ロシアの苦労

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

一昨日から昨日まで会社をお休みして人間ドッグに行って来たん
ですが、そのまま出張ということに・・・。
しかも本日は早朝に雪が降ってるし。
それでも何とか帰宅することができました。

とにかくショックなのは、年々身長が縮んでいることなんです。
その他は良好。
年寄りの私には一安心、って思いきや、最後の説明でトンデモな
一言が、医者から・・・

「検査結果を見る限りでは問題ありませんが、このような方々で
も翌年にはガンで亡くなっている方も存在するんです」

つまり、医療検査技術は高度に発達しているんですが、最終的な
判断を下すのは「人間」、ってことなんでしょう。
そして、その小さなガン細胞を見つけ出すことが出来なかった。
これって、人間の限界を表しているように、私なんかは聞こえて
しまったんです。
何故なら「死んでしまった人がいる」、という時点で人間ドッグ
の意味も価値も無くなってしまうからなんです。
でも逆に助かった方々も大勢いることも、これまた事実。
何が言いたいのかと言いますと、一人でも死亡したら意味が無い
のか、助かった方々が大勢いることに意味を見出すのか、これこ
そが、人間の本質だと思うんです。
簡単に言えば「絶対」か「相対」か、ってなことになんのかな。
たとえば自動運転なら「絶対」は完全自動運転、「相対」は補助
自動運転、ってな感じ。
特に技術の世界では、この考え方で技術の行き先を推測すること
で、株式のファンダメンタルの材料になったりするんです。
私だけかな~?

本日の注目記事はこちら↓
露大使が説明 なぜ北朝鮮向け石油製品の供給は断てないか
(SPUTNIK日本 2018年01月31日 23:20 配信)

まずはこの文言↓

「北朝鮮代表は、封鎖を同国は今までのあらゆる結果からみて宣戦
布告と受け止めるという発言を今まで再三繰り返してきた。」

つまり、ロシアにとっては北朝鮮が宣戦布告しちゃうと困る理由が
ある、ってことですよね。
金政権も北朝鮮の経済も、ロシアには何の影響も及ぼしませんので、
困るとすればロシアの「安全保障」しか考えられません。
では、ロシアの朝鮮半島における安全保障といえば、「韓国」しか
無いんじゃないのかな~。
だって、見た目だけでも米韓同盟はあるし、在韓米軍も存在します
からね。
このように考えると、ロシアの朝鮮半島における国家保障戦略って
北朝鮮の「緩衝地」という位置付けであることは、容易に想像出来
るでしょ。
ってな風に考えると、ロシアとしては北朝鮮に宣戦布告なんかされ
ては、非常に迷惑なんですよね。
しかも追い討ちをかけるように、昨年12月の国連安保理は追加制裁
を決議しました。
その結果、今年の1月から北朝鮮への原油及び石油精製品への輸入
量は約9割も削減されてしまいました。
このように考えると、この文言も理解出来るんです↓

「マツェゴラ大使は、北朝鮮では今ガソリン、ディーゼル燃料の深
刻な不足が感じられており、これは人道的性格をも含め、深刻な問
題を引き起こしかねないと懸念を表した。」

この文言の中で、
「深刻な問題を引き起こしかねない」
は、米国に対する発信であり、
「人道的性格をも含め」
という文言は、国連に対して発信しているんじゃないのかな?

ここまで考えると、中国もロシアも朝鮮半島有事は回避したい、
ってことは当然のように思えます。
だから中ロは、北朝鮮のICBM及び核開発凍結と米韓合同軍事演習
凍結による、「相互凍結」案を提出して来ました。

しかしトランプ氏は、そんな案を一蹴しちゃいました。

それでも北朝鮮の宣戦布告を止めさせたいロシアとしては、北朝鮮
に供給せざるを得ない、ってことを、正当化したいんでしょう。
ロシアの安全保障のためにもね。

ひょっとしたら中国もロシアも、北朝鮮に対するトランプ氏の強攻
策に戦々恐々としているのかもしれません。

●●●追伸●●●
中国もロシアも自国中心の軍隊が基本ですが、米国はすでに世界の
150カ国以上に米軍を駐留させています(大小含めてですけど)。
しかもトランプ氏はこれらの米軍駐留に関しても、撤退を示唆して
いる状況でもあります。
これが実現しちゃうと、世界の米軍はさらに分厚くなること、目に
見えていますよね。

「核」だけ見れば遜色無いんでしょうけど、軍事力の基本は経済と
技術なんです。
当然ですけど、ロシアには両方ともありません。
中国は経済力はありますが、技術は盗むことしか知りません。
米国はこの両方を持ち合わせている国家なんです。

実は日本もこの両方を持ち合わせている国家なんですよ!

でもこのままだと、技術も経済も衰退していっちゃいますけどね。

特に日本の原子力技術は、将来の日本のためにも絶対に必要だと
思われる技術なんですけどね~・・・。

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