中国が覇権国家になるための条件

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はあるセミナーに参加して来ました。
内容は「交渉」に関するセミナーだったんですが、何と無く消化
不良でした。
私も納得いかないところもあったので、講師に質問したんですが、
どうも納得がいかない回答ばかり。
もうちょっと私なりに整理してから、このセミナーの内容を述べて
みたいと考えているんですが、何か方向性が違うような・・・。
だっていきなり交渉に入る人っていますか?
まずは会話からでしょうに。
これ以上述べるとグチになっちゃいそうなんで、また後日。

本日は中国に関してちょこっと。

中国は一帯一路やシルクロード構想にAIIBを立ち上げて、覇権国
家の一翼を担おうと、現在も画策しています。
では、中国が覇権国家の一翼を担う条件とは何でしょうか?

私個人的には、以下の点じゃないのかな~、って考えています。

①中国に対する反感や抵抗感の排除
これは当然でしょう!
だって開発援助という名の下に、相手国の資源もお金も全て搾取
しているんですから。
まずはこれを止めないと、もしくは相手国にも利益が出るように
開発援助をしないと、覇権国家としては認められませんよ。

②世界ルールの改変・改良・改造・変更
現在の世界ルールって、言わば西側諸国が決めたルールであるこ
とは、紛れも無い事実です。
つまり西側諸国の価値観が優先されているルール、とも言えるん
です。
これをどのように打ち破って、アジア諸国に有利なルールに変え
て行くかが問われているんです。
中国が覇権国家になるんであれば、この問題は避けて通れない道
だと思います。
ただこれは無理かもしれません。
間違い無く中国にとって有利なルールに変えていこうとするはず
なんで・・・。

③中国国内問題の解決
中国のGDPは世界第2位ですが、その根拠といえば貿易額くらいな
もんです。その他の経済発表内容の信頼度が低すぎるんです。
本当に経済発展をしているんであれば、その根拠を誰が見ても分る
ように公表する必要があります。
しかし公表はしているんですが、信頼度が低い。
理由は簡単で、共産党本部が把握し切れていないからなんです。
その理由は、各省の行政も把握し切れていないからなんです。
これじゃ、経済指標とか中国が発表するたびに、「本当?」って
なっちゃいますよ。
だって基礎があやふやなんですから。
さらに人権問題ですよね~。
何故、新彊ウィグル自治区やチベットやモンゴルの方々が、世界
を飛び回って中国の政策を訴えるのか?
そこには中国によるあらゆる弾圧が存在しているからなんです。
極端に言いますと、漢民族以外は人間じゃない、ってな感じ。
この独裁的な絶対主義を、少しでも和らげないと覇権国家への道
は遠いでしょう。

④大国は小国を守るべき存在
例えば南シナ海ですと、中国が一方的に支配しようとしています
が、小国からすれば脅威でしかありません。
つまり小国からすれば、大国の「力の脅威」を感じているんです。
脅威を感じれば反発しますし、多国間同盟もありえること。
力による支配は、①のように反感しか生みません。
但し圧倒的な力の差を見せ付ければ、属国になる可能性もありま
すが、この考え方は第2次世界大戦の考え方。
現在は違うんです。
「中国と仲良くした方が、あなた方の国も発展しますよ」
ってなことをスローガンにしないと、周辺国は仲良くなる訳が無
いでしょうに。
これは外交問題と直結するんじゃないのかな?

⑤絶対を相対に変える
人間が地球上に生存している限り、「絶対」という概念は存在し
ません。
常に相対的なんです。
だって人の考えなんて、千差万別なんですから。
絶対的な政策をやればやるほど、世界からは弾圧とか抑圧とか独
裁なんかに見えてしまうことを、肝に銘じておくべきなんです。
これをやってしまうから、世界のメディアが中国の悪口を言い立
てるんです。

こんな風に考えていくと、中国に覇権国家をさせるのは到底無理
に思えて来ちゃいました。

今後も力で押し通すんでしょうか?
力を維持するためには、資金が必要になります。
そのためにも開発援助という名目で、相手国から搾取するんで
しょうか?

搾取すればするほど、力が必要になります。

だから南アフリカへの進出を、積極的に行ってるんだ!!!!

これが本日の私の結論です。

●●●追伸●●●
共産主義って私から見れば、共産教なんですよね。
余りにも絶対が強すぎて、もはや宗教の域に達しちゃってるん
です。

中国もISも似たようなもんじゃない?

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