イバンカ氏訪韓が意味することって何だろう?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は米FOMCの議事要旨を見るために、さっさと帰宅。
早速見ましたが、目新しいものは何も無し。
現状認識のままだけの内容でした(ロイターを見て下さい)。
この発表内容を受けて、各相場がどのように動くのかを見て行く
しか無さそうです。
それにしても、株価と為替と金利の相関関係が崩壊しつつあるの
が、ある意味で「不気味」です。
って言っても相関関係なんて、過去の結果から導き出された関係
ですし、過去全てにおいて満足されて来た関係でもありませんか
ら、これも1つの分岐点と捕らえるべきでしょうね。

ってことで、本日の注目記事がこちら↓
北朝鮮党副委員長が訪韓へ=五輪閉会式に「対南強硬派」〔五輪〕
(時事通信ニュース 2018-02-22 18:56 配信)

この記事を考える上で重要な記事がこちら↓
「イバンカ氏、あす文大統領と晩餐…北朝鮮官僚とは会わない」
(中央日報日本語版 2018年02月22日09時43分 配信)

特に日付に注目して下さい。
●中央日報
「23日、平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)閉会式に
米国代表団長として訪韓するドナルド・トランプ大統領の長女・
イバンカ氏の訪韓期間に北朝鮮官僚らと会う計画がないと米高官
が21日(現地時間)、明らかにした。」
●時事通信ニュース
「韓国統一省は22日、平昌冬季五輪閉会式に出席するため、北朝
鮮が高官代表団を再び派遣すると発表した。」

どう見ても、米国が閉会式にイバンカ氏を訪韓させるから、北朝鮮
も高官代表団を派遣する、っていう図式ですよね。
では何故、北朝鮮はこのような行動を取ったんでしょうか?
こちらの記事が参考になると思います↓
五輪後の韓米合同軍事演習 「反対する考えない」=韓国統一相
(聯合ニュース 2018/02/20 11:29 配信)

何故参考になるのかと言うと、こちらの文言↓
「韓米の軍事当局間で軍事演習を再開する方向で協議を進めている
と聞いている」
ここで、「軍事演習を再開する方向」ってことは、現時点では目処
が立っていない、ってことを示しており、そのために「協議をして
いる」、ってことを「聞いている」だけなんです。

これね~、私がトランプ氏だったらブチ切れる内容ですよ。

ここから妄想に入ります。

トランプ氏は、お花畑大統領に2者選択を迫ったものと考えた方
が、自然な気がするんです。
だからペンス副大統領を開会式に訪韓させ、イバンカ氏を閉会式
に訪韓させるんです。
トランプ氏にとっては、米韓合同軍事演習延期も含めたお花畑大
統領に対する、最大限の譲歩としか思えません。
それはお花畑大統領が、相変わらず北朝鮮の政治戦術にまんまと
嵌っているとしか思えないからなんです。
だからトランプ氏は、お花畑大統領に対して最後通牒とも思える
手段として、イバンカ氏を訪韓させるんじゃないのかな。

しかしお花畑大統領の判断がこちら↓
文大統領が北朝鮮代表団と面会方針 「米朝接触はなし」=韓国
(聯合ニュース 2018/02/22 16:37  配信)

今後も北朝鮮の政治戦術に嵌って行きそうな予感がします。

あくまでも妄想なので、好き勝手に述べさせて頂きますが、何故
ここまでお花畑大統領が北朝鮮に肩入れするのか、トランプ氏は
理解出来ないんじゃないのかな?
私も理解出来ません。
っていうか、理解できる人がいたら凄過ぎです。

それ故に、トランプ氏はイバンカ氏を訪韓させたんじゃない。

だってお花畑にとっては、非常に重要な人物なんですから。
パターンとしては3つあります。
①イバンカ氏優遇、北朝鮮冷遇
②イバンカ氏冷遇、北朝鮮優遇
③どちらも優遇

これってイバンカ氏を使って、米韓同盟の信頼度を確認している
ように感じませんか?

この両者に対するお花畑の態度が、今後の動きを考える鍵となり
そうです。

●●●追伸●●●
政治とスポーツは切り離さないといけませんが、オリンピックの
ような大舞台となると、その宣伝効果は無限ですから、北朝鮮が
使うのも当たり前のこと。
ただお花畑大統領も、当事国なのに使っちゃってるから問題なん
です。

つまり、政治家じゃ無いってことなんです。

日本語でお花畑大統領を言うとしたら、
「夢想家」
しか、思い浮かびません。

本当に朝鮮半島統一を掲げるんなら、北朝鮮は中ロと袂を分かつ
べきですし、お花畑も米国と袂を分かつべきです。

その上で統一国家の運営が困難なら、改めて各国に同盟を打診す
れば良いんです。

本当に朝鮮半島の統一と独立を目的とするなら、この程度の行動
はしないとダメでしょう。

おんぶに抱っこの統一も独立も有り得ませんからね。                         

少しはクルドを見習え! って言いたい心境です。

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