中国の海洋戦略とエネルギー戦略

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

寒くなると節々が痛くなってくる今日この頃。
もはや釣りに行く元気が出なくなって来ました。
楽しいんだけどな~。
やっぱ歳には勝てないのかな?
ってことで、元気が出れば釣りに行くんですが、出ない間はルアー
作りに専念するつもりです。

帰宅途中でセブンイレブンに立ち寄り、タバコ1カートンとビールと
つまみを買ったんですが、支払いの際に「クジ7枚引け」っていわれ
たんで、7枚引いたら外れは無く、全て商品と交換ということになり
ました。
でもね~、集められた商品を見て目が点になっちゃいました。
飴が5種類、ガム1つ、ミルク入りほうじ茶・・・。
何これ・・・。
偶然、それとも作為?
何で飴が5種類なの?
1日1個舐めたとして、最低でも100日くらい必要な量になります。
こんなの転売も難しいし・・・。
どうしよう?

ってな訳で、本日の注目記事がこちら↓
中国軍がグアムを標的に軍事演習、太平洋進出を米警戒
(ニュースウィーク日本版 2017年11月1日 17時35分 配信)

これを理解するには、中国の海洋戦略を知る必要があります。
簡単なのがこちら↓

第一列島線と第二列島線.gif
(出展:世界の裏)

つまり、第1列島線と第2列島線ってことです。

ここからは私の妄想になるのであしからず。

では第1列島線について。
この第1列島線には、2つの中国戦略があるものと考えています。
①エネルギー
②第2列島線への足掛かり
①について。
皆様方もご存知の通り、現在の中国はエネルギーを中東に依存し
ています(つまり原油ね)。
さらに中東から中国へと続く海路は、米国が支配しています。
特にこの海路の中間地点には、インドが存在しています。
「一帯一路構想」は、この米国支配の海路を打ち破るための構想
なんです。
そのためには、インドは非常に重要な位置を占めます。
だってインドを日米側に引き込むことが出来れば、少なくとも、
中東からの原油を停止させることが出来ますからね。
このことが分かっているからこそ、日米はインドとの関係を重視
しているんです。
勿論、中国もこのことは理解しています。
だから天然資源豊富な南シナ海の実効支配を目指して、現在も続
けてるんです。
つまり、エネルギー自給率の向上ってことでしょう。
この点に関しては、日本も同じ状況なんです。
日本もエネルギー自給率を上昇させないと、いずれ痛い目に会い
ますよ。
さらに南シナ海の実効支配が頓挫したときのための保険として、
北朝鮮経由のロシア資源調達があります。
ただこの保険は、北朝鮮を増徴させる公算が大きいので、この
保険に関しては、中国は採用しないんじゃないかな?
次の保険として候補に挙がるのが、中央アジアからの資源調達
でしょうね。
そのためのシルクロード構想でもあるんですし・・・。
ただ、最も手堅い保険は、ロシアからの直接資源調達です。
これをやられると、中国は「怖いもの無し」の状態になっちゃい
ます。
だから日米印ともに、ロシアとの関係を強化しないとダメなん
です(っていうか、和解って言った方が良いのかな?)。

次に②について。
南シナ海は国力差において、それなりに実効支配しつつある中国
も、いざ、東シナ海になると、思うように実効支配出来てないん
ですよね。
理由は単純明快で、日本に第7艦隊率いる空母打撃軍が駐留してい
るから。
つまり日米安保が、中国の第2列島線進出への邪魔をしてるって
ことです。
尖閣諸島は、台湾の直ぐ右上に存在しています。
中国としては台湾を実効支配するのが、最も手っ取り早いのかも
しれませんが、世界がそれを認めるとは到底考えられません。
ってことで、次に手っ取り早そうなのが尖閣諸島ってことになり
ます(だって無人島が数多く存在する諸島ですからね)。
この尖閣諸島を実効支配出来れば、米軍は日米安保を行使出来な
くなりますから、中国としては太平洋進出への橋頭堡を築くこと
が出来るんです。
中国の太平洋進出の橋頭堡を作らせないためにも、尖閣諸島は何
としても日本の領土であり続けさせなければならないんです。
米国もこのことを理解しているが故に、尖閣諸島は日米安保範囲
内、って言ってるんです。
それ故に、米軍も中国のグアム進出には警戒感を強めているんで
す。

経済と技術力と民度においては、日本は中国に劣りませんけど、
国家戦略においては、日本は中国の足元にも及びませんよ。

●●●追伸●●●
「もりかけ」と「中国による尖閣諸島実効支配」と、どちらが、
より重要なのか、今一度考えましょうよ。
「もりかけ」と「北朝鮮のミサイル」と、どちらが、より重要な
のか、今一度考えましょうよ。
「もりかけ」と「日本領土」と、どちらが、より重要なのか、今
一度考えましょうよ。
「もりかけ」と「日本の財産」と、どちらが、より重要なのか、
今一度考えましょうよ。
「もりかけ」と「日本国民の命」と、どちらが、より重要なのか、
今一度考えましょうよ。

少なくとも日本のマスコミは、「在日中国占領軍特殊部隊」とし
か、私の目には映らないんですけどね。
皆様方からお金を貰って、「在日中国占領軍特殊部隊」の活動を
している、日本のジャーナリストも同じです。

そろそろ「赤いきつね(小池)」でも「緑のたぬき(小池)」で
も無い、日本の色を出して行きましょうよ!

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