シリアとトルコと米国とロシア、スパイスはクルドなのかな

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

行き付けのガソリンスタンドで、気が向くとくれるリポビタンDが
いつのまにか4本溜まっていたので、昨日の夜にキュウリ、大根、白
菜を浅漬けにしていたものを、本日食べて見ました。
何て言ったらいいんでしょうか、ちょこっと漢方っぽい甘い漬物と
でも言えばいいのかな~。
全く食べれない味って訳では無いんですが、好んで食べる味でもあ
りませんし、お勧めはしません。
リポビタンDは、普通に飲んだ方がいいです。

ってな訳で、本日最初の記事がこちら↓
米太平洋軍司令官、中国との戦争に備えるよう呼びかけ
(SPUTNIK日本 2018年02月19日 11:02 配信)

このハリス氏の見識は見事だと、私なんかは思います。
特にこの文言↓
「アジア太平洋地域における現状変化へと近隣諸国を強いるため、
政治的影響力と経済的テコ入れを用いようとしている」
その通りなんです。
特にポイントとなる言葉がこれ↓
「現状変化」
つまりね、
「中国の主義主張を一方的に受け入れさせる変化」
ってな感じで読めばいいんじゃないのかな。
既に定年を過ぎてるのに、延長で今まで職務を全うされて来た方
だからこそ、真実味があるんです。
日本の政治家は耳かっぽじって聞かないと、手遅れになりますよ。

次に気になった記事がこちら↓
米軍のシリア空爆でロシア人死亡か、米国防長官「調査で明らかにする」
(AFP BB NEWS 2018年2月18日 21:43 配信)

この記事の注目すべき文言がこれ↓
「シリアで兵士ではないロシア人の犠牲者が出たのは初めてだと認識
している」
だから以下の文言が出て来るんです↓
「民間会社の傭兵(ようへい)たちはロシア軍に直接は属さないこと
から、ロシア政府は関与を否定でき、同政府にとって都合のよい存在
なのではないかとみられている」
これって、その通りなんじゃないのかな。
シリア内戦そのものは複雑に思えますが、基本は以下の2点だけなん
です。
①アサド派 :ロシア、イラン
②反アサド派:アメリカ、EU、サウジ、トルコ
そして②の中で、ISが独立国家を目指して潰され、クルドは自治権
獲得を目指して潰され、っていうのが、現状なんです。
そんな中、ISに対しては直接空爆を行ったロシアも、反アサド派そ
のものに攻撃をしちゃうと、さらに欧米を敵にしちゃうことになり
ますよね。
だからロシアはシリアに傭兵を送り込んだんじゃないの?
って、疑惑の目で見られている訳なんです。
現在のロシアにおいて、最も優先順位が高い戦略は何かと言えば、
欧米の「対露制裁解除」しかないでしょう。
だからイスラエルがシリアを空爆しても、表立っては行動しないん
です(裏ではわかりませんけどね)。
反対にイスラエルは、もしもロシアが表立って反撃に出てくるよう
であれば、いつでも米国が出て来て共同歩調を取ることを、内々に
確認しているんじゃないのかな。
ロシアが欧米および中国と対峙するためには、絶対に必要なのが
「経済力」なんです。
このままシリア内戦で米国と対峙したたままで、経済力が上昇する
とは思えないんですけどね。

最後にこちらの記事↓
政権派部隊、クルド地域進軍へ=対トルコで共闘―シリア
(時事通信ニュース 2018-02-19 20:50 配信)

この記事において重要なのは、クルドの独立運動が周辺国だけで
なく、欧米も巻き込んでいるってことなんです。
クルド人民防衛隊(YPG)は、純粋にクルド独立を目指しています。
このYPGを主体として結成された軍に、シリア民主軍(SDF)が存在
します。
こちらは、どちらかというと、反アサド派に近い軍でもあるため、
米国も援助しています。
でもトルコから見れば、同じ穴の狢なんですよね~。
だからトルコは米国にブチ切れちゃったんです。
ただこれが原因で、トルコとシリアが戦争を始めちゃうと、最も
痛い目を見る国家こそ、米国なのかもしれませんね。
だって現状、反米国家同士の戦争になっちゃうんですから。
トルコはNATO加盟国なんで、NATO加盟国が反米になっちゃうと
さすがにマズイでしょう。

ここまで来ると、全く先が妄想出来ない状況になっちゃいました
ね。

米国の世界戦略が分からなくなって来ました。

●●●追伸●●●
日本から見れば、朝鮮半島問題も重要ですが、中東問題も非常に
重要な問題だと思います。
だって日本には自前のエネルギーが無いんですから。
実際にはあるんですけど、自前でエネルギーを採掘するよりも、
外国から輸入したほうが安いからなんです。
だから日本政府はエネルギー資源に関しては、後ろ向きの姿勢を
取って来たんです。

そろそろ考え直す時期に来たんじゃないのかな~?

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