仏大統領誕生から見る市場への影響

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

せっかくいい時期になってきたのに、何でトラブルが発生するん
だろう?
おかげで帰宅時に釣りにも行けないやん・・・。
ってことで、本日も釣りには行けず、さっさと帰宅。

それにしても右のお尻に出来た腫れ物が、半端無く痛い!!!
しかも膿んでるし・・・。
でも何故か中学や高校時代を思い出すんですよね~。
当時はしょっちゅう出来てましたから。

本日は仏大統領選挙も終わって、この結果が市場にどのような
影響を及ぼすんだろう?ってことを、妄想したいと思います。

初めに大前提として、これだけは考えておく必要があると思い
ます。
簡単に言いますと、
仏大統領選において、1/3の国民は無効票または棄権しています
ので、実質投票率は2/3しかありません。
その中で、マクロン氏は2/3の得票数を得ました。
つまり、仏国民の44.4%の支持を得たってことになります。
しかし第1回大統領選では国民の24%の支持を得ています。
何が言いたいのかと言いますと、決選投票において他候補支持
者の20%程度しか、取り込めていないってことです。
このことが何を意味しているか判りますか?
私は、「どちらも嫌やけど、どっちか選ぶんやったら、まだ、
マクロンの方がマシかな~?」ってな考えを仏国民が持ってい
たものと思うんです。
つまりは「消去法」ってやつです。
そしてこの「消去法」により、どちらも消去してしまった仏国
民が、1/3いるんだろう(無効票や棄権)と考えています。

私の結論を言いますと、マクロン大統領の政策を実行する上で
この結果は、かなり大きなハードルになるものと考えています。

このハードルの大小を決定付けるのが仏議会選挙、というのが、
私の位置付けなんです。

この大前提を元に、市場に目を向けて行きますと、親EUであり
緩やかな改革路線を進もうとする仏大統領が誕生したことは、
市場にとっては欧州リスクを、「とりあえず回避出来た」って
ことになります。
特に欧州の政治リスクから見ると、欧州政治リスクが減少した
分だけ、ユーロ圏の経済情勢とか地政学的リスクとか、米国経
済、といった欧州政治リスク以外のところに、今後は市場の焦
点が移っていくものと思われます。
簡単に言いますと、市場の方向性がこれらの焦点に向きやすく
なるのではないか、ってことです。

初めにユーロ圏の経済情勢で言いますと、FXをやっている方
はご承知だと思いますが、FX会社から直ぐに直近のあらゆる指
標や指数が提供されています。
これらを見る限り、ファンダメンタルズにおいては比較的良好
という事が出来そうです。
だってGDP成長率もPMI(購買担当者景気指数)も上昇してい
るんですから。
難解なのは、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)位かな。
動きがメチャクチャ過ぎて、トレンドも何もあったもんじゃな
いんですから(本当に何じゃこりゃ~)。

次に地政学的リスクを考えて見ますと、「シリア」しか無いで
しょ。
EU政治リスクが減少したんだから、市場はシリア情勢に目を向
けていくはず・・・、なんですけどね。
この点に関しては、私は何とも言えないんです。
だってロシアが絡んで来ますからね~。

ってなことで、私の妄想の結論としては、米国経済に世界市場
が益々目を向けて行くんじゃないのかな~、ってことです。

ファンダメンタルズを重視する私のような貧弱投資家は、今後
も米国のあらゆる指標や指数に目を向ける必要があるってこと
です。

●●●追伸●●●
結局は、最終的に世界の市場動向を左右させるのは、「米国」
やんけ!って結論になっちゃいました。

ただ、色々と考え、思い、妄想した挙句、この結論に達するん
であれば、やはりそうなのかもしれませんね。

とにかく現在の米国経済は、未だに堅調ですかから。
FOMC会合のレポートもこれを裏付けているし・・・。
FRBの追加利上げも「本格化」しそうな勢いです。

ってことは、ドル/円安に進むんじゃないの?

現在の私の投資戦略の基本というか根幹というか。

ユーロ/ドルとユーロ/円に関しては、皆様方で考えてみて下さ
いね。

ちなみにユーロ/ドルは、米国経済が今後も堅調に推移すれば、
確実にドル買いが進むはず。

ユーロ/円は、ドル/円とユーロ/ドルの影響をモロに喰らいま
すので、この2つの通貨ペアの傾向からどのように推移するか、
考えていくしかありません。

暫くの間は、ドル/円で取引していくつもりです。

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