北朝鮮って世界情勢を知る、良い教科書になってますね

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

昨日から腰の調子が良くなく、本日も午前中は半休を貰って整形
外科に行って来ました。
一通りのリハビリを受けて、薬を買いに行って帰宅したんですが、
まだ出社まで時間があったので、久しぶりにテレビを見ていました。
「もりかけ」かと思いきや、何か大相撲の話ばかり。
何これ?
スポンサーからお金を貰っといて、何十分もこの話をやるの?
確かに相撲は国技だし、大切にしなければいけませんが、事件を
起こしてるのはモンゴルじゃないですか。
安易に外国人を引入れるから、このようなことが起こるんじゃない
のかな?
極端な話ですけど、いくら相撲の精神をモンゴル人に教え込んでも、
出稼ぎ精神を持っていたならば、そこに相撲の精神が入り込む余地
何か無いと思うんです。
ただひたすら勝ち星を上げて、お金を稼ぐ・・・。
私なんかは、こんな風に感じてしまいました。

本日、これはよくまとまった内容だな~、って思っちゃった記事が
こちら↓
コラム:サウジ「勇み足外交」が残す中東の火種
(ロイター 2017年12月3日9:00 配信)

現在のサウジとイランによる中東危機を、かなりわかり易く解説
しているんじゃないのかな。
詳細は別としてもね。
この流れを把握しておくだけでも、今後の中東に関する記事の見
方が変わってくると思いますよ。

ってな訳で、本日目に付いた記事がこちら↓
「中国は力を尽くした」=中国紙が社説で戦争への準備完了を暗示か―米華字メディア
(RecordChina 2017年12月4日 12時50分 配信)

これも中国の常套手段の1つとも言えそうです。
これまで北朝鮮に「これでもか!」って位に援助して来たんだか
ら、だったら「これでもか!」って位に何とかせんかい!って言わ
れたら、「もうやるべきことは全てやりました。後は米朝の問題何
です」だって。
責任転嫁にも、程がありますよね~。

って考えていたら、こんな面白い記事が↓
北ミサイル、中国の本音は?――中国政府関係者独自取材
(Newsweek日本版 2017年12月4日 15時38分 配信)

確かに中国の北朝鮮に対する武器って、以下の3点だと考えていたん
ですが、
①中朝軍事同盟
②原油の送液停止
③国境封鎖
さすがに専門家は、はるか昔にこのようなことはお見通しなんです
ね~。しかもコラムに何度も書いているって、もっと早くに目に付
きゃ良かったんですけど・・・。
そしたら、もう少し違う考え方もできたかも知れません。
ただ衝撃だったのは、中朝軍事同盟は形骸化しており、実行力を持
たない、って文言。
さらに②は北朝鮮の書くとミサイルを中国に向けさせることになり
ますから、当然の反応。
米中連携も必然的に日本がくっ付いて来るんですから、中国として
も慎重にならざるを得ないのも、当然の反応。
まあ~、韓国に関しては、中国にとっては御しやすい国であると同
時に、北朝鮮に何らかの口実を与えてしまうリスクが、極めて高い
国家、ってな認識なんでしょうか?
次の文言は、確かにその通りだろうな~、って思います↓
「日本が第二次世界大戦を始めた理由の一つに、日本に対する石油
の禁輸があることを日米自身が最も知っているはずだ」
これってその通りなんです。
そして互いに戦端を開いた両国同士が、今度は北朝鮮に対して同じ
ことをしてるやんけ~!ってなことかな。

最後に国境封鎖に関しては、割愛されてしまいましたが、個人的に
は以下のように考えています。
④中朝国境を完全に封鎖するには、莫大な資金と軍隊と武器が必要
⑤北朝鮮は世界160カ国と国交があります
⑥これらの国家の中には、テロ組織を匿う、もしくは有する国家も
 存在します
⑦これらの組織が中国辺境の自治区に入り込むことも、十分に考え
 られます

ここまで述べれば、理解頂けたと思いますが、中国が最も恐れてい
ることこそ、北朝鮮の「核拡散」なんです。

仮に北朝鮮が「核開発」に成功した場合、「核拡散」はほぼ止めら
れないでしょう。
ってことは、テロ組織の手に渡ることも十分に考えられます。
原油の送液を絶って、北朝鮮に核を向けられ、さらに核を保有した
テロ組織なんかが中国に潜入しようもんなら、中国は大パニックを
起こしてしまいますからね。

こんな中で中朝国境に大規模な軍隊を派遣して、封鎖なんか出来る
訳がありません。

米国にはICBMが無いと、核は届きません。
しかし中国には届くミサイルを、北朝鮮は既に保有しています。
これは日本も同じこと。

この点に関して言えば、日本と中国はもう少し歩み寄れそうな気も
するんですけどね。

無理かな~・・!

●●●追伸●●●
そんな中、中国は北朝鮮に対して原油の送液量を減らしつつある、
ってな噂もあります。
北朝鮮の様子を探りながらですけどね。

そこに登場したのが、当然ながらロシアなんです。

中国が減らした分をロシアが供給している、ってな噂もあります。
ただね~、中国は殆ど無償に近い状況で北朝鮮に原油を送液して
いたのに対し、ロシアはちゃっかりと原油代を北朝鮮に請求してい
る、らしいんです。

ここで皆様方は、「ピン!」って来ませんか?

もしもこの噂が「本当」だったら、ドンドン北朝鮮に原油を送り
込めばいいんじゃない?
その代わり、「しっかりと料金は頂きます」ってな感じで。

ただそれでも北朝鮮はぶち切れるんでしょうけど・・・。

中国にとっても、最も回避したいのは北朝鮮の「核保有」である
はずなんです。
この点においては、間違い無く一致しているはずなんです。
では何故一致団結出来ないのか?
米中に関しては、国家の「利」と「覇権」が、その大半を占めて
いるように思えます。
さらに中国は、日本に対してプロパガンダをやり過ぎました。
今更それを「冗談なんですよ~!」っとは、言えませんからね。

今後は、今まで以上に日米関係を壊しに来る政策を採って来るに
違いありませんよ。

しかも裾野からね!

「一帯一路」何かは、その典型的な例ですからね。

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