考えました。しかし、本当に
5月9日がトランプ氏のメッセージだとして、何を意味するのか、
全く分らなかったからなんです。

本当だとすると、間違いなく中国と北朝鮮に対するメッセージで
あることは明らかでしょう。

でもね、中国においては江沢民派が北朝鮮と蜜月な関係にある限
り、習近平氏は北朝鮮を御することなんか不可能なんです。
つまり中国共産党大パーティ終了後のチャイナセブンの顔ぶれを
見るまでは、中国による北朝鮮への圧力は、見せ掛けのものでし
かないもの、と考えられます。
こんなことは、トランプ氏も百も承知しているはずですので、習
近平氏に対しては、
「だったら、今出来ることをやれよ!。じゃないと、本当に北朝
鮮を攻撃すんぞ!」
ってな感じで、習近平氏のお尻に火を点けている状態なんじゃな
いのかな。
では、「今出来ること」って何なんでしょう?
私は、韓国新大統領の「親北派」からの離脱工作だと思います。
こんな韓国大統領なんか出ようもんなら、米中にとっても厄介者
以外の何者でも無いですからね~。

では北朝鮮に対してはどうなの?ってなりますが、
これは恐らくですが、
「5月9日までに、きっちりと返答せんかい!」
っていう、単なる脅し文句だと考えています。

この期限を過ぎても、北朝鮮からの返答が無いからといっても、
直ぐに武力行使に出るとは考えづらいからなんです。

このように考えるようになった理由が、こちらなんです↓

核を持った北朝鮮をアメリカは攻撃できない

2915年3月3日 MAG2NEWS なんですが、一部抜粋します。

「米国はクリントン政権時代(1992-2000年)の1994年に一度だ
け、北朝鮮への攻撃を真剣に検討したことがあった。卓上プランで
終わったが、北朝鮮の核施設への空爆だ。
全面戦争という最悪のシナリオに備えクリントン大統領は1994年5
月19日、シュリガシュビリ統合参謀本部議長らから戦争シミュレー
ションのブリーフィングを受けた。

このシミュレーションの結果は、戦争が勃発すれば、開戦90日間で
①5万2千人の米軍が被害を受ける
②韓国軍は49万人の死者を出す
③戦争費用は610億ドルを超える
④最終的に戦費は1千億ドルを越す
という衝撃的なものだった。

当時、極東に配備されていた在日米軍3万3千4百人と在韓米軍2万8千
5百人を合わせると、約6万2千人。なんとその約8割が緒戦3か月で被
害を受けることになる。駐韓米軍のラック司令官にいたっては「南北
間の隣接性と大都市戦争の特殊性からして米国人8万~10万人を含め
(民間人から)100万人の死者が出る」と報告していた」。

当時の北朝鮮には核なんてありませんし、ミサイルも無いような状況
なのに、この数字・・・。
この数字の根拠は分りませんでしたが、恐らく、ベトナム戦と同じよ
うに、ゲリラ戦を想定した数字で算出されているんじゃないのかな。

現在の北朝鮮は、当時よりもさらに軍事力を強めていますから、この
数字も何十倍にも膨れ上がることは、容易に想像出来ます。

そんなことをトランプ氏が決断するかどうか、ってところが鍵です。

私個人的には、「斬首作戦」は大博打だと考えています。

その理由としては、
⑤生まれたときから金一族への服従を教育されていること
⑥そのため絶対服従心から崇拝に洗脳されている可能性が高い
⑦崇拝になると、もはや神のように扱われる
⑧その神が他国に殺害されようものなら、国民は断固立ち上がる
⑨結果的に軍中枢部を壊滅しようが、金正恩氏を殺害しようが、
 局所的に戦闘が発生して、それがゲリラ戦になっていく
ってなストーリーが、モヤモヤっと浮かんで来ちゃうんです。

局所的な戦闘には、「やけくそミサイル発射」も含まれるんで、
これは日本も韓国も堪ったもんじゃないですよ。

それ故にトランプ氏もレッドラインはあえて設けず、習近平氏
の出方を見ているのかもしれません。

●●●追伸●●●
この北朝鮮問題に対する現在の私の投資方向は、はっきり言って
決まっていません。
ある程度の決着を見るまでは、円高に進みそうですけどね。
ってことは、ドル安に進むってことにもなりますから、トランプ
氏にとっては、願ったり叶ったりな状況でもあるんです。

ん~・・・。

ここまで考えているんなら、かなりの策略家とも言えますね。

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