労災から見る企業理念

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はお休みを頂いて、早朝から釣り三昧をして来ました。
40UPのバスは釣れませんでしたが、7箇所くらい野池を回って
それなりに楽しめました。

ただ1つ大発見が!!

お昼にお湯を沸かして、カレーライス(レトルトのカレーと
ご飯です)を食べていたんですが、当たりが合ったので勿論
フkッキング。
ってその時、カレーライスが野池に落ちちゃいました・・・。
その瞬間から、ブル-ギルが集まる集まる・・・。
気持ち悪いくらいに集まっちゃいました。

カレーライスはブルーギルの大好物の1つなのかもしれません
ね~。こうなるとバスもその後ろで待機するようになるんで
す。結果は・・・。

目の前で壮大なボイルが発生。
逃げ回るは飛び跳ねるは、もうメチャクチャな状況でした。

但しバスも食いっ気が、そんなにある訳でも無いらしく、あっ
と言う間にボイル終了しちゃいましたけど、かなり迫力もあっ
て、楽しかったです。

やっぱ私も動画が撮影できるスマホに変えるべきかな?

ただ釣りの途中で電話があり、「労災発生」とのこと。
急いで会社に行きましたが、病院の診断では非常に軽症だった
ので一安心。
原因は「階段で足を踏み外した」ことでした。
階段の昇降時は「必ず手すりを持つこと」というルールがある
のですが、何故か遵守しなかったんです。

何故遵守出来ないのか?
遵守させるためには、どのようにすればよいのか?

かなり難しいです。

ってな訳で、ちょっこと「労災」について改めて調べてみたん
です。

そもそも我々が言う「労災」とは「労災保険」のことを指して
います。
そして「労災保険」とは「労働者災害保険」の略なんですよ。

大きく分けると2つかな。
①業務上の負傷、疾病、障害又は死亡(業務災害といいます)
 に関する保険給付
②通勤による負傷、疾病、障害又は死亡(通勤災害といいます)
 に関する保険給付

通勤も業務と判断されている事が分ると思います。

そしてこの2つを取り仕切っている法律用語が、
③業務起因性
④業務遂行性
なんです。

簡単に言うと、
③は「業務に関連してんの~?」
④は「業務時間中なの~?」
ってこと。

そしてこの③と④が成立しない限り、労災は決して認められな
いんです。

この2点が話をややこしくしているんですが、本来、労災っての
は労働者が申請するべきものなんです。

もちろん企業がその保険料を支払っているのは大前提ですけど。

つまり労災って、労働者の権利の1つでもあるんです。
何が言いたいのか、ずばりこれ↓
「申請用紙に会社の著名欄があるように、労災は会社が認めな
い限り、申請は出来ないんだよ!」
ってな内容。

断じて違いますからね!

判断するのは労働基準監督署であって、会社ではありません。
もちろん、著名欄に会社名が無くても、労基署は受け付けてく
れますし、きちんと状況捜査を行ってくれます。
そして労災と認定されれば、保険金も支給されます。

そして著名欄に著名しない企業は、労基署のブラックリスト
に載っていくことになります。

だから、会社側が労災防止を徹底するために、従業員規則を
厳格に徹底させる必要があるんです。

じゃないと、手すりを掴まなかったというルール違反を起こ
したとしても、それが原因で怪我をすれば、労災になっちゃ
うんですよ。

ぶっちゃけ、会社の責任が問われてしまうってことなんです。

わざと怪我をしてまでお金が欲しい人は、日本人にはいない
はずなんですけどね。

●●●追伸●●●
当事者も家族も企業も全てが不幸になるのが、「労災」です。

人間って安定している状況では、冷静な判断が出来ますが、
不安定な状況になった瞬間から、「反射運動」が発生するよう
になります。

つまり「無意識に行動してしまう」ことです。

例えば物を持って階段を降りているから、物が落ちそうになっ
たときは、物が落ちないことを最優先に考えてしまいます。
だから、自分お安全を最優先する事が出来なくなるんです。

結果、物を大事にするために自分の身体を犠牲にすることにな
ります。

物なんか落としてぶっ壊れても、また買えば済むこと!
しかし自分の身体は、買えないんですからね!

これこそ経営者の見せ所なんじゃないのかな?

企業理念の判断基準の1つとして、私なんかは指標としていま
すけどね。

この記事へのコメント