ダボス会議でもトランプ氏の考えが揺らぐことはないようですね

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日はコーンポタージュ1Lで128円と安かったので、これを買って
土鍋で煮込みながら、さらに小麦粉と片栗粉を少しずつ溶かしなが
らとろみを付けて、コーンポタージュフォンデュを食べてみました。
別に不味くは無いんですが、それなりに相性がはっきりと別れると
思います。
まず肉や魚との相性は最悪。
次に根野菜との相性も良くない。
葉野菜との相性は微妙。
私の中で絶品だったのは、アスパラやブロッコリー、カリフラワー
でした。後、軽く炙った油揚げも中までコーンポタージュが染みて
美味しかったです。
勇気のある方は、一度試して見て下さい。

ってな訳で、本日の最初に目に付いた記事はこちら↓
焦点:人民元国際化に復活の兆し、外貨準備組み入れも追い風
(ロイター 2018年1月27日 / 09:00 配信)

ん~・・・。
この記事の内容は、かなり微妙なんじゃない? って私なんかは
思ってしまうんですけど。
本当に人民元国際化って言うんなら、せめて人民元建ての貿易取引
が、どの程度増えたか位は示して欲しいですよね。
インドの点心債にしても、需要の高まりじゃなくて、ただ単に高利
回りに吊られて来ただけじゃないのかな? って思うんですよ。
人民元高は中国の輸出には不利に働きますが、中国はエネルギー資
源を輸入に頼っているのも事実です。
つまり人民元高は、中国の輸入には有利なんです。
だからこの文言↓
「中国政府の政策議論に関与する人の話では、当局には、性急に元
国際化を進める考えはまったくない。関係者の1人は「われわれは
流れに従って動き、決して強引には先に進まない。長い道のりにな
るだろう」
が存在するんです。
だって2015年には、
「中国政府が2015年、株価暴落に伴う金融危機を回避するため
強力な市場介入に乗り出すと、オフショア人民元の需要は急減。当
局は資本流出を止めるための規制も導入した。 」
ってなことをやってたんですから。
だから微妙なんです。
人民元高による人民元国際化への道、どのような方法があるのか、
現在妄想中です。

最後の記事がこちら↓
米国第一の強硬姿勢封印=トランプ氏、ビジネス優先―ダボス会議
(時事通信 2018-01-27 17:49 配信)

この記事を読む前にこちらをご覧頂けると、よりいいのかもしれま
せん↓
Remarks by President Trump to the World Economic Forum
(The White House HP)

トランプ氏のダボス会議における全文なんです。
全文英語ですが、非常に読みやすい英語なんですよ。
このHPをお読み頂いた上で、時事通信の記事を考えてみたいと思い
ます。

例えばね、
「「米国第一」の強硬策を主張するのは得策ではないと判断したと
みられる。」
とありますが、アメリカファースト全開じゃないですかね。
だって安全保障に対するアメリカファーストと、経済に対するアメ
リカファーストの話し方が異なるのは、当然のこと。
外資が米国に投資するのは大いに結構だが、確実に米国民を従業員
として雇えよ、しかも低賃金なんて許さん、ってだけのこと。
TPPに関しても、2国間FTAでアメリカファーストが保持出来るんな
ら、参加しても「ええよ!」って言ってるだけのこと。
アメリカファーストを維持するためには、米国経済が世界をリード
する必要があります。
そして世界経済を米国が牽引するためには、その経済力を背景とし
た最強の軍隊が必要となります。
前大統領のオバマ氏は、これを徹底的に縮小して来ました。
それ故にAIIBの時のように、世界から平然と見下されたんです。
トランプ氏は、このことを反面教師として考えているのかも知れま
せんね。

この時事通信の記事の内容に関しては、ちょこっと「?」っていう
のが正直な感想。

私から見れば、トランプ氏は「アメリカファースト」貫いてるやん
け、って思うんですけどね。

●●●追伸●●●
どうでもいい話なんですけど、トランプ氏の英語って本当に判り易い
英語なんです。
そこら辺のしょうも無い英語の教科書より、遥かに役に立つと思いま
すよ。
しかも現在の世界情勢を教えつつね。

但し、日本語をしっかりと教えて理解させてからですよ。

例えばこの英語の文言↓
But America first does not mean America alone.
時事通信だと、
「米国第一は孤立を意味しない」
っていう日本語訳になってます。
これってほとんど直訳なんですよね。
前後の文章を読んだ上で日本語に訳さないと、ニュアンスが誤解さ
れて伝わってしまうんです。
この英語の文言の後ろの文章を読んで頂ければ分かりますように、
日本語として訳するんなら、
「米国第一は、米国が孤立することでは無い」
ってな感じになるんじゃない?
だってね、
「米国第一は孤立を意味しない」
って日本語訳だと、米国からの一方的な「全否定」として、受け止
めてしまうでしょう。
でも、
「米国第一は、米国が孤立することでは無い」
だと、米国の一方的な押付けではなく、世界がそのように勝手に決
め付けているだけ、ということが日本人にも伝わるんです。

ここに日本語の素晴らしさが象徴されていることに、気づいて頂け
ましたでしょうか?
同じ英文でも日本語としての意味合いは変化するんですが、意味合
いの異なる日本語を英訳すると、同じ英文なっちゃうことが非常に
多いんです。
だから、日本人なら日本語を学べ、なんです。
これ無くして英語を学んでも、他人に間違った文脈を伝えることに
もなりかねませんよ。

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