米国と中東とパレスチナ

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

ちょっと本日は帰宅時間が遅過ぎるので、簡単に行きますね。

まずはこの記事↓
米西部で高速旅客列車が脱線、複数の死者 約100人が負傷
(ロイター 2017年12月19日 06:11 配信)

私はJR福知山線の脱線事故を、思い起こしてしまいました。
福知山線の脱線事故は、制限速度70kmのカーブを120km近い速度
で突っ込んだために発生しました。
では今回のアムトラックではどう?
制限速度は約130kmってこともあり、そんな急なカーブでも無いと
思われますが、実際のところ、どうだったんでしょうかね~?
とにかく調査報告待ちです。

次がこの記事↓
ペンス米副大統領、中東訪問を1月に延期 税制改革案採決に備え
(ロイター 2017年12月19日 13:57 配信)

正直なところ、これって変だと思いませんか?
何で今更、ドタキャンなのって?

ここからが私の妄想の始まりなんですが、原因はこれじゃない↓
アラブ連盟、ヒズボラを「テロ組織」と非難 イランとの対立姿勢鮮明に
(CNN.co.jp 2017.12.20 13:34 配信)

米国の中東における脅威とは「イラン」です。
米国と考えを共にする中東国家も存在します。
イスラエル・エジプト・サウジアラビア・アラブ首長国連邦など。

でもペンス副大統領の中東訪問は、エジプトとイスラエルなんです
よね。

何で?

以前にも書きましたが、イスラエルって国は中東では異端児国家
なんです。当たり前ですけど、ムスリム国家郡の中にただ1つだ
け、ユダヤ教国家が存在しているんですから。
しかし過去の中東戦争の中で、中東周辺国を相手に勝利をしてき
た国家でもあるんです。
トランプ大統領としても、中東地域において最も頼もしい親米国
家じゃないですか。
但しイスラエルを前面に押し出してしまうと、中東はイランを中
心に団結してしまう可能性があります。

だから、エジプトなんですよ。

以前に私がサウジに軍隊は存在しない、って述べたのは、
第一に米軍がサウジに駐屯してサウジを守備していること。
第二は、サウジの憲法によるとサウジの軍隊は、イスラム教・モス
ク・国家を守備する軍隊であって、国民を守る軍隊では無いんです
よね。
国民の命を守らない軍隊を、「軍隊」って呼べますか!!!

少なくとも、エジプトは国民の命を守る軍隊なんです。

中国に続いてイランも潰したい米国としては、サウジとエジプト
のどちらを選ぶのか?

当然ですけど、エジプトじゃない?
普通に考えても、国民の命を最優先する軍隊を持つ国こそ、信頼
に値するんですから。

反イラン中東国家を集合させて、中東版NATOを作り上げるのが,
米国の戦略なんだと思われます。

反イラン戦略は、ロシアに対する戦略でもあります。
お互いに仲良く「中国」を潰したい気持ちは同じなんですけど、
中東に関しては、意見が異なっているようなんです。

当然といえば当然で、
①米国はイランをテロの枢軸と考えており、さらに北朝鮮に資金
 援助をしている国家でもある。
②ロシアは天然資源の観点から、中東を見ています。
 つまりイランと手を結ぶとまでは言いませんが、提携すること
 で、米国政府に圧力をかけることは当然の戦略になります。

お互いの国家の「利」のために、お互いの「理」を戦わせるのは、
当然のことであって、米国もロシアもお互いの「利」のために、
少しでも自国の「理」を優先させようと、色々な手段を使ってい
ます。

んじゃ、中国はどうなの?

この国は自国の「利」しかありません。
自国の「利」を主張するために、「理」を戦わせることもしないん
です。
中国が「利」を主張するために行う手段は、「力」なんです。

一神教って、「気配り」とか「気遣い」とか相手に対する
「思いやり」
って、言葉は無いんですかね~。

●●●追伸●●●
これまた妄想で申し上げますが、中東国家の本音って、
「パレスチナ問題」
を、自国の道具としてしか見ていないように、思えてならないん
です。

だってね、米国のエルサレム首都認定に対しては、そこらじゅう
で「遺憾」とか「懸念」とか言われてますが、そしたらパレスチ
ナに賛同する国が出てくるや?っと思いきや、全然出てこないん
ですよね。

ひょっとしたらですけどね、日本が考えているようなパレスチナ
問題って、中東には存在し無いのかもしれませんよ。

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