インドの火力発電所爆発から見る、安全とは?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

明日から3連休まもに、腰の調子が最悪なんです。
とにかく殆ど前屈みが出来ない状態・・・。
本日は1日中、会社で笑い者になってしまいました。
こんなことなら会社休んで病院に行けば良かった・・・。
帰宅時にスーパーに買い物に行っても、他のお客さんに変な目で
見られるし・・・。

もっと他人を温かい目で見守りましょう!

ってな訳で、本日の注目記事はこちら↓
インドの火力発電所爆発、死者26人に
(AFP BB NEWS 2017年11月2日 17:55 配信)

ポイントは、「石炭火力発電」ってことかな。
石炭を燃やして、その熱を利用してタービンを回して伝記を発生
させる訳ですが、石炭を燃やす以上、必ず「灰」が出ます。
この灰は、基本的に真下の貯蔵スペースに蓄積されます。
と同時に、この灰貯蔵スペースって直接、火炉に空気を送り込む
ことが出来るんです。

私が「?」って思ったのがこの文章↓
「警察当局は、ボイラーの下の火炉に何らかの理由で灰が堆積し、
内部の圧力が増加したことが爆発につながったとみている。」
灰が堆積したら、燃焼に必要な空気を遅られへんやん、ってこと。
火炉の中でこの灰貯蔵スペースって、唯一圧力が最低の場所なんで
すよね。だから空気を送り込みやすいんです。
火炉の上部なんて1300度以上の高温高圧ですから、そこに空気を
送り込むなんて、並大抵じゃありませんから。
この文章から読み取れるのは、圧力上昇により火炉が爆発したって
ことでしょう。
では、この火炉が爆発する要因とは何なんでしょうか?
火炉の冷却不足に伴う圧力上昇。
でなければ、火炉で発生した熱ガス管の根詰りによる圧力上昇。
ってな感じ。
私個人的には、どうにも灰の堆積が原因とは考えにくいんです。

何でこんな風に考えちゃうかというと、最後の文章↓
「インドでは安全への意識の低さ、および規制の緩さから、労働
災害が後を絶たない。」
なんです。
安全っていうのは、互いが互いを認め合ってこそ、初めて成り立つ
考え方なんです。
野良犬を轢いたからって、処罰はされません。
つまり、上から目線なんです。
インドにはカースト制度っていう、上から目線制度が現在も存在し
ています。
つまり上流階級の人ほど、下流階級の人を人間扱いしていない可能
性が、高いんじゃないのかな。
このような状況と環境において、安全性が重視されるとは、とても
じゃないないですけど、思えません。

今回の爆発事故の真の原因は、案外、このようなところにあるのか
もしれませんよ。

●●●追伸●●●
って考えていたらこんな記事が↓
発電所爆発、死者26人に=蒸気でやけども―インド
(時事通信 2017-11-02 19:16 配信)

えっ、何これ!
「爆発したのはボイラーにつながるパイプ」
何だって!

複数本のパイプが根詰りしてたのかもしれませんね~。
生産性を最重要と考えている、典型的な例でしょう。

だって過去の歴史が証明していますから。

生産性・品質・安全の順で考える企業は、間違い無く消えてなく
なっています。
逆に安全・品質・生産性の順で考える企業ほど、発展しているん
です(世界の注目を集めたのは、確か米国企業でしたっけ?)。

これは企業だけじゃなく、国家においても同じことが言えます。

生産性とは、いわゆる効率のことを指します。
品質とは、いわゆるサービスや製品の信用度を指します。
しかし安全だけは、互いが互いを認め合わないと実現出来ないん
です。

蟻に対して安全を講義する人なんかいませんからね。

宗教戦争なんかが、最も端的で分かり易いんじゃないのかな?
一方的な思想と理念で、相手を排除しますから。

思想・理念・理想・主義・主張は、大いに結構なんですけどね、
そこを拠り所にしてしまうと、それ以外は全て排除、っていう
考え方になってします。

そこには「安全」なんて考え方は、生まれません。

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