遺伝子組み換えって、本当に必要なの?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

昨日は釣り仲間と一杯やって来ました。
そんな中で、大変な事態が発生したんです。
何と、釣り仲間の子供がイジメられている、ってこと。
中学生なんですが、まだ不登校までは進んでいないようです。
あっという間に一致団結!
実名までは出せないんですけど、
警察・検察・裁判官・市議会議員・県議会議員・国会議員・弁護士
から、最後はヤクザまで・・・。
こいつらどんだけ顔が広いねん!って思っちゃいました。
基本的に縦割りなんで、教育委員会を動かすために議員を動かすの
が最優先なんですが、それと同時に校長を動かすことも重要なんだ
そうです。
教育委員会が動けば校長が動く、校長が動けば先生も動く、ってな
ことなんでしょうね。
ここで私が学んだことは、
「証拠は文書で残せ」
ってことなんです(当然なんですけどね)。
口頭だと、録音をしていても相手の口車に乗ってしまうことが多々
あるそうで、必ず文書でのやり取りの方が、こちらの意見や考えを
逃すことなく網羅出来るってこと。
確かにその通りかもしれませんね。
ってことで、釣り仲間の子供のイジメ撲滅作戦の始まりです。

ここで改めて考えていたんですが、「イジメ」と「イジリ」の違い
ってのはいったいなんなんでしょう?

釣り仲間の考えは、
「当事者が精神的に苦痛と感じるかどうか」
でした。

これには、ちょっと反発したくなる要素があるんです。

個人的な感情を法律に組み込むんですか?
個人的な苦痛は、全て外的要因なんですか?
個人的な苦痛は、全て内的要因なんですか?

人間の感情なんてものは、その人の精神によるものでしょ。
好意を抱く人から頭を撫でられてもセクハラにはなりませんけど、
嫌悪を抱く人から頭を撫でられたらセクハラなんでしょ。
こんな個人の好き嫌いという感情のみを根底にして、法律作って
どないすんねん!
っていう考えが、どうしても離れないんですよね~。

ってな訳で、本日は偶然見つけたこの記事↓
種子法廃止に備えた「通知」の本質
(農協協同組合新聞 2018年3月23日 配信)

この記事の内容は、私のような素人には難解なんです。
この記事のポイントは、以下の2つでしょ↓
①遺伝子組み換えの作物は、人体に危害を及ぼさない?
②農薬の人体に対する影響は?

例えばね、とある大豆には毎年、とある害虫が生息して大豆の生
育を阻害します。
そこで2つの解決方法が考えられました。
1つは、この大豆に集まる害虫が嫌がる成分を産出する大豆を遺伝
子レベルで解明し、生育に成功しました。
2つ目は、その害虫を除去するために農薬を使用しました。

皆様方は、このどちらがより自然的だと思いますか?

知りたいのは、人体に悪影響を及ぼすかどうかだけじゃない?
農薬の場合は、成分自体が把握出来ていますので、人体に対する
影響も把握しやすいと思われるんですが、遺伝子組み換えに対し
ては、国民が納得出来る状況にはなっていないように思えます。

私にとって難解なのは、遺伝子組み換えという技術そのものの
是非なんです。
人体に悪影響を及ぼすかどうかは、今後を観察しないと検証のや
りようがありませんから。
つまり日本人が遺伝子組み換え技術を敬遠する理由の1つに、
「倫理」
があるように思えます。
何故なら自然とともに生きてきたから。
遺伝子組み換え技術は、あまりにも人為的過ぎますからね。
人為的ってことは、そこには人間の意志が入り込むってこと。
人体に有害な物質を産出するように遺伝子操作をされても、実際
に直ぐにそうだと解明出来るもんなんでしょうか。
ここに、大豆を例にした理由があるんです。
米国では大豆を食べる文化はありません。あくまでも搾油のため
なんです。
しかし日本は大豆を食べる文化があります。
だから遺伝子組み換え技術に関しては、非常に慎重になるんです。

かといって、では遺伝子組み換え技術は無用なのか、っていうと、
そんなことはありません。
食物や医学の分野では、かなりの発展を見せていますからね。

本質は「倫理観」だけのように思えます。
特に日本は「自然=神々」という倫理が強い国ですので、なおさ
らかもしれません。

●●●追伸●●●
数学の世界では常識なんですが、数式に「人為的」なものが入る
方程式は存在しません。
つまり数式は、あくまでも自然なんです。
だからファジー理論なんかは、世界から消えて行ったんです。
だってメンバーシップ関数という、「人為的」なものを入れざる
を得なかったから。
統計学と経験則で補おうとしましたが、ダメでしたからね。

遺伝子操作でイジメが無くなるもんでもないんでしょうし。

遺伝子組み換え技術は、
「自然 vs 人間」
との闘いのように思えてなりません。

人間が自然を制したら神様になれるかどうかは、分かりませんけ
どね。

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