英国総選挙の結果を理解をどうすれば・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は仕事も早く終わりましたので、そのまま野池に直行です。
何事も無く終了しました。
本当にキャスト練習だけでした・・・。
ルアーセレクトが悪かったのかと思い、色々と試したんですが、
何事も無く終了しました。
何で昨年まで釣れていたルアーが、今年は釣れなくなっているの
か、調査が必要です。

本日は、英国総選挙についてちょこっと考えてみたいと思います。

既に皆様も選挙結果はご存知でしょうが、メイ氏率いる保守党が
第一党を維持はしました。
だけど過半数である326議席には及ばない、318議席でした。
ちなみに野党第一党である労働党は、261議席となりました。

そもそもメイ氏は、英国民のEU離脱に関する国民投票の結果を
踏まえた上で、このことをより磐石にするために総選挙に打って
出たんだと思われますが、結果は微妙・・・。

だって国民投票でもEU離脱に関しては、非常に拮抗した結果と
なっていましたからね。
総選挙なんか実施しても、同じような結果になる可能性が高いこ
とは、百も承知していたはずなんです。

だのに何故、前倒しで総選挙を実施したの?

ここが私にとって、理解に苦しむところなんです。
普通はしないでしょ。

恐らく何ですが、「米国かEUか」ってな選択肢を英国国民に問う
たのかもしれませんね。

ただ過半数を確保出来なかった以上、他の政党と連立を組む必要
があります。
現在はDUP(民主統一党)との協力関係を築こうとしています。
ある意味、マキャベリズム全開な状態でしょうね。

ちなみにDUPって北アイルランドのプロテスタント系保守政党で
あり、議席数は10なんです。
バッチリ過半数を超えますよね~。
しかも考え方はメイ氏に近いものもありますし・・・。

ただこのDUPは、アイルランド国境においては、グローバル化を
残したいという考え方を選挙中も言っており、この点が保守党の
悩みの種になるかもしれませんけどね。

いずれにせよ、英国国民の過半数弱がメイ氏に「No!]を突き付け
たことには、変わりありません。

ドイツもフランスも、極右やトランプ氏に対しては、対立するよ
うな姿勢を取っています。

最初に元首としてトランプ大統領と会談したメイ氏にとっては、
やはり米国を優先させたのかもしれません。

このことは将来的に考えると、英国とEUとのさらなる摩擦を生む
可能性も考えられるんです。

それでもメイ氏はDUPと手を結んででもEU離脱を実現しようとし
ています。

何故なの?

理由としては2つかな?

①EUはドイツの傀儡共同体になってしまっている。
②安全保障の面から考えても、欧州防衛はNATOであり、NATOに
 おける米国の影響力は絶大。

①はそのままでしょ!
何も言うことはありません。

②は私の中では、非常に重要だと考えています。
だってEUのみで、NATOのような安全保障機構を構築することが
出来ていれば、英国もEU離脱をしなかった可能性もあるからなん
です。
そして最も経済的に豊かなドイツがNATOにお金を出資しないこと
を、トランプ氏が責めるのも当たり前。
儲けるだけ儲けておいて、金は出さないドイツに見切りを付けて
も当然かと思われます。

このことがポンドにどう影響するんでしょうかね~?

●●●追伸●●●
このことって、逆を考えた方が分りやすいのかもしれませんよ。
例えば労働党が他党連立を組んで、政権を奪取した場合とか。
(議席数的には無理なんですけどね)

労働党はどのように動くんでしょうか?

私個人的には、そんなに大きく変化するとは考えていないんです
よね。

労働党が連立政権を樹立したとしても、EU離脱は変わらないよう
に思えるんです。
だってドイツの言いなりになっちゃったEUに、英国が従うとは到
底ですが、考え辛いからなんです。

ポイントはソフトブレグジットかハートブレグジットか?
だけじゃ無いんですかね~?

ドイツもフランスも米国を非難するんなら、自分達で安全保障体
制を築くべきでしょうに・・・。

って思いませんか?

日本は残念ながら、憲法の制約上、独自の安全保障体制を築くこ
とは出来ません。
だから米国と安全保障条約を結んでいるんです。

しかし以前は日本も独自の安全保障条約を結んでいました。
それこそ、
「大東亜共栄圏」
です。

ちょっとでも興味のある方は、こちらをご覧下さい↓

インペリアル・アイズ

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