「対話」という名の、北朝鮮の揺さ振りの始まり始まり

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は仕事初め。
とにかくやる気が出ない・・・。
最低限の仕事を済ませて、釣り仲間と軽く一杯やって来ました。
皆でワイワイガヤガヤやってるうちに、一人が正月は上海に行って
来た、っていうもんだから、皆から総攻撃!
「正月こそ、日本の文化を子供に教える最も重要な日やろが~!」
ってな感じで、ちょっとタジタジ。
でもコンビニの話は面白かったんです。
上海って既に無人のコンビニがあるそうなんです。
ただ誰でも誰でも入れる訳ではなく、そのコンビニの会員証となる
アプリをダウンロードして、会員になる必要があるそうなんです。
そして会員になる手続きをして、完了した画面が会員証になるとの
こと。
後はその画面をコンビニ入り口横にある、認証装置にかざすとドア
が開くんだとか。
こうなると、「どんな商品が並んでたんや?」ってなりますよね。
日本のコンビニと基本は同じだが、雑誌やチキン、から揚げとか、
肉まんとかおでんは置いてなかったって。
「当たり前やんけ~!」
そうなると次はレジですよね~。
レジは日本と同じセルフレジ形式なんだそうです。
ってことは、一品ずつQRコードを読み込んで一品ずつ決済してい
く方式を取っている、と考えられます。
そうなると、中国三大電子マネーの中でもユニオンペイは使用不可
で、アリペイかウィチャットペイのいずれか、ってことになります
よね。
理由は簡単で、ユニオンペイが唯一のカード決済方式で、後の2つ
はQRコード決済だからなんです。
つまり、一品のQRコードを読み込む度に決済されていくんです。
そして読み終えた商品はとなりの台に置いていくのも、日本と同じ
だとのこと。
日本の場合は、この台がウェイトチェッカー(重量を計測する装置
のことです)になっていて、QRコード読み込みが増加していない
のに、重量が増加した場合は「万引き」と判断して、アラームが鳴
る仕組みになっています。
では中国では?って聞いたところ、
「家族で来てるのに、そんな冒険が出来るか~!」
ってな反応。
確かにそうですよね~、確認のためにワザとやって中国当局に捕縛
されるなんて・・・。私でもやりませんから。
当然ですが、袋なんかは無いので、袋持参だそうです。
そして買い終えたら、再度ドア横にある認証装置に会員画面をかざ
すと、ドアが開く仕組みとのこと。
ちなみに監視カメラは一台設置されていたそうです。
色々と思うところはあるんですが、日本のコンビニも無人化には、
積極的に取り組んでいますので、この上海の無人コンビニをプロ
トタイプとして、大いに無人化への足掛かりとすればいいんじゃ
ないのかな、ってのが全会一致の結論でした。
ただ私個人的な考えを言わせてもらうと、地方の自販機しかない
ドライブインになっちゃいそうな気がしますけどね。

本日の最初の気になった記事がこちら↓
イラン精鋭部隊、鎮圧宣言=全土拡大の反政府デモ
(AFP BB NEWS 2018年1月7日 19:40 配信)

現在のイランは高インフレ、高失業率、政治腐敗、と3拍子揃って
いますので、絶対に米国の手引きだと考えていたんですけどね。
そう考える理由としては、
①米国にとって最大の敵国は中国
②米国が望む中東和平にとって、最も厄介な存在がイラン
③北朝鮮はイランに武器売買をしている
って考えていたからなんです。
それ故、米国がイラン内部で内紛を起こさせて、その間に北朝鮮を
何とかするんじゃないのかな?って思っていたんですが・・・。
だって普通に考えたらさすがの米国でも、北朝鮮とイランの2正面
作戦は無理じゃないですか。
北朝鮮に対して内乱・内紛・クーデターを起こさせるのは、かなり
ハードルが高いですが、イランならかなり国民の不満も高まってい
ますので、かなりハードルが低いものと考えられますしね。
って思っていたんですが、妄想から暴走に変化していたのかもしれ
ません。
ただね、このままイランの反政府デモが拡大して周辺国に飛び火し
た場合は、間違い無く原油市場は上昇したんじゃない?
それが回避されただけでも、良かった、って考えることも出来ます
よね。

次に気になった記事がこの2つ↓
動画:マクロン仏大統領、中国を公式訪問 「一帯一路」構想への支持表明
(AFP BB NEWS 2018年1月9日 9:36 配信)

訪中のマクロン仏大統領、習主席に馬を寄贈 疑問視する声も
(AFP BB NEWS 2018年1月9日 13:36 配信)

1つ目の記事で気になる文言はこれ↓
「マクロン氏は中国国営ニュースサイトのチャイナネット(中国網、
China.org.cn)に8日に掲載されたインタビューで強い支持を表
明。「フランスは主導的な役割を果たす準備ができている」と述べ
た。」

つまり「一帯一路」において、欧州まで完成した暁には、フランス
が欧州における「一帯一路」の主導を担いますぞ、って言ってるよ
うなもんです。
このことを裏付けているのが、2つ目の記事なんです。
特に「馬」がポイントかな。
中国皇帝が部下に「馬」を与えるのは、皇帝のみへの服従を欲する
ため。
逆に部下が皇帝に「馬」を献上するのは、その庇護下に置かれたい
ため。
庇護下に置かれた部下は、自身の勢力を拡大することが可能となり
ます(皇帝の怒りを買わない程度にね)。
どうもフランスも、それを狙っているような気がしてなりません。
妄想ですけど、フランス一国では「EUドイツ帝国」に立ち向かう
ことは無理です。
ってな訳で、中国の力を借りて、ドイツに風穴を開けたいんじゃ
ないのかな?
ってな感じ。
フランスが「一帯一路構想」に対して、どのような動きを見せて
くれるか、楽しみです。

最後に目に留まった記事がこちら↓
北朝鮮、平昌五輪に参加=「非核化対話」で対立-軍事会談開催で合意・南北
(時事通信ニュース 2018-01-09 21:59 配信)

これって皆様方は、どのようにお読みになりますか?

ちなみに私の妄想では、日中関係と同じことを南北関係で行おう
としている、ようにしか思えないんです。

例えばね、中国は「一帯一路構想」を日本経済界に対して、経済
フロンティアとして位置付けして貰おうと必死です。
何故ならお金が必要だから。

北朝鮮は世界の核保有国になろうと必死です。
何故なら金正恩氏は死にたくないから。
そのためには経済制裁を軽減してもらう必要があります。
何故ならお金が必要だから。

では世界が北朝鮮に望んでいるものとは何でしょう?
「対話」しかありません。
つまりオリンピックを利用して、世界中に北朝鮮は対話路線に政策
を方向変換した、って思わす必要があるんです。
ちなみに中国の目先の目標は、領海拡大です。

中国:北朝鮮問題を利用して、南シナ海及び尖閣諸島占領を確実
に継続している。
北朝鮮:オリンピックにおける参加表明による、南北対話を表明
しつつ、ICBMと核開発を継続している。

同じじゃ無いんですかね?

私のこの妄想の根拠となっているのが、世界中が北朝鮮の「対話」
を望んでいる、って点です。
どうみても北朝鮮に圧力を積極的に掛けているのは、日米だけじゃ
ないですか。
特に米国は、北朝鮮の核保有を絶対に認めないものと、私なんかは
妄想しています。
だってイランに核が渡ってしまいますから。
しかし米国に届くミサイルを保持しなければ、北朝鮮の核保有を
認める、ってな考え方も存在します(日本にとっては最悪のシナリ
オなんですけどね)。
この点に関しては、どちらとも言えませんが、はっきりしているの
は、以下の点なんじゃない?
「中露は、韓国による朝鮮半島統一を断固阻止」。

つまり北朝鮮を、朝鮮半島に残して置きたいんです。
逆を言うと、もしも北朝鮮が朝鮮半島を統一するならば、中露が
反発しあう可能性は、非常に高いんじゃないのかな?
だって中国は、あくまでも北朝鮮は中国の傀儡国家である立場を
貫くんでしょうし、ロシアは朝鮮半島を利用して、ロシア海軍を
日本海沿岸に常駐させることで、北極海における中国海軍の進出を、
何とか食い止めたいと考えているはず、なんですが・・・。
ここには中露のお互いの利権が、試行錯誤しているようにも思えて
ならないんですよね。

さらに、米国も秘密裏に北朝鮮と会談しているみたいですしね。

私のこの妄想で言いたいことは、
「んじゃ、日本はどうすんの?」
ってことだけなんです。

どうすりゃいいんでしょうかね?

●●●追伸●●●
私のような一般庶民が妄想することでは無いのかもしれませんが、
このような世界情勢があらゆる相場を動かしていくんですよね。
このままだと、円高傾向がさらに加速するように思えてならないん
ですよ。
勿論ですが、一時的な退避マネーとしてね。
給料が上がらない日本において、物価が上がる訳が無いですよね。
そこに原油の価格が上がろうもんなら、日本経済は大パニックに
なっちゃうんじゃない?
だって、原油上昇分を物価に転嫁するしか無いんですから。
でも給料は増えません・・・。
これこそ別の意味での「オイルショック」の始まり始まり、って
思いません?

但しこれも、「日本が世界に信用されている」、っていう前提が
あればこそ、言えることなんです。
米中露韓及び世界が、北朝鮮との「対話」を望んでいるとしたら、
日本もそれに沿った言動を取る必要があります。
至って簡単で、
「圧力は、北朝鮮との対話を引き出すため。北朝鮮が対話を模索
して来たことには、大いに歓迎します」。
程度のことを、言っておけばいいんじゃない?

世界が北朝鮮との「対話」を望んでいるのに、日本だけが圧力に
よる強硬路線を突っ走る訳にも行きませんからね。

孤立の道は、大東亜戦争で思い知っているはずですから。

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