フィリピンから見るISの現状

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

土日を利用して、先日見つけた野池の調査をしていたんですが、
何故、誰もここ釣りをしないのか?理由が判明しました。
亀が半端無く繁殖しているからなんです。
甲羅干しをしている亀の数だけでも、ざっと30匹以上!
しかもそのほんとどが30cmはあろうかという亀ばかり・・・。

これじゃ釣りにならないですよね。

ってな訳で、この野池は諦めることにしました。

本日は5月23日から続いている、フィリピン マラウィ市での
戦闘について。

ちなみにマラウィ市って、フィリピン南部のミンダナオ島にあ
ります。

事の発端は、マウテグループが刑務所を襲撃して、制圧したこ
となんです。

ではマウテグループって何なの?

簡単に言うと、ISに忠誠を誓ったイスラム教武装過激派組織の
こと。
マウテ兄弟が率いているから、マウテグループって呼ばれてい
ます。

このマウテグループに加えて、その同盟組織が共に刑務所の囚
人達を解放すると同時に、マウウィ市の殆どを掌握しちゃった
もんだから、フィリピン政府も戒厳令を敷かざるを得ない状況
になってしまいました。
この同盟組織には、アブサヤフも含まれています。

んじゃ、アブサヤフってどんな組織なの?

この組織の指導者でもあるイスニロン・ハピロンって人は、
東南アジアにおけるISの指導者、って任命されているほどの
人なんです。
もう、バリバリのIS崇拝者とも言えそうです。

他にもバンサモロ・イスラム自由戦士とか、アンサール・ア
ルキラファ・フィリピンなんて組織も同盟組織として存在し
ているようなんです。

では何故、今この時期においてISは東南アジアに進出しよう
としているのでしょうか?

理由はこれしか無いんじゃないのかな?
○中東におけるISの支配地域を失いつつあるから!

他に考え付かないんです。

それ故に元々ISの考えを浸透させやすい地域を選んで、そこ
にISの管理地域を存在させるために、武力を行使したんじゃ
ないのかな?

恐らくは実験なんじゃないの。

だってマラウィ市を制圧しても、後が続きませんからね。

マラウィ市って基本産業は農業なんです。
残念ながら農業では資金産出を生み出すための力には、到底
成り得ませんから。

ただ逆に考えると、ISが東南アジアに関してどれだけの求心
力を維持出来ているか、を示すバロメータにはなります。

つまりIS自体が、拠点を中東から東南アジアに変えようと、
模索しているのかもしれません。
但し問題は、陸続きではなく海続きって点でしょうね。
進入するのは簡単なんですが、海上封鎖何かされた日にゃ、
干し上がってしまいますからね。

現在のISに海上武装はありません。
持てても海賊装備程度。
これでは、海軍に太刀打ち出来る訳がありません。

ということは、本命はやはり陸続きで本拠地を確保するっ
ってことなんじゃないのかな?

このように考えていくと、天然資源豊かで直ぐに資金調達
が可能となる、新疆ウィグル自治区へのISの魔の手も十分
に考えられませんか?

但し今すぐは間違い無く無理です。
だって新疆ウィグル自治区には、マウテグループもアブサ
ヤフもいませんから。
最も簡単な方法は、ISの息の掛かった組織を新疆ウィグル
自治区に侵入させて、徐々にそのシンパを増やしていくこ
とでしょうね。

問題は、間違い無く中国共産党が潰しに来ます。
でもね、直ぐ横にあるアフガニスタンに逃げちゃえば、中
国といえども、そう簡単には潰せないかもしれませんよ。
イタチゴッコになるんじゃない?

こうなったらISの方が有利になります。

だって国家対国家じゃなく、国家対テロ集団ですから。

そのためには、やはり資金は絶対に必要となります。

中東において勢力範囲が縮小しつつあるISは、どこにその資金源
を求めていくんでしょうかね?

●●●追伸●●●
ISの次の資金源を明確にすることこそ、ISを本気で潰す切り札と
なるんじゃないのかな?

爆撃程度でISが潰せると思いますか?
潜伏するだけです!
そこで資金を貯めたら、またひょっこりと顔を出して同じことを
繰り返します。

日本の移民政策に対して、IS畑が来ないことを祈ります。

この記事へのコメント