ISとイラクとシリアとイラン、訳分らん!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は釣りにも行かずに、帰宅です。
だって、世界中で色んな事件が発生しまくってますからね。

パートさんたちとお昼に話をしていると、どうにもSMAPの話とか、
何とか学園問題とか、そんな話ばっか・・・。

例えば加計問題なんかがそうなんですけど、お金頂いてメルマガを
配信している方々の、考え方そのものを疑っちゃうんですよね。

私の中での最大の疑問が、
「何で文科省は50年近くも獣医学部創設をしなかったの?」
なんです。
はっきりと言いますが、「50年!」ですよ。
どんだけ既得権益が蔓延ってんね!ってなりませんか?
この既得権益を守るためなら、文科省は何でもするんじゃない?

興味の無い内容なんで、これ以上は言うつもりはありませんけど。

本日は、またしてもISに関してちょこっと・・・。

まず初めにこのニュースにビックリ!

IS、アフガン東部の山岳地帯トラボラをタリバンから奪取
(AFP BB NEWS 2017年6月16日 13:15 配信)

あれだけ米国とアフガニスタン政府が、徹底的に攻撃したにも
関わらず、占拠されてしまいました。
この山岳地帯は洞穴の宝庫なんです。
一度手中に収めてしまえば、隠れ蓑にするには持って来いの地域
なんですよね。
しかもISは、アフガニスタンの占領地域を拡大しつつありますし
ね。

その一方で、イラクにおけるISの最大拠点である北部モスルを、
イラク軍及び米軍を中心としたIS掃討連合軍とともに侵攻を開始
しました。

「IS最後のとりで」に突入=奪還大詰め-イラク北部モスル
(AFP BB NEWS 2017年6月18日 21:42 配信)

イラク軍がここを制圧しちゃえば、イラクにおけるISの占領地域
はほとんど無くなりますね。

ちなみにこのモスル奪還には、イラク軍はもちろん、クルド人の
部隊やシーア派の民兵組織まで侵攻しているって言われてます。

ここまで来ると、ISによるモスル守備は不可能に近いですね。
せいぜい、庶民を盾にして抵抗するくらいしか無いのも当然。

となると、後はISの首都であるシリアのラッカに集結するしか
ないのかもしれませんね?

確かにISは、まだシリアにおいて支配地域が存在しています。
シリア政府軍の防衛拠点でもあるデリゾールも包囲しているの
も、また事実。

そんな矢先に、このニュース↓

動画:イランがシリアにミサイル攻撃 「テヘラン襲撃への報復」
(AFP BB NEWS 2017年6月19日 16:50 配信)

確かに今月初めのテヘランにおけるテロ実行声明をISはしていま
すので、イランがぶち切れるのも当たり前。

でも何故、今このタイミングなの?

しかもシリアのデリゾールへ?

ISが邪魔者ということに関しては、恐らくですが意見の一致を
見ているんでしょうね。

ただ、米露に中東とか各国の思惑が、あまりにも複雑に入りすぎ
ているように思えるんです。

このイランによるデリゾールへの攻撃は、国際間における新たな
一歩を刻むかもしれませんね。

このシリアへのイランによる攻撃に、アサド氏が文句を言うか、
言わないか?
これってかなり大きな分岐点になりそうですよ。

●●●追伸●●●
恐らくですが、さすがのISもこれ以上中東支配を続けるのは、
ちょっと無理なんじゃないかな?

でもシリアに大量の戦闘員を送り込むことで、いま少しの寿命を
長らえられる可能性はあります。

でもね、ちょっことだけ寿命が長くなるだけでしょう。
理由は単純で、経済基盤を失いつつあるからなんです。
資金力を調達出来ない国家は、国家じゃありません。
これこそテロそのものなんです。

但し、ISが長寿を全う出来る場所もあるんです。

お花畑覚悟で言いますが、「新疆ウィグル地区」なんです。

どれだけ頑張っても、中東におけるIS覇権は無理です。

新天地を求めないと・・・。


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