シリア攻撃から見る、欧米とロシアの関係

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

米英仏によるシリア攻撃で、一気に円安になりましたね~。
速攻で米ドル円を売り注文です。
ちょこっとだけ儲かりました。
この儲けで、本日は中古ワームを帰宅時に買いに行って来ました。
これでまた、ワーム作りの開始です。
後はどのタイミングで米ドル円を買い戻すか、ですね。

本日、最初の記事はこちらから↓
NASA、太陽系外惑星探す衛星「TESS」打ち上げへ
(AFP BB NEWS 2018年4月16日 17:16 配信)

とにかく、まずは太陽系外の恒星と、その周囲の惑星にある惑星の
数を徹底的に調査しよう、ってことのようですね。
数年は必要でしょうけど、太陽系外の宇宙マップが出来上がりそう。
こういうのって、ワクワクして仕方が無いんですよね~。

次はこの記事です↓
アサド政権、次の標的は内戦発端の南部ダルアー県 専門家
(AFP BB NEWS 2018年4月16日 16:54 配信)

この記事の内容に関しては、間違っていないように思われます。
つまりシリアとしては、何としてでも首都ダマスカスからヨルダン
までの直接ルートを開通させる、っていう戦略が、東グータを奪還
したことにより、より現実な戦略に方向転換された、ってこと。
これって、今後もアサド大統領は我が道を行く、って宣言している
ようなもんですよね。

次はこの記事です↓
米英仏のシリアミサイル攻撃の目的、ロシア外務省が説明
(SPUTNIK日本 2018年04月15日 00:00 配信)

ロシアの表面上の答えが、
「化学兵器禁止機関(OPCW)の視察団の作業を妨害すること」
ってことなんですね。
確かに額面通りに受け取ることは出来ますが、本当のところは
どうなの?って思いませんか?
この記事の注目すべき文言が、こちら↓
「ロシアは米国に対し、シリアに攻撃した場合、深刻な結果を招く
と警告を発していた」
なんです。
では「深刻な結果」って、何なの?
米露が裏で手を結んでいたことが、世界中にバレることなんじゃ
ないのかな。
間違っても米露が、直接軍事対決をすることなんかありえません。
だから米国はロシアに対して経済制裁を続けているんだし、現代の
戦争って、軍事だけじゃないですからね。
情報戦争もあれば経済戦争もありますから。
但しロシアからすれば、中東地域でいざこざが続けば続くほど原油
価格の上昇につながり、結果的にその恩恵を受けることが出来る訳
ですしね。
この記事に関しては、妄想し切れませんでした。

次は、不思議なこの記事↓
米ホワイトハウス、「トランプ大統領がシリアからに撤退を決定」
(ParsToday 2018年04月16日19時11分 配信)

何が不思議かって言いますと、この文言↓
「トランプ大統領は、シリアに駐留するアメリカ軍が一刻も早く同
国から撤退するよう求めている」
なんです。
ちなみに米軍の最高司令官って、トランプ大統領ですよね。
撤退させたければ、さっさと撤退させればいいだけのことでしょ。
トランプ大統領は、一体誰に撤退するように求めているんでしょう
かね?
ってことで、ロイター通信を見てみますと↓
米大統領、シリア駐留米軍の早期撤退を引き続き望む=ホワイトハウス
(ロイター通信 2018年4月16日 / 09:38 配信)

この記事で見るべき文言は、これです↓
「同盟国やパートナーが軍事的にも資金的にもより大きな責任を負う
ことを期待する」
つまりね、
「さっさと撤退したいんやけど、誰も何もやらんから撤退出来ないん
じゃ!」
って、言ってるようにしか聞こえないんですけどね。
そんなことは米国にお任せしたいフランスなんかが、
「シリアへの米軍駐留を「長期にわたり」継続するようトランプ
大統領を説得していたことを明らかにした」
ってのも、当然のことでしょう。
腹の中ではトランプ氏もマクロン大統領には、相当ブチ切れている
かもしれません。
逆に、このように言ってくれたことにトランプ氏は、感謝している
のかも知れません。

次はこちらの記事↓
シリア攻撃に「理解」=EU、アサド政権を断罪
(時事通信ニュース 2018-04-16 20:18 配信)

ロシアに対するEUの嫌がらせとしか思えない記事の内容です。
この記事でもそうなんですが、最後のこの文言↓
「化学兵器使用の有無を調査する化学兵器禁止機関(OPCW)の取り
組みを全面的に支持した」
結局ね、化学兵器を使用したかどうかは不明のまま、ってこと。
確かにシリアにおいては、反政府派が虐殺されてきた歴史が存在し
ます。
その限りで言えば、今回も化学兵器による虐殺も十分に考えられる
ことでしょう。
しかし現在は、当時とは状況が異なっているんです。
そこまでアサド大統領は、「バカ」なんですかね?
後ろ盾にロシアとイランがいるからってだけで、ここまで軽率に
化学兵器を使用しますかね~?

最後にこの記事を↓
シリア問題 中国側は国際法の枠組での解決を呼びかける
(人民網日本語版 2018年04月16日14:30 配信)

本当に中国って、ある意味で凄いです。
南シナ海でね、あれだけのことをやっておいて、この文言↓
「中国の馬朝旭国連大使は会合で、国際法の枠組に戻り、対話と協
議によって問題を解決するよう呼びかけた」
だったら尖閣諸島に関しても、国際法の枠組みに戻って、対話と協
議によって問題を解決すべきでしょ。
武装船を来させておいて、この言い草は無いと思いますけどね。
この記事で気になった文言がこちら↓
「中国側は引き続きシリア問題の政治的解決のため、中東及び世界
の平和・安定維持のために積極的な建設的役割を発揮したい」
なんです。
簡単に言いますと、
「政治的解決」=「中国の言うことを聞け」
「平和・安定維持」=「中国の言うことを聞け」
であって、そのために
「積極的な建設的役割を発揮したい」
って、ことになるんじゃないのかな?
本当にね、
「中東及び世界の平和・安定維持のために積極的な建設的役割を発
揮したい」
って考えているんだったら、最低限でもね、モンゴルやウィグルに
対する弾圧や抑圧は止めるべきでしょ!

このような国の外相が9年ぶりに単独で日本に来ましたけど、結局
はうまく取込まれただけなんじゃないのかな?

とにかく国会は、「もりかけ」やってる場合じゃないでしょ!

●●●追伸●●●
何でこんなに久しぶりに中国の外相が日本に来たの?
ここからは私の妄想なんですが、トランプ氏のTPP参加するかもし
れない表明だと、勝手に考えています。
現在のTPPにどのような形であれ、米国が加わってしまうと、中国
としては、さすがに太刀打ち出来ない状況に追い込まれてしまいま
す。
先程も書きましたが、戦争には
●軍事戦争
●情報戦争
●経済戦争
って分けることが出来ると思うんです。
いずれにしろ大国同士で軍事戦争はありえませんから、情報と経済
戦争ってことになります。
しかし中国は経済戦争においては、米国には勝てません。
その依存度が大き過ぎますから・・・。
そんな中で米国がTPPへの参加を決めようもんなら、経済的には殆
ど致命傷に近いものがあります。
しかも現在のTPPにおいて日本の占める立場は、非常に重要なもの
と言えます。
だから、中国外相が単身で日本に来たんじゃないのかな?

何だかんだ言いながらも、世界は米国を中心として回っていること
を、改めて実感しました。

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