孫子の兵法 VS インド・太平洋戦略

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

APECが始まってから、っていうか、最近の記事って面白いものが
在り過ぎます。

ルアー作りが全然進んでいないんです。っていうか進みません。

本日、最初に目に付いた記事がこちら↓
トランプ米大統領、日・豪首相と北朝鮮情勢や貿易について協議
(ロイター 2017年11月14日 06:21 配信)

北朝鮮に対しての圧力維持を続行することに関しては、合意を
したものと考えられます。
しかし、インド・太平洋戦略に関しては、あくまでも意見交換
でしかないんです。
何でなの?
米国では「ロシアゲート疑惑」なるものが、存在しているよう
ですし、豪州では、そもそも現政権が親中派の政権ですから。
このインド・太平洋戦略を実現するためには、日本・米国・イン
ド・豪州が、対中国で一体化する必要があります。
でもトランプ氏は、ロシアゲートっていう意味不明な疑惑で足を
引っ張られていますし、豪州政権はそもそも親中派政権でしょ。
これじゃ~ね~、意見交換しか無いんじゃない?

ただ次に面白い記事がこれ↓
豪、外国人の政治献金禁止へ=中国念頭か、年内に法案提出
(時事通信 2017-11-14 19:45 配信)
親中派の豪州政権も、やっと目覚めたかどうかの判断基準になり
そうです。

次のこれは微妙な記事ですね~↓
アジア歴訪で自分は人気者と勘違いしたトランプが危ない
(Newsweek 2017年11月14日 18時30分 配信)

トランプ氏を「情」のみの人間と捕らえるのか、「理」を持った
人間と捕らえるかで、トランプ氏に対する考え方は180度変わり
ますね。

この答えを見付け出す唯一の方法が、訪中なのかな~?

中国は「国賓以上」という「待遇」で、トランプ氏を訪中させて
るんです。
しかも、そのトランプ氏といえば、それにご満悦な様子だってこ
とを、ツイッターに書き込んだりしていますし・・・。

トランプ氏の考えを「情」って考えると、「米中関係は仲良し」
って結論になりますし。
トランプ氏の考えを「理」って考えると、「北朝鮮問題を利用し
た中国潰し」って考えることも出来るんです。

ここをしっかりと見極めないと、阿部首相自身が危なくなります
よ。
だってトランプ氏が「情」で動く人間なら、米国は中国寄りって
ことになっちゃいますから。
「理」で動くトランプ氏なら、日米共同でインド・太平洋戦略を
確実に進めて行けば良いだけの話になりますからね。

問題は日本単独で、このインド・太平洋戦略を進めることこそ、
最も危険じゃない?ってこと。
日本1国で、中国に立ち向かえますかね~?
無理でしょ!

●●●追伸●●●
それじゃね、日本の中国に対する武器って何がある?って思いま
せんか?
現状では外交ってことになりますよね~。
内政では、文句が一杯ある阿部首相ですが、外交に関してだけは
文句が付けられません。
●米国関係
●インド関係
●ロシア関係
●ベトナム関係
●フィリピン関係
●豪州関係
●EU関係
どの関係を見ても、「良いよね!」ってな感じでしょ。

中国が容易に日本を攻撃出来ない理由の一つが、ひょっとした
ら、これかもしれません。

だってね、これらの各国と関係が良い、ってことは日本にとっ
ては、非常に重要なことだからなんです。

「中国と戦わずして勝つ」ってな、中国の孫子の兵法をですよ、
中国外交に使うことが出来るんですから。

これが決まれば、本当に最高なんですけどね。

問題は、これら各国の中国との距離感を正確に把握出来るかど
うか、だけなんじゃない?

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