プーチン氏が圧倒的多数で再選、でも先行き不安です

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

いや~、今日の寒いこと寒いこと!
まさしく三寒四温ってところでしょうか。
ってな訳で釣り仲間たちと、久し振りにホルモンを食べて来まし
た。
その席で話題になったのが、「糖質制限食健康法」なるもの。
釣り仲間の医者が推奨してくるんです。
元々は糖尿病患者に対する制限食だったそうなんですが、いつの
まにやら健康法になっちゃったみたいです。
基本は「穀物」を食べないこと、だそうです。
私は興味が無かったので、皆の意見を聞いていたんですが、さす
がに糖尿病患者に対する食事療法だけあって、必ず「血糖値」と
いう言葉が出て来ます。
簡単に言うとこんな感じ↓
「穀物を食べると血糖値が急上昇するので、インシュリンを分泌
する必要があります。
インシュリンは、すい臓のβ細胞が製造しているそうで、穀物を
食べるたびに働き続けなければなりません。
つまり休む暇が無い、ってこと。
このことによる疲弊が、糖尿病に発展していくんだ。
だから米、パン、うどん、ラーメン、パスタなんかを制限すべき」

なんじゃこりゃ?

米も小麦も人間に必要な栄養素を含んでるんじゃないの?
米も小麦も食べない人間は、完全なる狩猟民族だけじゃない?
我々に今一度、農耕民族から狩猟民族に戻れ、っていうの?
そもそもは過剰摂取が、一番の問題じゃないの?

この質問に対する答えが、この言葉↓
「精製品」
つまり、本来は人間にとっても必要な栄養素を含む部位を、精製
技術により取り除いてしまっている、このことが原因なんだそう
なんです。
だったらね、
「精製していない穀物を食べればいいだけでしょ」
って思いませんか?
回答は、「それを受け付けない人々が多いから問題なんだ」と。

ん~・・・。

続けての回答は、「β細胞が疲弊した人は糖尿病に、疲弊しない
人は肥満になる」んだそうです。
つまり肥満の人が糖尿病になったときは、完全な過剰摂取が原因
って言える訳です。

ちなみにこの「糖質制限食」における3大栄養素の黄金比率は、
「脂質:たんぱく質:糖質=6:3:1」
だとか。

この辺で私の頭の中がパンクし始めました。

穀物を食べない以上、糖質を摂取できるのは野菜とか果物とか
根菜類しか、想像出来ないんです。
それでも過剰摂取すれば同じことだし・・・。

皆はワイワイガヤガヤと、この話題で盛り上がっていましたが、
私はどうにも腑に落ちない話題でした。
何か違和感を感じるんです。
この違和感が何なのか分からないから、これ以上は問い掛けな
かったんですけどね。

本日はロシア大統領選挙について、ちょこっとだけ。

まずはこの記事から↓
ロシア大統領選、開票率99.84%の結果発表
(SPUTNIK日本 2018年03月19日 18:08 配信)

投票率が67.49%とは言え、圧勝ですよね。
やっぱ、それだけプーチン氏に対する期待感をロシア国民は持って
いる、ってことなんでしょう。

同じくスプートニク日本の記事で、こちら↓
露外務省 「安倍首相、5月26日にモスクワで『交流』年開会式に出席」
(SPUTNIK日本 2018年03月19日 23:00 配信)

この記事のポイントはこれだけ↓
「5月26日にモスクワのボリショイ劇場で開催されるる『交流』
年開会式に、日本の安倍首相が出席することが予想される」
この記事でも注目すべき文言がこちら↓
「予想される」
これって、この解釈しかできないんですよね。
①安部首相が続投なら、出席しますよ
②安倍首相が辞任したら、日露関係は元には戻れないよ
この先行きがロシアとしても見切れないから、「予想される」
って言わざるを得ないんじゃないのかな?
経済制裁を受けているロシアにとって、日本は必要な存在なんだ
よ!ってことであり、中国のプロパガンダの影響力も無視出来ない
ことを、改めて認識したんじゃないのかな。

次はこの記事↓
「中ロ関係をさらに促進」 習氏、再選のプーチン大統領に祝電
(AFP BB NEWS 2018年3月19日 12:10 配信)

この記事で注目すべき点の1つがこちら↓
「習氏はプーチン氏への祝電で「現在、中ロの包括的な戦略協力
パートナーシップは史上最高の状態にあり、新しいタイプの国際
関係の構築で範例となっている」と指摘」。
ここでいう「史上最高の状態」とは、
「中国の言うことに従う国家」
であり、
「新しいタイプの国際関係の構築で範例となっている」
とは、大国ロシアですら中国の政策には逆らえないんだよ、って
ことを、世界中に宣伝したいだけのように思えてしまうんです。

そしてこの文言↓
「中国は引き続き中ロ関係を促進してさらなる高みへ引き上げべ
く、ロシアと協力していく用意がある」。
簡単な話で、今以上に中国の政策に協力してくれるんだったら、
何ぼでも協力しまっせ!って言ってるだけやん。

次はこの記事↓
米、プーチン氏再選「驚きなし」=首脳間の電話会談は予定せず
(時事通信ニュース 2018-03-20 07:05 配信)

この記事のポイントとなる文言がこちら↓
「結果には驚いていない」
つまり米国政府もプーチン氏が再選することは、予め見通していた、
ってことなんでしょう。
トランプ氏も本当は祝電の1つでも打って、プーチン氏を祝福して、
その上で中国を叩きに行きたいはずなんじゃないのかな~・・・。
でも反ロシア勢力が蠢いている以上は、そうも行きませんしね。

そしてこの記事が悩ましい↓
プーチン氏再選、中南米の左派指導者は歓迎
(時事通信ニュース 2018-03-20 09:03 配信)

習近平氏じゃなくプーチン氏なんですよね。
単純に反米だから?ってなことでは無いように思えます。
反米国家も中国の侵略のやり方を学んだんじゃないのかな?
だからロシアを応援するんでしょう。
ロシアは、無意味に他国を侵略しませんからね~。
逆に言うと、ロシアの政策を見ることで、中国の政策の真の姿が
世界各国に見えて来たのかもしれません。
悩ましいのは、これが全て妄想だからなんです。

プーチン氏の政策は、目先のことで言うと2つしかありません。
③経済制裁解除
④クリミア併合の世界的承認

この③と④はセットなんですよね。
④があるから③が発動しているんです。
でもね、この④がロシア国民の心を捉えたことも、これまた事実。

プーチン氏の行く先は、どこなんでしょうか?

●●●追伸●●●
私が最も懸念しているポイントがこちら↓
「クリミア併合」
この事象自体は、ロシア国民から圧倒的に支持されているんです。
つまり「ヴォイス オブ ロシア」そのものなんです。
何故かって言いますと、ロシアの領土を取り戻したからなんです。
ロシア国民からすれば、「自国の領土を取り返して何が悪い!」
でしょ。
ってことはロシア国民の中では、このことに反対して経済制裁を
続ける欧米が悪い、ってな感情になってしまう可能性が、極めて高
いものと妄想出来ます。

国民がこのような感情を持ってしまうと、さすがのプーチン氏でも
この感情を拭い去るのは、かなり大変だと思われます。
っていうか、クリミア併合のまま経済制裁解除を政策にするんでしょ
うけどね。

一筋縄では行きませんよ。

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