米北戦争の可能性は?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

いや~、本当に久しぶりに腰の調子がメッチャ悪いので、整形外科
に直行です。
ただ、いつものことながらレントゲンでは原因不明であり、さっさ
とリハビリルームへ・・・。
これがまた気持ちいいんですよ!
言葉では表現出来ないような色々な機器が取り揃えられていて、ど
れもこれも最高なんです。
特に私のお気に入りは、ウォーターベッドのさらにフカフカなベッ
ドに横たわり、そこらじゅうからジェット水流によるマッサージを
受ける機械なんです。
10分ほどなんですが、気持ちいいったらありません。

ってなことで、今週は釣りに行けそうにも無い状況・・・。
仕方が無いんですけどね。

はてさて、米韓合同軍事演習に加え、カールビンソン率いる第1空
母打撃群も北上しつつあります。

端的に言えば、米国による「海上封鎖」とも言えそうです。
未確認情報だと、中国も対北国境に10万人規模の人民解放軍を展開
させてる、何てことも報じられています。

私の目には、豊臣秀吉の小田原兵糧攻めを連想させる状況になりつ
つあるように思えます。

しかしこの程度のことで、金正恩氏が核やICBM開発を断念するとは
思えないんです。

北朝鮮は核でもICBMでもなく、長距離砲を25日に何百発も発射する
という、砲撃訓練を実施しました。

これは単に、「ソウルをいつでも火の海にしまっせ~」っていう、
パフォーマンスでしょうね。
では何故このようなパフォーマンスが必要なんでしょうか?

金正恩氏は、韓国大統領選の行方を見極めようとしているんじゃな
いのかな?
だって、「従北派」とされる最大野党『共に民主党』の文在寅候補
が、もしも韓国大統領になったら、在韓米軍及びTHAADを撤去する
ことも、十分に考えられるからなんです。
さらに言えば、習近平氏も中国共産党の秋の大パーティまでは、北
朝鮮に対して「暴発」して欲しくないのも、本音でしょう。

このように考えていくと、核及びICBM開発を続けたい北朝鮮と、
とにかく面倒をここで起こすな!って言っている中国との波長が、
物の見事に一致することになります。
理由は単純で、核及びICBM開発に向けた実験を実施しない限り、
米国は先制攻撃をしてこない、って考えているからなんでしょう
ね~。

確かに第2次世界大戦までの米国は、自ら宣戦布告をする国では
ありませんでした。
ただ、第2次世界大戦以降は、自国の利権に関わる揉め事には、
悉く参戦している国家でもあります。

では今回の北朝鮮問題においてはどうなんでしょうか?

私は、以下の3つのシナリオを想定しています。
①北朝鮮が、大人しく核及びICBM開発を破棄する
②米中の経済制裁を、表面上は「止めてくれ~」って装いつつ
 も、裏で核とICBMの開発を継続する
③米北全面戦争突入

①については、金正恩氏の生命確保が大前提となります。
但し、米中がその生命を確保する、っていう条約を結んだと
しても、金正恩氏は開発破棄はしないんじゃないんじゃないか
な~。
だってフセイン氏やカダフィー氏の現実を目の当たりにしてき
たんですから。
だから、この可能性はほとんど0%でしょう。

②については、これまでも続けてきたことですから、表面上は
「ご免なさい!」をしつつも、裏で開発継続をするのは当然の
ように思えます。
但し米国にバレた時は、100%攻撃されるでしょう。

③はさすがに無いんじゃないかな~。
だって絶対に勝てないんですから・・・。
但し、自暴自棄に金正恩氏がなっちゃった場合は、別ですけど
ね。
この場合も、米軍は100%応戦するでしょう。

ここまで考えて来て思ったんですが、「結局のところ、米北の
戦争が始まるんじゃん!」ってなっちゃいました。

トランプ大統領も戦争は回避したいはずで、この①の0%を少
しでも上昇させたいがために、中国にも圧力をかけている、
って考える方が、まだ自然のように思えます。

私が勝手に考えている妄想の中での最悪のシナリオは、
「日米韓vs中北露」
の戦争に発展することなんです。

「そんなん、有り得へん!」って言う人も多いと思いますが、
常に最悪の事態は考えておきましょう。

起こってからでは、マジで遅過ぎますからね。

この問題のポイントは、やはり何と言っても「中国」の出方
次第、ってことです。
どこまで中国が米国に協調出来るかが、最大の焦点になるん
でしょう。

これらを踏まえた上で、今一度、株式及び為替を考えて行き
たいと思います。

●●●追伸●●●
もしもですけどね、北朝鮮が核の小型化に成功しようもんな
ら、世界中が核保有国になる可能性が極めて高いんです。
ちなみに米国は、核及びICBM保有国に戦争を仕掛けることは
「絶対」にしないからなんです。

でも私個人的には、これはこれでいいのかな~、って最近は
思ったりもするんです。

だって世界各国が核兵器を持っちゃえば、それはそれで核の
抑止力が全世界に張り巡らされることになりますから。

但し、一度でも戦争が勃発すれば、地球生命は「さよなら」
何ですけどね。

大国のエゴと小国の意地が、真っ向からぶつかり合っている
のが、この北朝鮮問題なんでしょう。

「窮鼠猫を噛む」です。

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