北朝鮮はしっかり世界を見てるのに、お花畑の目はどこを見てるの?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

最近はアイデアが全く出て来ないので、ルアー製作から遠ざかって
いるんですが、かなりのスランプかもしれません。
もうすぐ春なのに・・・。

本日の最初の記事はこちら↓
IS、イスラム教徒に「アフガン入国」呼び掛け 活動地域拡大を狙う
(AFP BB NEWS 2018年3月8日 10:03 配信)

この記事に記述されている「ホラサン」とは、「ホラーサーン」と
呼ばれている地域のことで、アフガニスタン・パキスタン・中央ア
ジア・イランに跨っています。

地図で見るとこんな感じ↓

アフガニスタン拡大図.gif
(出展:世界の国々)

つまり、アフガニスタンを含めた北部全域を「ホラーサーン」と呼ん
でいます。
そしてアフガニスタン北東部にはパミール高原が存在しており、そ
の東側には新疆ウィグル自治区があるんです。
中国の抑圧と弾圧を免れたいイスラム教徒が、中国の目を掻い潜っ
てアフガニスタンに向かうかもしれません。
これまたイスラム国にとっては、貴重な戦力になるはず。
こうなると、アフガニスタンからは目が離せなくなりますね。

次の記事はこちら↓
金正恩氏 訪朝した韓国特使団に繊細な配慮
(聯合ニュース 2018/03/08 19:21 配信)

この記事の解釈は非常に難しいですね~。
これまでも散々に世界の期待を裏切って来た「北朝鮮」ですから、
繊細な配慮の裏には「何か」あると考えざるを得ません。
特に注目したのが、この文言↓
「文大統領の積み上げてきた努力と金委員長の熟成された悩みが合
わさり、6項目の合意に至ることができた」
6項目とは、当然ながらベルリン構想のことですよね。
私なりの妄想だと、こんな感じ↓
①韓国は北朝鮮の崩壊を望んでおらず、どちらかの国による吸収も
 望んではいない。望んでいるのは軍事的緊張の緩和と、相互信頼
 であること。
②韓国は国連安保理の制裁に反しない範囲において、北朝鮮との民
 間交流を今後も続けていく。
③南北軍事境界線における両国の軍事的な敵対行為を禁止し、速や
 かに休戦状態から平和協定にすること、及び北朝鮮の核開発問題
 を協議すること。そしてこの2つは同時に進行させることが望まし
 い。
④南北の経済協力をさらに発展させるために、もう一度経済協力を
 行い、朝鮮半島の経済統一を目指すこと。
⑤韓国は北朝鮮との新規のインフラ整備を強く望んでいること。
 特に韓国と北朝鮮との物流においては、強くこれを望む。
⑥上記の5つの項目を達成出来れば、朝鮮半島は北東アジアにおける
 主軸となることが出来る。

この妄想から導き出されるのは、
「韓国は北朝鮮に対して何がしたいの?」
しか無いんです。
だって韓国による朝鮮半島統一をはっきりと拒否していますけど、
北朝鮮による朝鮮半島統一も望んではいないんです。
ってことは、極端な例えなんですけど、
「朝鮮国」
を建国して、北朝鮮州と韓国州にする、ってな感じなんでしょう
かね?
ここで覚えて置いて頂きたいことは、韓国はAIIB参加国ってこと。
つまり⑤を推進するってことは、必ずAIIBが参入して来るのは当然
であり、中国の一帯一路構想に飲み込まれてしまう可能性が、非常
に高いんです。

そしてこの記事↓
北朝鮮、特使団の米国出国日に合わせて米国の代わりに日本非難…なぜ?
(中央日報日本語版 2018年03月08日14時30分  配信)

北朝鮮が日米分断を狙っている、非常に分かりやすい記事なんです。
だからあくまでも制裁に拘る日本に狙いを変えて来たんでしょう。
この反応に対して、ロシアがどう出て来るかは分かりませんけど、
中国の反応は分かりやすいと思います。
そう思わせる記事がこちら↓

対北朝鮮、期待と焦り=南北関係改善に存在感なく―中国

(時事通信ニュース 2018-03-08 18:27 配信)

本当であれば中国主導で日米分断をやるべきなんですが、何とも
北朝鮮と韓国による日米分断工作が実施されていると思われても
仕方が無い記事になっています。

はてさて、中国の反応や如何に?

●●●追伸●●●
「朝鮮国」を完成させるには、ある1つの条件を満たす必要があ
ると考えています。
つまり、「在韓米軍の撤退」です。
これが実現すれば、「朝鮮国」は核保有国として世界にデビュー
出来ることになりますから。

金正恩氏も、ここを狙っているんじゃないのかな?
ってことは、お花畑大統領の目はどこを向いているんでしょう?

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