北朝鮮の揺さぶりは中国にも届くかな?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はセミナーに参加して来ました。
挨拶の重要性に関するセミナーです。
普段から何気無く行っている挨拶ですが、その起源は人類が集団
生活を始めた頃に誕生し、現在も習慣となっているそうです。
んじゃ、何で集団生活が挨拶を生み出したの?
理由は、集団生活により役割分担が産まれたから、ということ。
農作業に従事する人。
狩猟に従事する人。
漁業に従事する人。
建築に従事する人。
等々・・・。
各々が各々に感謝の意を込めて、自発的にお礼をするようになっ
たのが、挨拶の始まりなんだとか。
結論としては、特に企業において、派遣社員もいればパート社員
もいるだろうし、もちろん同僚もいれば部下もいる。
その一人一人に感謝の意を込めて、「挨拶」出来ていますか?っ
てことを、再度見詰め直して下さい、ということでした。
確かに仰るとおりなんで、今更ながら勉強になりました。
さらに挨拶の無い家庭は、感謝の気持ちを持たない人間の集まり
になってしまっているので、自ら積極的に挨拶をするように心が
けて下さい、っとのこと。
そして最後に言われたのが、「必ず相手の目を見て挨拶」するこ
と!、でした。
振り返ると、儀礼的な挨拶しかしてこなかったもんな~。

ってな訳で、本日の最初に気になった記事がこちら↓
アフガンの首都カブール、IS系の攻撃相次ぐ シリア・イラク後の新拠点に?
(AFP BB NEWS 2018年1月15日 12:32 発信)

ISがアフガンを新拠点にするかどうか、がポイントですね。
拠点にするには、アフガン政府や米軍、タリバンなど反抗勢力が
多過ぎます。
さらに拠点にしたとしても、調達出来る資金源が殆どありません。
精々、麻薬くらいかな。
そもそも拠点とは目標であって、目的ではありません。
ではISの目的とは、何なんでしょうか?
私は繰り返し妄想しているように、「新疆ウィグル自治区」の
制圧だと考えています。
こちらの地図をご覧下さい↓

アフガニスタン拡大図.gif
(出展:世界の国々)

右上の細長い盲腸のような地域を越えると、その先は「新疆ウィグ
ル自治区」なんです。
しかも中国政府に弾圧・抑圧されている地域であり、プロパガンダ
による工作員要請には、もってこいの場所でもあります。
さらにこの地域を管轄している人民解放軍は、西部戦区になります
が、基本は暴動鎮圧部隊であり、ISが得意とする陸上戦に持ち込む
ことが可能なんです。
但し、短期決戦が必須条件となりますけどね。
今後の動向を見て行きたいと思います。

次に気になった記事がこちら↓
防衛、エネルギー分野で協力=印イスラエル首脳が会談
(時事通信ニュース 2018-01-15 20:29 配信)

この記事のポイントは、ネタニヤフ首相の文言↓
「インドは創造性にあふれている。協力すればより多くを達成でき
る」
ここで言う「協力」とは、何なんでしょうかね~?
私個人的には、イランに対する包囲網への参加「協力」なんじゃ
ないのかな~、って妄想しています。
だってイラン包囲網を構築出来れば、インドもイスラエルも、
「より多くを達成できる」
ことになりますから。
これが実現すれば、日米も大歓迎でしょうね。

最後にこの記事↓
「芸術団の訪韓は陸路で」 北朝鮮が要請=韓国統一部
(聯合ニュース 2018/01/15 21:23 配信)

完全に北朝鮮のペースで、協議が進んでいますよね~。
そもそも「共同報道文」って何なの?
これに合意、ってどういう意味があるの?
って思いませんか?
つまりは、何も合意出来ていない、ってことでしょうね。
協議ですらありません。
北朝鮮の韓国への揺さぶり、でしかありません。
この揺さぶりは、米国にも届いています。
だからこそトランプ大統領も、「韓国のお手並み拝見!」ってな
状態になったんですから。
さらに中露にも届いているんじゃないのかな?
北朝鮮から見れば、ロシアは代金さえ支払えば原油を供給してく
れるので、何の心配もありません。
しかし中国は、安保理決議により無償供給を削減しつつあります。
北朝鮮に対する貿易の筆頭と言えば、何と言っても北部戦区です。
この戦区はロシアとの長大な国境を有しているため、人民解放軍
屈指の最強部隊が配置されている、とまで言われています。
元々は7軍区の1つである瀋陽軍区だったんですが、習近平氏に
よって5戦区に再編されました。
そもそも瀋陽軍区は江沢民派が牛耳っていたんですが、昨年10月
の共産党大パーティで、習近平氏が人民解放軍を掌握したことに
より、再編することで江沢民派の力を削ぐ狙いがあったもの、と
考える方が自然じゃないのかな。
結果的に、これまで北朝鮮が仲良くして来た瀋陽軍区では無くな
り、北朝鮮に敵対しかねない北部戦区が誕生した、ってことにな
ります。
北朝鮮としては、面白くありませんよね。
ここで妄想すべきポイントがあります。
北部戦区には、かなりの朝鮮族が生活しています(中国当局発表
で、約200万人。実際はそれ以上だと思われます)。
しかも朝鮮族の軍人も数多くいます。
何が言いたいのかと申し上げますと、私の妄想の結論としては、
韓国への揺さぶりは、実はこの北部戦区の朝鮮族への揺さぶりで
もあるんじゃない?、ってことなんです。
しかも中国政府が望む「対話」という形でのプロパガンダ。

ここでのキーワードは、朝鮮族にとってどれだけの「民族主義」
が、マジで根付いているか、だと思われます。
民族主義が強ければ、極端な話、北部戦区でのクーデターすらも
視野に入れなければならなくなりますからね。

ここで、そろそろ妄想は止めにします。
暴走に変わってしまいそうなので・・・。

●●●追伸●●●
んじゃ~、日本はどうすんの?
今の外交政策のままでいいんじゃない?
「圧力による対話」路線を、今後も推し進めて行けば良いだけ
のこと。
世界中に触れ回れば良いんです。
そして世界中から、その「言質」を採れば良いんです。
北朝鮮を属国扱いしていた割には、いざとなったら投げ出す中国
への、カウンターにもなっていますから。

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