辛抱強いのは中国なんですね

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

先日、ニジマスが釣れた場所に本日は行って来ました。
しかし既に先行者が・・・。
私:「どうです~、釣れましたか~?」
相手:「いや~、ボウズですわ~」
相手のルアーを見てみるとスプーンを使用していました。
相手がスプーンを取り替えるようなので見させてもらったんです
が、これまたビックリ!
タックルボックスの中はスプーンだらけ。
私:「スプーン用に改造したんですか?」
相手:「そうなんです。全部で108個あるんです」
108個って、まるで水滸伝やん、とか思いながら、その壮観な眺
めにしばらく見惚れていました。
それから10mほど離れた場所で、いざ開始。
4投目でヒット~!
案の定、ゴイニーでした。
またしばらくキャストしていると、再びヒット~!
やっぱりゴイニー。
この場所はニジマスもいるんやろうけど、ゴイニーの溜り場やな
とか思っていると、先行者が近付いて来ました。
私のルアーを見て、明らかに顔がビックリしてました。
スピナーのフックをオフセットフックに変えて、そこにグラスミ
ノーを取り付けたルアーなんですけどね。
相手:「この場所には、既に何回も来られているんですね」
私:「そうなんです。色々と試したんですが、このルアーが最も
   よく釣れるんですよ」
当然ですが、ニジマスが釣れたなんてことは絶対に口にしません
けどね。
私は早々に切り上げて、次の川へ。
ここからはボウズの嵐。
精神がズタボロになった時点で、終了です。

最初に目に付いた記事がこちら↓
中国の空母が台湾海峡に入域、緊張が高まる
(Pars Today 2018年01月18日19時47分 配信)

中国の侵略戦略は、一貫して問題が無い場所に問題をでっち上げ
て、あたかも問題が存在しているかのようにしていくことです。
何て言うか、スライス戦術とでも呼べばいいのかな?
この記事のポイントは、
「中国政府は、アメリカに対し、台湾への内政干渉についての警告
を発しました」
なんです。
普通に考えれば、何が内政干渉なのか、理解に苦しむんですが、
「台湾は中国領土」が大前提の立場で考えると、内政干渉になり
ます。
つまりは自分勝手ってことで、これが中国の侵略戦略の基本なん
です。
それにしても超長期的戦略であり、ある意味、脱帽です。

次に目に付いた記事がこちら↓
マティス米国防長官「中ロの脅威増大」に警鐘 「優位喪失」指摘
(AFP BB NEWS 2018年1月20日 5:28 配信)

この記事は、中露に対する米国の見方を非常に良く表していると
思います。
中国 =軍事化を進める戦略的競合国
ロシア=隣国の経済、外交、安全保障上の決定に対して拒否権を
    獲得しようとしている
この温度差はかなり大きいんじゃないのかな。
中国に対しては「戦略的競合国」と言い切っている点です。
だってロシアに対しては、「拒否権を獲得しようとしている」に
止まっているのにね。
それだけ中国を敵対国として、米国は見ているってことでしょ。
南シナ海・尖閣諸島・台湾の他に、「一帯一路」構想も明らかに
米国に対する「宣戦布告」なんです。
そりゃ~、米国もあらゆる面から中国を「ジワジワ」と攻めて、
追い込んで行きますよ。

この中国の日本への侵略戦略が、この記事↓
日中関係改善の流れにさざ波、緊張高める中国潜水艦の尖閣接続水域侵入、領有権主張さらにエスカレート
(Record China 2018年1月20日(土) 11時40分 配信)

この記事を読んで頂ければ分かりますように、既に中国侵略戦略
は、「領土問題」というスライスを経て、
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土だ。中国艦艇の
活動は完全に正当で合法的だ」
とまで言い切る状況に、スライスが移行している点です。
こうなる前に日本政府は、尖閣諸島に公人を常駐させるべきだっ
たんですが、今からでもまだ間に合うと思います。
北朝鮮に注目させてる隙に、中国は平然とこのようなことをやっ
てくるんです。
言葉だけじゃダメです。
本格的に実力行使を見せて行かないと、本当に尖閣諸島は中国の
実効支配下にある、って世界中から見られてしまいますよ。

この中国に実力行使を見せ付けている国家の記事がこちら↓
インドの新型ICBMで「中国全土が核攻撃の射程内」
(Newsweek 2018年1月19日(金)12時30分 配信)

インドは遅まきながらも、確実に中国に対する実力を付けつつあ
りますよね。
もはやインドにとっての敵国はパキスタンにあらず、中国ってこ
とを、如実に表しています。

最後に米国が、本格的に中国叩きを開始したと思われる記事がこ
ちら↓
米、中国WTO加盟は「過ち」=強硬姿勢を明確に
(時事通信ニュース 2018-01-20 08:00 配信)

特にこの文言↓
「WTOの貿易紛争処理手続きに加え、あらゆる手法を取ると表明」
これって非常に分かりやすい、米国の戦略ですよね。
だって経済力があるから軍事力を増強することも可能なんです。
経済力が無いのに軍事力を増強すると、北朝鮮みたいになってしま
います。
つまり、中国の経済力を削ぎ落としていくのが、中国にとっては、
最もダメージが大きいんです。
日本も朝鮮半島問題は重要なんですが、それ以上に重要な問題こそ
中国侵略のはずなんです。
阿部首相においても、外交はもちろん重要なんですが、それ以上に
経団連に対して、中国への接近に「待った!」をかけるべき状況に
あるんじゃないのかな?

中国=自分勝手=ジャイアン

この図式は、今後も変わりませんよ。

●●●追伸●●●
かつての日本企業は、未来に投資をする企業が多かったんですが、
現在の日本企業は、目先の利益を追求する企業がほとんどじゃ無い
のかな。
私が入社した頃は、営業でも製造でも研究でも、職人が数多くい
ましたが、グローバリズムのおかげで、周囲に職人はほとんどい
なくなってしまいました。
確かにルーチンワークは「見える化」出来るんですが、職人が持
つ技術は「見える化」出来ないんです。
だから職人なんです。
この技術を取得するには、経験を積む事で体と頭で取得するしか
無いんです。
つまり「見える化」って、職人廃絶宣言をしているようなもんなん
です。
この職人の技術が損なわれることを防ぐために、「強み・弱み」と
か、こと細かく分類して、補強しようとしているんですが、所詮は
マニュアルであり、手順書でしかありません。
例えば営業の場合は、相手との交渉がメインとなります。
でも相手といっても、その個人差は千差万別。
そこにマニュアルや手順書通りにやったとしてね、常に良い結果が
出ると思いますか?
こちらの思惑と相手の思惑は、基本的に異なっているんです。
異なっている思惑を「見える化」なんて出来るんでしょうか?
セールストークを「見える化」なんて出来ません。
何故なら、相手によってトークを変える必要があるからなんです。
さらに細かく、これまでの営業マンが相手にした交渉内容を分析
していけば、確かに「見える化」も可能かもしれません。
でも「無限大の見える化」にならないのかな?

では製造の場合は?
製造の場合は、一定のオペレーションが存在しますので、「見える
化」はしやすい環境にあるものと考えられます。
だってトラブルさえ無ければ、手順書通りに操作をすれば良いだけ
なんですから。

つまり、何度も言っていますが、「見える化」は大量生産に向いて
いるんです。
しかもルーチンワークが確立している作業においてね。

流行り言葉は、所詮は流行りでしかありません。
日本は日本独自の経営理念を持っていました。
グローバリズムが輸入されたことにより、日本独自の経営は崩壊
しました。
つまり企業の利益を最優先させた結果、社員の賃金は増えなくなり
ました。

皆様方も今一度考えて下さい。
勤めている企業の製品を、積極的に買っていますか?
勤めている企業の製品を、周囲に宣伝していますか?

自分では購入しないくせに、他人に買わせようとするなんて行動
は、人として最低なんじゃないですか?

だから私はグローバリズムが嫌いなんです。

だって人間は、自分の閉鎖空間を持ちたい生き物なんですから。

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