ハンバーガーの話になっちゃいました・・・

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

皆様方はGWをどのように過ごされましたでしょうか?
私は家族の元に帰って、のんびり、ゆっくりとしながら釣りに行っ
てました。

どうしても家族の元に帰ると、私は手料理を食べたいんですが、
家族は外食に目が行ってしまいます。
ってな訳で、ひさしぶりにマクドナルドとモスバーガーを食べに
行きました。
ただ私が注文するもんは決まっていて、
マクドナルド: フィレオフィッシュとダブルチーズバーガー
モスバーガー:フィッシュバーガーと焼肉ライスバーガー
なんです。
何で?って言われても分かりません。
ただこれらの商品が、最も口に合っていることだけは間違い
無いんです。

これって家族が購入した商品を一口ずつ貰いながら、これじゃ
口に合わんな、とか、頭の中で論評した結果なんじゃないのか
な~。

そのマクドナルドのV字回復は、凄まじいものがあります。
翻ってモスバーガーを見ると、客数は減少傾向にあるんです。

んじゃ、マクドナルドの方が勢いがあるの?
って考えると、必ずしもそうとは思えません。
個人的には、企業理念の違いだと考えています。

マクドナルド :完全利益追求型
モスバーガー:リピーター完全確保型

ってな感じでしょうか。

マクドナルドが赤字転落した直接の原因は、何だと思います?
賞味期限切れの鶏肉ですか?
恐らく違うと思います。
原因は「フランチャイズ化」の推進なんじゃないのかな。
フランチャイズ化って、その店舗の運営に関しては店主にお任せ
することなんですから。
つまり店員教育なんかも、必然的に店主任せになっちゃうでしょ。
本社からのマニュアルはあっても、店主が使わなければ意味が
ありませんよね。
さらに徹底させなければ、もっと意味がありませんよね。
かつてのマクドナルド直営店に通っていたお客様から見ればね、
「何じゃここは!」
みたいになるんじゃないのかな?
接客とか清掃とか、その他モロモロ・・・。

つまり直営店をフランチャイズ化することで、目先の利益を追求
した、ってことが言えるんです。
このように妄想できるのは、新しい日本マクドナルド社長の政策
があるからなんです。
だって特別なことは、何もやっていませんから。
単純に現場を主体として、挨拶、清掃、店舗改装、及び老若男女
を再び引き寄せる政策をやっただけですから。
ここが重要なんです。
日本全国でマクドナルドを知らない方々はいない、と思います。
つまり元々「ネームバリュー」を過去から築いて、現在も持ち続け
ている企業ってことなんです。
ってことは、お客様たちの足が遠退いた原因を潰せば、お客様
は再び戻ってきてくれることが期待出来ます。
結論なんですが、現在の日本マクドナルド社長は、
「本当に現場をよく理解出来ている」
ってことです。

ではモスバーガーは?

確かに客数は減少傾向なんですが、別に売り上げが減少してい
る訳ではないんです。

これって非常に重要なことなんです!
客数は減少傾向なのに売り上げは減少しない・・・。

つまり完全なリピーターが存在している、ってことの証明なんです。
では何で完全なリピーターが存在するようになったんでしょう?
理由はこれしかないんじゃないのかな、
「お客様のための、徹底した品質のこだわり」
ってこと。
だから品質を最低限維持するためには、原材料費の高騰による
値上げとか、やっちゃいますからね。
普通だったら、原材料費高騰分を人件費の節約なんかで乗り切ろ
うとするんですが、モスバーガーはこの点に関しては一貫して徹底
しています。
「人件費削減=品質低下」
を見抜いているんでしょう。

マクドナルドは「安くて手軽に」
モスバーガーは「高くても上品質」

みたいなことになるのかな。

高いといっても、だかだか100~200円程度なんです。
でもね、そこにある価値観の差は、はっきり言って、違い過ぎるん
じゃないのかな。

マクドナルドはグローバル企業と言えます。
だって原材料費削減のために、中国に鶏肉加工を頼むくらいなん
ですから。
ここには「経費削減>品質」が成り立っています。
モスバーガーは「経費削減<品質」を貫いているように見えます。
そのためなら、「値上げ」も辞さないという。

どちらの企業理念を尊重したいと思いますか?

●●●追伸●●●
両方の企業とも「美味しさ」が必要最低条件であることは、分かっ
ているんです。
ただお客様に対するアピールが、異なっているんです。

これこそ企業理念なんじゃないのかな?

自社の強みをいくら並べてみても、お客様に響かなければ強みに
は成り得ないんです。

マクドナルドは過去からのネームバリューによる、V字回復です。
モスバーガーは、リピーターの心を持続させるための品質維持を
最優先にしています。

何かモスバーガーを応援している内容になっちゃいましたけど、
「違います」
からね。

モスバーガーは、現在の企業理念が続く限り、安価な労働力を
求めて海外での原材料処理を行うようなことはしないんじゃない、
ってことを言いたいんです(やってるんかもしれませんが・・・)。

日本国内の需要が無いから世界に進出する企業と、日本国内に
しっかりと根付いた需要を持つ企業、どちらが「強み」を生かして
いると思いますか?

確かに自社の「強み」と「弱み」を把握することは大切なんですけ
ど、そんなもんだけで消費者を制御出来ると思ったら大間違い。

消費者の欲求が「需要」なんです。
その欲求の中で「差別化」出来るものこそ、「強み」なんです。

企業の「強み」を売りつけても、「需要」に結びつかないと何の
意味もありませrん。

消費者の欲求こそが、「需要」の原点なんですから。

但し、現在のマスゴミを利用すれば、まだ数年は消費者の欲求を
自ら作り出すことは、出来そうですね。

でもね、いつか終了しちゃうんじゃないのかな?

その時、「どうする?」
ってことです。

イランに関して述べるつもりが、これで終わっちゃいました!

申し訳ありません。

でもやっぱ、「焼肉ライスバーガー」は最高です。

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