歴訪を終えたトランプ大統領から見る市場とは?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日の早朝から何故か下痢が酷くて、殆ど寝れない状況になって
しまいました。
何が原因なのか、自分でもさっぱり見当が付かないんですが、ま
あ~、現実は現実なんで諦めて受け入れるしかありません。

出社してもこの状況は続いて、「フラフラする」、「手足が思う
ように動かなくなってきた」ってことで、完全に脱水症状の始ま
り始まり・・・。

さすがに「ヤバイ!」と思って大量の水を飲み始めたんですが、
飲んでも直ぐに出て行く、この繰り返し。

それでも腹は減るので昼飯食べたら、数回出した後からは元通り
の状態。

なんじゃこりゃ!

今は普通になっちゃいました。
こんな経験、皆様方はありますか?

世界市場を長期スパンで見極めていくためにも、今回はトランプ
氏の言動を、ある程度振り返ってみたいと思います。

1つ目が中東政策。
専門家の中でも意見が分かれるところなんですが、私はトランプ
氏の中東政策は、非常に理に適っているんじゃないの、って考え
ています。
その理由はロシアと中国なんです。
NATOは旧ソ連(現在のロシア)を見据えた組織なんですが、中国
を見据えた組織は、今のところ存在していません。
しかも「一帯一路」の先には中東が待っています。
だったらトランプ氏としても、中東に第2のNATOを構築しようと
考えるのも当然でしょ。
故に中東歴訪を強行したんだと考える方が、遥かに自然です。
そこには「ロシアと手を組んで、中国をボコボコにする」政策が
はっきりと感じ取れるからなんです。
しかし専門家は、「トランプ氏の中東政策は何かおかしい」って
いいます。
理由は色々とあるんですが、最も多い理由が「何故イランと敵対
するの?」なんです。
本当に複雑な中東情勢を、どこまで調査したんですかね~?
ISはスンニ派とか言われてますけど、自分達に従わないスンニ派
は容赦無く殺害します。
つまり自分達こそ「絶対」なんです。
ところでイランって国は、「シーア派」の国なんです。
だからISを潰しに行くのは当然のこと。
その筆頭こそ「イスラム革命防衛隊」なんです。
ちなみにこの防衛隊は、イラン正規軍とは独立した別軍隊なんで
すよね。しかもテロ攻撃を担うゴドス軍なんてのもあるもんだか
ら、米国としてもテロ支援組織として考えざるを得ない訳なんで
す。
つまり、反シリアになったトランプ氏の考えとしては、
①俺はISをマジで潰すつもりなんやぞ~
②だからプーチン、私と手を組んでおくれ
③その代わり、シリア・アサド政権を支持するやんけ
④サウジやアラブ諸国とNATOみたいな組織を作りたいんや~
⑤そのためには、「シーア派一辺倒」のイランを包囲すべき
⑥イラン包囲網が出来上がれば、中東NATO構築の第一歩やん
⑦ここまで出来れば、中国をボコボコにするための第一歩も
 とりあえずは出来そうな感じやな
ってなところ。

IS撲滅は確かにトランプ氏の戦略ではありますが、イスラム
革命防衛隊のような、国家的なテロ軍隊と同等に扱うのは、
正直如何なもんでしょうか?
トランプ氏の目線がどこに向いているかを考えることで、こ
のようなことは、容易に考える事が思えるんですけどね。

次はG7サミットかな。
これは皆様方のお怒りを覚悟の上で申し上げますが、トラン
プ氏にとっては、NATOの存在そのものがそれ程重要では無く
なって来ているんじゃ無いのでしょうか?
だから「お前らもっと金出せや~!」って吼えてましたし。
NATO加盟国がもっと金出すんだったら、今まで通り。
出さないんだったら、中東NATOにシフトさせていくことも
十分に考えられます。
このことを敏感に感じたのか、メルケル独首相は早速、
「ここ数日の動向は、他人に完全に頼れる時代はある程度終
わったことを示している」
ってな発言。
この文章を読んで、皆様方は不思議に思いませんでしたか?
私は「んじゃ、EUのみでNATOみたいな条約機構を構築して
いくんだ!」って思ったんですが、メルケル首相は、
「G7会合で、米国との合意がない場合、この道筋がいかに長く、
厳しいものか明確になった」
ってな発言。
正直に言いますけど、トランプ氏じゃなくても
「金は出さんけど、今まで通りを続けてよ!」
って言ってることと判断されても仕方ないですよね。
だって私がトランプ氏だったら、
「EUで勝手に軍事機構を作ればええやんけ!」
ってなっちゃいます。

3つ目が中国なんですよね。
ここでの最大の関心事は、
「米国はAIIBに参加するの?」
なんです。
これを実現するために、中国は莫大なお金を米国にばら撒いて
います。
だからもしも実現したら、この中国の工作が成就したってこと
になります。
それだけ中国の工作に洗脳された、ってことです。
こうなったらさすがのトランプ氏も終わりかな~。
だって側近も含めて皆が「中国畑」になっちゃってるんですか
らね~。

この3つを考えた上で、今後の市場を考えていくと・・・。

1つ目に関して。
トランプ氏、中東への歴訪の意味は何なの?
でも書きましたが、軍産複合体を味方にしたことは事実でしょ。
さらにその先には、中東NATO戦略も付いて来るかもしれないん
ですからね。

2つ目に関して。
中東NATOを構築するためには、中東国家間における対立を助長
させる必要があります。
その意味でもイランなんか持って来いの国家なんですよね。
だって自国の軍隊にテロ軍隊がいるようなもんですから。

3つ目に関して。
現在のトランプ氏の最終目標はここじゃないのかな?つまり、
「ロシアと手を組んで中国をボコボコにする」
これしかないっしょ!

ロシアゲート疑惑なんて言われてますけど、反トランプ勢力
が拡大させているだけで、ロシアの情報局がリークしない限
りは、どこまで追求しても平行線だと思うんです。

つまりロシアゲート疑惑は長期間続くって事であり、少なく
ともその間は、弾劾なども発生しにくそうなんじゃない。

トランプ氏の最大の弱点は、自分自信の考えを実行してくれ
る側近が、数少ないことじゃないのかな。

逆を言いますと、それだけ中国の工作が凄いとも言えるんで
すけどね。

●●●追伸●●●
朝鮮半島有事において円高に進みそうな雰囲気ですが、それ
以外においては、円が買われる可能性は低そうです。
しかし現在でもドル円で111円台の状況ですし・・・。

全体的にはリスクオフの方向にトレンドが向いているのかも
しれませんね。

115円まで行けば、日経平均も20000円を超えてくる可能性
も見えて来るんですけど。

米国循環景気10年説が正しければ、今年末から来年にかけて
米国バブルが崩壊することになります。

これこそ運命の分かれ目でしょうね。

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