日米首脳会談って、成功?失敗?

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

本日は夕方から本格的な雨模様になっちゃいました。
しかも結構冷たい雨です。
バスにとっては「勘弁してくれ~」的な雨かもしれません。
バサーによるタフりなら、別に何とでも釣ることが出来るんですけど、コンディションによるタフりは、さすがに難しいものがありますからね。
明日以降の野池の状況を確認しながらのバス釣りになりそうな感じ。
それにしてもドル円が108円台まで円安に走りました!
おかげで、ちょこっと儲けることが出来ました。
これでルアーを製作することが出来そうです。

てな訳で本日、最初の記事はこちらから↓
対サウジ、ミサイル発射激化=幹部殺害で報復も―イエメン武装組織
(時事通信ニュース 2018-04-24 17:23 配信)

個人的にもこの記事に関しては、色々と調べているんですが、今一つ納得出来ないところがあるのも、これまた事実なんです。

1つ目は、イエメンにおいてフーシ派が権力を掌握したことは事実なんですが、イエメン全土ではありません。
しかもフーシ派って武装勢力なんですから、政治経済を運営することなんて不可能に近いんです。
しかし国民の税金を徴収することは出来ますので、最低限の資金源にはなります。
そしてサウジ国境を狙っていることも判明しています。
つまり、サウジって国境防衛のためにフーシ派との戦争に踏み切ったんじゃないのかな?ってことなんです。

2つ目は、フーシ派の軍事アドバイザーがイラン革命防衛隊であること。
そしてイランから武器供与も受けているとも伝えられています。
戦闘でしか自らを誇示出来ないフーシ派にとっては、これまた当然のこと。
この点が、イランの代理戦争人といわれる所以なんです。

3つ目は、イエメン政府と部族との確執が頂点にまで来て、内戦が勃発した、ってこと。
このことは、イエメン正統政府の統治能力が乏しいことを物語っているとしか、考えられませんよね。

現時点での個人的な妄想をまとめてみますと、
①イエメン正統政府の統治能力の無さが、フーシ派の権力掌握に繋がった。
②フーシ派が収める国家は戦闘国家なので、サウジの国境に攻め入ろうとしていた。
③サウジは、当然ながら国境防衛のためにフーシ派と戦闘状態になる。
④そこにイランが革命防衛隊とともに武器を送り込んでいった。

そしてサウジとイランの代理戦争人こそが、イエメンのフーシ派って図式。
上手には言えないんですが、何か違和感を感じませんか?
フーシ派は確かにイランから援助を受けています。
だからってイランの代理人として、サウジと戦争を起こしますかね~?
フーシ派にはフーシ派の考えがあるはずで、現時点ではイランと歩調を合わせた方が得策だ、ってだけなんじゃないのかな?
イエメンをイランに差し出すつもりも無いでしょうし、イランの属国に成り下がるつもりも無いと思うんです。
何かね~、北朝鮮を見てるみたいに思うのは私だけかな?

次は個人的に「ず~」っと考え続けていることなんですが、こちらの記事から↓
米日の深い摩擦は調整困難
(人民網日本語版 2018年04月20日11:01 配信)

当然なんですが、中国ですから日米首脳会談は失敗に終わった、って内容になっています。
では日米首脳会談が成功に終わった、って記事を探してみると、全然見当たらないんです。
何て思っていたら、こんな記事を見付けてしまいました↓
トランプ大統領「シンゾーがゴルフまでタフでは困るぞ」 新通商協議、首相の切り札は…
(産経ニュース 2018.4.23 05:00 配信)

「え~・・・!、どこまで本当なの?」って言いたくなる記事なんですが、意外と内容がリアリティなんです。

今回の日米首脳会談の成否を決めるポイント、って何なんでしょうか?

●北朝鮮問題
●通商問題
の2つだと考えられます。

ここから、さらに妄想を逞しくしてみたいと思います。

その前に今一度、こちらもご覧下さい↓
日米首脳会談
(外務省HPより)

●北朝鮮問題について
失敗っていう方々の論調は、
「北朝鮮に拉致された米国人の交渉が優先的であり、解放後に日本人拉致被害者のことをいうだけである」
っていう、言い方がほとんどなんです。
では外務省HPの文言を見ると、
「トランプ大統領は,昨年11月に訪日した際,拉致被害者の御家族と面会し,強い印象を受けたことに言及しつつ,金正恩国務委員長との会談でこの拉致問題を取り上げ,北朝鮮に対し日本人拉致問題の早期解決を働きかけることを確認した」
と述べています。
つまり、最終的には日朝で解決すべき問題だが、働きかけは何ぼでもやったんで、ってこと。
「働きかけ」=「経済および軍事」も含まれるはずです。
口だけの働きかけに、北朝鮮が応じるとは思えませんからね。

次はこの口調が多いんですが、
「ICBM及び核実験場は破棄するが、現存する北朝鮮の核保有を認める」
というもの。
では外務省のHPの文言を、改めて見てみると、
「•両首脳は,北朝鮮の非核化の実現にコミットすることを確認した。両首脳はまた,北朝鮮が完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる弾道ミサイルの計画を放棄する必要があることを確認した」
ってあるんです。
首脳会談の正式な声明を全く無視して、米国のみの安全を最優先させるものなんでしょうか?
もちろんですけど、在日米軍が全て撤退する、っていうシナリオになっていれば、当然なんですけどね。
現在、中国と貿易も含めて争っている米国が、そこまでやるとは思えないんですよね~。

次がこのような言い方で、
「北朝鮮を餌に、日本に米国の武器を買わせようとしている」
だって。
その回答がこちらなんじゃないの↓
「•安倍総理から,厳しい安全保障環境に対応するため,今後とも米国装備品を含め,高性能な装備品を導入することが,我が国の防衛力強化のために重要であることを伝え,トランプ大統領はこれを歓迎した」
当然ながら、日本独自でも開発しますよ、ってことを匂わせながらも、米国の武器を導入しますよ、って言っんじゃん。
これって対北朝鮮のためでしょうか?
おそらく違うと思います。
相手は中国でしょ。

●通商問題について
必ず出てくるのが、「米国の貿易赤字縮小」なんです。
そして安倍首相は、トランプ氏にその手土産を持って行かなかった、らしい・・・。
そのため、日本を鉄・アルミ関税の除外国にしなかった、ってな論調なんです。
確かにこのように考えることも出来るんですが、既に日本企業の多くは米国に工場を立ち上げているんです。
しかし品質的に満足出来るだけの部品を、米国内で調達出来ないんです。
だから、日本からの輸入に頼らざるを得ないんでしょ。
こんな状況でマジで関税なんか上げたら、それこそ日本企業で働く米国民のお給料に直結する問題になります。
そんなことをトランプ大統領がすると思いますか?
「鉄・アルミの関税を上げない替わりに、日本企業に勤める米国民の賃金をもっと上げろよ!」
って言う方が、はるかに自然のように思えるんですけど・・・。

結局のところ、私の妄想の結論としては、
「トランプ大統領は信頼よりも取引がお好き!」
って、考えるかどうか、だと思うんです。
信頼を重視するんなら、今回の日米首脳会談は成功って考えますし、取引を重視すると考えるんなら、今回の日米首脳会談は失敗、って考えるんじゃないのかな。

でも結論になってないんですよね~・・・。

だってね、まだ違和感が残ってるんですから。

●●●追伸●●●
この違和感って、トランプ大統領が「信頼・取引」のどちらを優先しているか、っていうのが前提になっちゃってることなんです。
ではどちらも状況によって使い分けしていたら・・・。

相手の心、っていうか精神にでも入り込まない限り、こんなのは分からないですよね。

個人ではなく一般にまで拡大させた学問こそ、統計学ってことなのかな。


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