イランとイスラエルの戦闘が及ぼす影響

釣りバカ親父です。
趣味の釣りを継続するために、ガチで投資を考えています。

野菜が全般的に安くなって一安心です。
昨年末から今年にかけては、もやしとキノコ類に非常にお世話に
なりました(冷凍品もね)。
キノコ類なんかは、それなりの製造業者が栽培しているので、今
のところは問題無いと思いますが、もやしはどうなんだろう?
っていうか、とにかく安過ぎですよね~。
数年前に、もやし生産者協会がスーパー側に送った文書が思い
出されます。
簡単にですが内容を説明すると、
「原料の緑豆は高騰しているのに、もやしの仕入れ値をあげるこ
とが出来ない状況。これではもやし製造業は滅びますよ!
それでもいいんですか?」
って感じ。
1袋18円で利益が出せるとは、とてもじゃないが思えないんです。
確か40円程度まで上げてくれれば、利益が・・・だったはず。
極端な話、もやし製造者はスーパーに40円で卸し、スーパーが18円
で売ればいいだけのことなんです(だって売価を決めるのはスーパー
なんですから)。
デフレの最大の特徴って、WIN-WINの関係が築けないことなんじゃ
無いのかな。
もやし製造業者を潰してどうすんの?
スーパーのバイヤーとかって、目の前しか見ない人間ばかりなんで
すかね・・・。
ちなみに原料である緑豆の9割ちかくは、中国産だったはず。
ここからは妄想になりますが、中国では安い緑豆を栽培するより、
より高値で売れる植物栽培にシフトしていったんじゃないのかな?
大豆とか、とうもろこしとか何かにね。
何故か、もやしでヒートアップしてしまいました。

本日最初の記事は、こちら↓
シリア防空システム、イスラエル軍発射のミサイル半数以上を迎撃=ロシア国防省
(SPUTNIK日本 2018年05月10日 20:56 配信)

この記事の補足としては、こちらの記事を↓
イスラエル、シリアの軍事施設を爆撃 「イランの攻撃」に報復
(AFP BB NEWS 2018年5月10日 15:28 配信)

まず初めにSPUTNIK日本の記事なんですが、何か違和感っても
のを感じませんか?
確かにイスラエルはシリアを攻撃しましたが、標的はイランって言っ
てるようにしか、読めないんです。
さらにね、
「シリア防空部隊によるイスラエルの攻撃撃退の過程で半数以上の
ミサイルが撃墜された」
これってどう考えても、
「ロシア製対空防御システム」
を、宣伝してるだけじゃないですか。
挙句の果てには、イスラエルに対する抗議が一切ありません。
そして極め付けが、この文言↓
「イランの武装勢力やシリア・アラブ共和国の軍事・民間インフラへ
の被害データは現在確認されている」
これってね、ロシア人に関しての表現が全く無いんです。
ってことは、イスラエルはロシアに対して事前通告していたんじゃな
いの?って、疑われても仕方がありません。

このことを裏付けるような感じで、AFPが記事を伝えています。

いずれにせよ、イスラエルが攻撃した国家はシリアですが、その
標的になったのはイラン軍であることは、間違い無さそうです。
そして、防空システムである程度打ち落としたことも間違い無さそう
ですが、イスラエルのミサイル数が把握出来て、打ち落とした数が
把握出来ていない、ってところにも、これまた違和感を感じるんです。
この違和感の最大の要因は「何だろう?」ってことで、色々と妄想し
ていたんですが、その手掛かりになりそうなのが、原油相場の上昇
です。本日は70ドル台にまで上昇していますし、このままイスラエル
とイランの戦闘状態が続けば、原油相場は今以上に上昇してもお
かしくありません。
原油相場上昇って、現在のロシアにとっても「ウェルカム」な状況じゃ
ないですか。
この妄想は、妄想と言うより「偏向」に近いのかもしれませんけど、
現実問題として、ロシアに実利をもたらすことであることも、これまた
事実なんです。
このように妄想していくと、ロシアは親シリア派なんですが、必ずしも
親イラン派って訳でも無さそうに見えてしまいます。
っていうか、親シリア派までも怪しく見えてしまいます。
この辺りがプーチン大統領の外交なんでしょうか。

ここで気になるのが、中国の存在。
イランの輸出入共に最大の貿易国は、中国なんです。
イランは売買通過を、米ドルからユーロに切り替えようと画策して
いますが、最大の貿易国である中国の人民元による決済すらも、
受け入れる可能性があるんです。
イランがこの受け入れを受諾した場合はどうなるのか?
私如きでは、予想も付きません。
ただ予想出来るのは、中国がイランにまで手を出してくると、今以
上に複雑になる、ってことだけ。
中国の目先がイランに移ったからといって、東シナ海が平穏になる
とも思えませんしね・・・。
だってイランから買った原油は、東シナ海を通じて中国に来るんで
すから。

んじゃ、日本はどうすりゃいいの?

米朝首脳会談を利用して、日本の最大限の利益を得るように行動
することです。
つまり、北朝鮮が保有する核兵器、ICBM、化学兵器の完全なる破
壊、及び拉致被害者の奪取でしょうに。

ただここで、非常に気になる最後の記事がこちら↓
米朝前後に日米首脳会談、安倍首相が意向=アラスカ、ハワイが候補地
(時事通信ニュース 2018-05-14 18:29 配信)

米朝首脳会談の前に日米で会談するのは大いに結構なんです。
ただね、米朝首脳会談の跡に日米で会談するのは、リスクが大き
くないですか?
どのような米朝会談になるのかは分かりませんが、トランプ大統領
が経済支援で片が付く、って判断したら、間違い無く日本に北朝鮮
に対する経済支援を要求してくる、って思えて仕方が無いんです。

個人的には、特定失踪者も含めて日本の警察が北朝鮮を訪れて
綿密に調査を行い、その結果、日本政府が認定している被害者を
帰国させるのであれば、税金を使っても良いと考えています。
働かない野党に税金を使うより、遥かに我々日本国民の税金を、
有効に使おうとしているからです。

例えトランプ大統領の戦略としても、拉致被害者が
「全員!」
戻って来るのであれば、日本は経済援助を・・・。

この考え方は行き過ぎなのかな~?

●●●追伸●●●
この考え方を話した際に、一番帰ってくる反論が、
「何でも金で解決するんか!」
何です・・・。
でも北朝鮮の核兵器、ICBM、化学兵器の廃棄まで付くんなら、
それくらいのことはしてもいいんじゃない。

現在の日本ってグローバリズムに洗脳されて、自分自身が日本人
であることを、正直なところ忘れているように思えて成りません。

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