コベルコ!貴社のデータ改ざんが日本の製造業の信用の止めを刺しますよ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日も会社帰りに、近くの野池に釣りに行って来ました。

本当に今の時期って夏と違い、池のど真ん中のサーフェイスでも
バスが釣れちゃうんです(子バスですけどね)。
ってことは、子バスが回遊するくらいだから、デカバスも回遊し
てても、って考えますよね。
水深は2m程度なんですが、サーフェイスカラボトムまで、全てが
子バッチ・・・。

ん~、デカバスはどこにいるんだろう?
で、終わっちゃいました。

ってな訳で、本日は日本の製造業の品質を、世界的に急降下させ
る記事について、ちょこっとだけ。

問題児は、こいつです↓
「株式会社神戸製鋼所」
(名前が長いので、以下、コベルコって略しますね)

10日の株価が値幅制限まで売られまくっていたので、「何で?」
って思って、コベルコHPのプレスリリースを見てビックリ!
(皆様方も、是非ご覧になって見て下さい)。

マジで「ええ加減にせえや~!!!!!」
ですよね。
つまりは、「データ改ざん」ってことです。

納入先はトヨタ自動車からボーイング社まで、多岐に渡っており、
その数は200社とも言われています。

内容は「アルミ及び銅事業部門(同部門傘下のグループ会社を含
む)」、だそうです。
これこそ「組織ぐるみの犯行」ってことですよね。
しかもコベルコの副社長は、「10年前近く前から横行していた」
とまで、はっきりと言い切っていますから。
但し、その根拠が見つけられませんでした。
ひょっとしたら、「内部告発」なのかもしれません。

ここでコベルコとの取引先に目を向けてみると、
ほとんどの企業が、「現在確認中だが、安全性についての懸念は
発生していない」ってな、広報がほとんど・・・。
三菱重工業に至っては、このデータ改ざん製品を使用したロケッ
トが、発射成功してますし。

でも、それとこれとは話が異なります。

現在のところ、まだ何のトラブルも発生していない、ってだけ
なんです。

タカタのエアバック欠陥問題で、タカタはどうなりましたか?
「民事再生法」の適用申請でしょ。
燃費不正問題を引き起こした三菱自動車は、日産の傘下になら
ざるを得ませんでした。
東洋ゴム工業の経営陣たちは、免震装置ゴムのデータ改ざんで、
書類送検されていますし。

元々、本業の鉄鋼が伸び悩むコベルコにとって、アルミや銅の
製品ですら、改ざんしなければならなかった理由は、何なんで
しょうね?

私個人的は、「企業理念」よりも「企業収益」を思いっ切りに
優先させた結果なんだろうな~、って考えています。

つまり経営者は、「企業理念」よりも「企業収益」を社員に対
する評価、にしちゃってるんじゃないのかな?

理由は、コベルコのデータ改ざんが10年前から始まっているか
らです。

だって「企業理念」で「データ改ざん」を浸透させる企業なん
かは、まず存在しないはずですから。
つまり「企業理念」を遵守する社員は、会社から評価されない
ことになっちゃいます(かなり極端ですけど)。
となると、会社から評価されるためには、「企業収益」を上げ
るしか、道がありません。
そのためなら、「企業理念」もなんのその!
ってな心境なのかもしれませんね・・・。

はっきりと申し上げますが、企業が「企業収益」のみに突き進
むと、必ず「企業理念」が崩壊して行きます。

皆様がお勤めになっている企業も、「企業収益」一辺倒になっ
ていませんか?
「キャッシュフロー」ばかりを言ってませんか?

ひょっとしたら社員は、「企業理念」と「企業収益」の狭間で
メチャクチャ苦しんでいるのかもしれませんよ!

●●●追伸●●●
とにかくね、これまで日本の先人方が培い養ってきた、日本が
世界に誇る品質を、たかだか1企業が潰すな!!!!!!!!
ってことです。

もしコベルコでリコールなんか発生しちゃうと、これまたタカタ
と同じ運命を辿るだけでしょ!

「企業収益」を追求した挙句に倒産してどうすんの?

これこそ「企業収益」優先主義による、企業の「腐敗」なんじゃ
ないのかな?

中国共産党の政治腐敗と、企業収益のための企業腐敗と比べてみ
ると、大差は無いように思えてしまうんです。

せめてでも、「企業理念」をしっかりと遵守している社員の評価
を見直しても、企業にとっては損じゃないと思うんですけどね。

その企業が倒産するよりはね!

この記事へのコメント