妄想が北朝鮮に潰されました

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

まあ~、本日は記事からしかありませんよね↓
北朝鮮の金委員長が中国を電撃訪問、米国「把握せず」-関係者
(Bloomberg News 2018年3月27日 9:21 配信)

昨日までの私の妄想が、物の見事にぶっ飛んだ瞬間です。
北朝鮮は中国に対して、もっと自国を高く売りつけるだろう、って
考えていたからなんです。
そして北朝鮮を中国に最も多角売りつけるタイミングこそが、米朝
会談日程が決定したときで、そこで北朝鮮側から中国に電撃訪問す
るんじゃないのかな、妄想していたんですが・・・。
つまり、それまでは中国を関与させないと思っていたんですけど、
どうやら違いましたね。

ただ事前に米国には、知らされていなかったようですね、って思い
たいんですが、本当のところはどうなんでしょうかね?
ちなみに人民網日本語版にも、この種の記事はありませんでした。
時事通信ニュースを見ても、確認は取れていないようですし。

ってことで、こちらの記事↓
中国のSNS上で飛び交う「金正恩氏訪中」の噂、特別列車の動画も
(DailyNK Japan 2018年03月27日 配信)

この記事でのポイントは、これ↓
「北朝鮮の最高クラスの高官が中国を訪問したことは確実と言えよ
う」

そしてこちらの記事なんです↓
韓国政府 北朝鮮要人乗せた列車の行き先に注目
(聯合ニュース 2018/03/27 18:45 配信)

この記事のポイントがこちら↓
「韓国政府は北朝鮮と中国の国境地域の情報網から北朝鮮の最高指
導部メンバーが訪中するとの情報を入手し、中国当局や北朝鮮の動
きを観察していたことが分かった」
このような情報は、何ぼ何でも同盟国である米国には伝達してるは
ずなんじゃないのかな。
「誰が?」ってとこまでは、確定出来なくてもね。
つまり金正恩氏かどうかは別としても、北朝鮮の高官が訪中するこ
とは米国も知ってた、って考える方が自然のように思えます。
だって、そうでないのなら、韓国は同盟国としては失格でしょうし。

現在の北朝鮮が持つカードは2つです。
①核
②ICBM
米国から見れば②の優先順位の方が高いんですが、世界的に見れば
①の方が優先順位が高くなります。
結局、米朝会談は①と②の放棄を北朝鮮に求めることになります。

それでは金正恩氏はカダフィやフセインと同じ道を辿ることになり
ますから、ここに中国が助け舟を出した形になりそうです。
そして、中国の影響力を今後はもっと及ぼそうとしていくんでしょ
うね。
このような妄想をすると、韓国が「六者会合」を提案したことも、
妙に納得出来るんです。

私はロシア主体に転換したんかな?って妄想していたんですけど、
そうでも無さそうですね。

いずれにしても米国による北朝鮮への戦争は、中国も望んではいま
せんから(ロシアもね)、この2国で北朝鮮を援護し擁護していく
ことは、間違いありません。

中国の公式発表の内容を、早く知りたいものです。

●●●追伸●●●
このような状況の中で、この記事なんです↓
北朝鮮、「拉致」提起要請を非難=日本が「北南の和解妨害」
(時事通信ニュース 2018-03-27 17:17 配信)

まあ~、北朝鮮がこのように動くのは当然でしょう。
だってね、やっと米朝対話まで持ち込めそうな時に、日本から
チャチャを入れられたくは無いでしょうから。
それでなくても来月には日米首脳会談がある訳で、当然ながら
日本としては米国に「拉致問題」も議題にして欲しいと要請する
ことは、間違いありませんからね。

北朝鮮からすれば、「だ~っとれ!」ってなとこでしょうか。

安倍首相には、くれぐれも焦らないで欲しいと思います。
確かに拉致問題解決のチャンスではあるんですが、それよりも、
朝鮮半島有事の回避の方が、優先度は高いんじゃないのかな。

そもそも金正恩氏は、日本を見ていませんよ。
だって日本は北朝鮮にとって、脅威じゃ無いんですから。
見ているのは、米国のみ。
韓国は手の平で踊ってくれてるし、中国もロシアも北朝鮮が核と
ICBMを保有することにより、何とか後ろ盾になってくれそうだし、
意外と北朝鮮の戦略に、世界が乗っちゃってる気がすること自体
が妄想のし過ぎなのかな?

この妄想も明日にはどうなることやら・・・。

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