日銀金融政策会合の議事録が、意味不明!

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は、「アンガーマネージメント」とかいうセミナーに参加し
て来ました。
怒りというよりも、如何に「イライラ」を自分で対処するのか?
が、主体のセミナーでした。
詳細はいずれまた、述べさせて頂こうかな、って考えています。

簡単に言っちゃうと、怒りもイライラも感情の1つってこと。
その感情をどのように押さえ込むのかが、ポイントかな~?
でも逆に言うと、これって間違い無くストレスを溜め込むんじゃ
ないのかな~?って思いながら、セミナーを受けていたんですけ
どね。

土曜日は釣りに行って来たんですが、あっさりとギブアップ!
ダメだ~、まだ体力が回復してなかった。

ってな訳で、日銀の金融政策決定会合の内容を読んでいました。

金融政策決定会合の運営
(日本銀行HPより)

7月20付をご覧下さい(但しPDFですよ)。

とにかく第一印象は、「何が言いたいのか、さっぱり分らん!」
でした。

これを読み込むだけで頭痛がしてきたので、ちょこっとだけ私個
人の見解、っていうか{?}を・・・。

◎何でインフレ率は2%なの?
明確な回答がありませんでした。
何かと言えば「中長期的なマクロ的な需給ギャップ改善」の連打。
ミクロ的な需給ギャップは上下するんでしょうが、マクロ的に見た
場合は上昇基調にあるんですよ、ってなことを、何としても植え付
けたいんでしょうね。
私のような素人から見れば、ただ単純に「世界の主要国中央銀行の
インフレ率設定が2%だからじゃないの?}、って考えますよ。
だって他国の中央銀行と同レベルのインフレ率推移を実現出来るん
なら、かなり為替レートが安定する方向に向かうからなんです。
インフレ率の差が金利差になり、その金利差が為替レートに大きく
影響を及ぼしますからね。

ここからさらに細かく考えて行きますと、

①賃金増えないやん!
確かに雇用も増えているし、失業率は減少してるんですけどね、
肝心の賃金がほとんど上昇していません。
賃金が上昇しないのに、何で物価が上昇するんですう?
「中長期的なマクロ的な需給ギャップ改善」では、賃金上昇とい
うのは見込めないってことなんです。
これは各企業各々の考え方でありポリシーであって、金融政策と
は全くの別物なんじゃない?
それでも年功序列のときは、少しずつでも賃金は上昇しましたか
ら、このようなマクロ的な考え方でもコントロール出来たのでは
ないかと、思います。
しかし現在は「グローバリズム」の世界に突入しています。
個人成果主義になっています。
しかも小さい成果は評価されません。
つまり賃金が増えないんです。
賃金が増えないのに、物価が上昇することを誰が容認しますう?

②金融政策で物価上昇させれるって、本気で考えてるの?
詳細なデータを検索して、皆様にお見せする事が出来ればと思っ
たんですが、見当たりませんでした。
だから何と無くの私個人の雰囲気だけでいいますけど、世界的に
みてインフレ率って低くないです?
特に先進国って呼ばれている国々において。
以前は自分で足を運んで、同一商品において、少しでも安いとこ
ろを探して買い物したもんです。
つまり、これこそミクロ的な安価探しだったんです。
しかし現在は、日本どころか世界中からネットを使っ安価な商品
を選ぶ事が出来ます。
金融政策なんかで、この流れが止まるとは到底思えません。

③インフレ目標達成って、いつ訪れるの?
何回先延ばしにして来ましたか?、日銀は・・・。
数えてみると6回ですよ!
さすがに私のような素人でも、「ちょっと外し過ぎじゃない!}
って思っちゃいますもん。
今回は2018年から2019年に先延ばししましたが、信じる方々が
どれだけいることやら・・・。

④毎年6兆円近いETF買い入れを行って、誰が儲かるの?
こんなもん、起業と株主だけでしょ!
従業員の賃金には反映されないんですから!!!!!!
個人成果主義においては、一定の賃金上昇は存在しません。
つまりインフレを上昇させる要素を持たない考え方なんです。
先進国と呼ばれる各国がインフレ率上昇に苦しむ原因は、ここ
にあるんじゃないんですかね~?
株主は大切ですが、社員は株主なんかより遥かに上位に位置する
存在なんじゃないのかな?

企業が大切にすべきものって、
○社員
○社員の家族
○取引先
○顧客
○株主
何じゃないのかな~?

違うのかな~?

いずれにしても、金融政策ではインフレ上昇は見込めないって
判断した次第であります。

寂しいな~・・・・。

●●●追伸●●●
賃金カーブを上昇させないことは、逆にその企業の売上にすら
直結するって事が分らないんですかね~。
このことを打破するために「強み」とか言い出すんです。
私も釣り仲間なんかと一杯飲んでいて、それとなく話をするん
ですけど、自社製品を買っている人って相当少ないんじゃない
のかな(nが少な過ぎるので、強くは言えないんですが)。
企業が儲けて、その儲けた分の一部でも全社員の賃金に上乗せ
すれば、社員は自社製品を益々買うようになるでしょうしね。
社員の賃金を上昇させずに、企業のキャッシュフローのみ増や
すことを考えて、個人成果主義みたいな賃金体系を実施するか
ら、自らの首を締めていくことになっちゃってるんじゃないの
かな~?

どこかで標準化とか平準化とかの弊害も、述べて見たいと思い
ます(ちょこっと述べてたかな?)。

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